いちのみやぬきさきじんじゃ
一之宮貫前神社のお参りの記録一覧
上野国十二社参り 一之宮
参道から階段を登り鳥居をくぐり、また階段を下り拝殿へ向かう不思議な構造で神門から拝殿を見下ろす形になり少し失礼ではないかと心穏やかではない。
本殿、拝殿共に美しく装飾され荘厳な佇まいだ。
末社に月読神社が鎮座されている。
#延喜式内社
参拝記念⛩️✨
上野國 一之宮貫前神社
御祭神
経津主神
姫大神
諸国一宮巡り16社目🙏
三代将軍徳川家光公の命によって建てられた神社⛩️
下り宮が特徴的で総門を潜った瞬間、別世界へ飛び込んだような気持ちになりました😊
勅使門や末社の外宮側から楼門、拝殿、本殿と纏めて見れるのも壮観でした。
ただ、上から見下ろして良いのかなぁー?🤔と不思議な感覚になりました🥺
全体的に朱色が鮮やかで月読神社も近年、修繕が行われたとの事でした。
また参拝に上がらせて頂きたいと思います🙏
御朱印
総門
唐銅製燈籠
由緒
狛犬
総門から見た楼門
下り階段
手水舎から総門を見上げて
蛙の木
斎館
狛犬
狛犬
月読神社
手水舎と楼門
手水舎
楼門
左側に記帳台がありました📖🖋️
拝殿
経蔵址
本殿と
摂社・抜鉾若御子神社
抜鉾若御子神社
拝殿と本殿
本殿後ろ大杉
神楽殿
勅使門
道路側から
勅使門と勅額鳥居
勅額鳥居
勅使門側から
楼門、拝殿、本殿
スダジイ
銀杏
二十二末社と
日枝神社、内宮、外宮
日枝神社
左側、内宮
右側、外宮
内宮、外宮側から
楼門、拝殿、本殿
参拝後、大鳥居から下りの空模様✨🐉
群馬の旅🌿 一之宮『貫前神社』参拝♪
荘厳華麗な総門・楼門・御社殿は国の重要文化財ヽ(^-^ )
上って下りる💦珍しい『くだり参道』初体験、、
授与品✨金ピカの《無事かえる》~奉納された沢山の金蛙から強い願いが感じられます。
丘陵の北斜面で渓間に南面している不思議な境内。南の参道(長い階段)を上がると総門、そこから今度は長い石段を下ると楼門と社殿があります。「くだり参道」と言うらしいけれど、結構な階段をせっかく上がったのに下らないとならない、、ちょっとビックリ初体験です(ノ∀`)
境内には、天然記念物や樹齢約1000年の巨木、初めて聞く《スダジィ》なるお名前の木もありました。富岡製糸場からも車ならそんなに遠くない立地🎶
一之宮貫前神社
この総門の先にある本殿・拝殿・楼門は、徳川家光公の命で寛永十二年に造営。
美しい総漆塗り極彩色が素晴らしい😊
御朱印帳に書いていただいた御朱印
とても力強く立派な文字で、カエルさんの印はじっくり見ないとわからないかもしれません (^.^;
御朱印は16時半までの対応でギリギリセーフ💦
階段を上って下りてかなり急ぎました~
授与品《無事かえる》 奉納された金ぴかのカエルさんにビックリ!
貫前神社所蔵の国指定重要文化財 「白銅月宮鑑」 という鏡に月の世界のかえるが描かれていること、昭和18年に境内のタブの木にかえるの形をした大きなサルノコシカケが出現し 「勝ちかえる(戦争に勝って帰ってくる)」 という事で話題になったそう。現在は交通安全の御守りとなって、事故にあわずに無事に帰ってきてほしいという願いが込められています。
さて参拝へと向かいます🎵
駐車場からの急な階段の向こうに紅い鳥居!
結構な上りでした💦
鳥居の先には鮮やかな総門😄
総門をぬけると見下ろす位置に立派な楼門!
今度は階段を降りて参拝へ向かいます💦💦
手水舎
末社:月讀神社
荘厳な雰囲気が漂う美しい楼門 (入母屋造り、銅板葺き)
御賽銭箱の左側に奉納された金ぴかのカエルさんが沢山😊
拝殿~御祭神は二柱🙏
☆経津主神~建国の祖神で物部氏の氏神、刀剣と武道の神
☆姫大神(正確な神名も祀られた由緒も不明で綾女庄の古い神との説)~養蚕と機織りの神・
生産の守護神とのことで、近くの富岡製糸場ともご縁が深いのかもしれません。
本殿 (入母屋造り、妻入り、檜皮葺き)
寛永12年(1635年)三代将軍徳川家光公の命によって建立
社地は約2万6千坪
こちらは宝物殿のようなものだったと思います、、
16時半くらいまで見学できたような、、😅
総門を出ると、横に小さな門を発見!
中には立派な木が並んでいました
初めて知った《スダジィ》
日本には色々な木があるんだと大きさに驚きました😄
天然記念物なのですね✨
真ん中の門が巨木の間で小さく見える😄
かなり離れて撮っています、、
群馬巡拝2日目。
まずは上野国一宮である貫前神社へ。
丘の上に鎮座されてますが、珍しいことに登ってきた丘を今度は降るようにして社殿へ。
そして、東西回廊と一体となった随神門のところにお賽銭箱があり、そこで参拝するような形になってます。
とはいっても、そこから拝殿前まではフリーで通行できるので、拝殿や本殿などをじっくりと眺めることができます。
社殿は極彩色の装飾がなされており、一宮にふさわしいお社でした。
御祭神が経津主神だからなのか、御本殿は香取神宮のような黒塗り。
正面の御門の脇には勅使門があり、鳥居にも扁額が。何気に勅使門初めて見た。
本当に閉まってるんですね。
参拝後は妙義山方面へ向かいます。
社号標
坂道を登り
さらに石段を登ったところに大鳥居
車から行く場合はこちらの大鳥居を
勅使門
御門前の看板
神社略記
御門
御門を抜けると今度は降って行きます。
参拝する場所は随神門
拝殿
拝殿斜めから
拝殿の装飾
本殿
本殿のアップ
御神木
社殿の裏手の崖にあります。
結構な高さがあって、全部を写せないのが残念。
下部にはしめ縄も
大杉についての説明
末社の月読宮
神楽殿
齋館
末社
末社の一つの日枝社の社殿は、旧本殿だったそうです。
末社の配置と御由緒
末社の場所から社殿を。
社殿を見下ろすかたち
御朱印と。
御城印などが押された帳面には授与しない旨の注意書きが受付に貼られており、これまでのページもチェックされます。
上野國一之宮貫前神社参拝⛩
群馬県巡り3/5
山の中にあり、大きな鳥居の横を車で登って行くんですが、境内は階段をくだって行くという不思議な形になってました。
楼門、拝殿、本殿は国の重要文化財で造りや彫刻や色彩も立派で見応えありました。
境内には1200年の大杉や巨樹が沢山あり歴史を感じました。🙏
大きな鳥居⛩
鳥居から見える山々が綺麗でした。
いい雰囲気が漂ってました。
くだってお参りします。
月読社
手水舎
楼門
金色の無事かえる
が沢山
拝殿
本殿
社務所
神楽殿
珍しい上から見る神社、いい景色でした。
しっかりお昼を食べてた所で
午後の部スタートlol
⛩️ 富岡市 上州一ノ宮 "一之宮 貫前神社"
全国15万ある神社の内、
104ヶ所しかない一宮の一つ。
県道198号から急坂の県道209号を上ると
坂の途中に大鳥居(pic2)とPスペース。
更に上がると総門。こちらにもPスペース
有り。最寄りの上州一ノ宮駅から15分
だそー。
総門から階段を降りて楼門(pic1)中に
本殿のパターンは自分の記憶では千葉の
二宮神社 以来。こちらの上って下る
パターンは全国でも珍しいらしー。
お賽銭箱が楼門にあるのも自分にとっては
珍しぃ。
参拝後、社務所で達筆な御朱印を頂いて
出発。パワースポットのせーか平日でも
参拝者が絶えない人気の神社でした。
神門から見た楼門と達筆な御朱印
県道209号の大鳥居
一之宮詣り、氷川神社からなかなか次に行けませんでしたが、上野の國の一之宮、貫前神社様に本日お参りする事が出来ました。鳥居に向って山を登り、門を越えたら御本殿に向かい下って行きます。珍しい感じですがなんか不思議な感じでしたね!?(笑)
コチラに登って行きます。と、思ったけど車で上まで行けた(笑)
入口の門
御由緒書き。御祭神は、経津主神と、姫大神!
こちらの古い狛犬さん、表情が良かったです。
登って下るの降りる方ですね!
その下る階段の左側に月読様がいらっしゃいましたw
手水舎
こちらの門より礼拝いたしました。
門の中には、拝殿
こちらは、御神楽殿かな?
こちらは場所的には隣の敷地みたいなんだが、立派な御神木。なかなか見ない木で珍しいとおもう。
駐車スペースがいくつかありました。
石段を降りてお詣りする珍しい構造の神社。
記念スタンプ的なものが混じっている御朱印帳には書き入れできないとのことで、めくって確認されてました。お寺の御朱印はセーフ。
御朱印は素晴らしい書体
(御朱印第524号)
直書き
お寺と一緒は良いけど、御朱印以外のスタンプなどが混じっていると書き入れできないそうです。
石段を降りてお詣りするようになっています。
お賽銭箱の左右から中に入れます。
拝殿
本殿
後ろから
日本三大下り宮の1つ
群馬県 ⛩️一之宮貫前(ぬきさき)神社⛩️
1500年の歴史を持ち、
県内で最も格式の高い「一之宮」に指定されている神社です。
階段を下って本殿に参拝する「下り宮」という全国的にも珍しい参道が特徴的です。
・手水舎の上付近、
石段を降りた中ほど左手にある
月読神社(つくよみじんじゃ)には、
月読命(つくよみ)がお祀りされています。
月読命は天照大神(あまてらすおおみかみ)の弟神とされ、人の心の裏側を見抜く力や
タイミングを図る力を授かれるといわれています。
・一之宮貫前神社は、
糖尿病の平癒祈願におすすめと話題。
下り宮を参拝することで、
「下がる」ご利益がいただけるそう!
入口の銀杏がとても立派で素敵です
下り宮
月読神社
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