伊勢崎神社のお参りの記録一覧（3ページ目）

公式群馬県 新伊勢崎駅

華蔵寺に遊びに行き、近くだったので気になっていた伊勢崎神社参拝。拝殿の彫刻が立派でした‼︎

全東院様の次は、伊勢崎市の伊勢崎神社様に伺いました。
主祭神は保食神（うけもちのかみ）。
ちょっと聞いたことが無かったので調べたら、日本書紀に登場する食物起源神話の神様の様です。

気持ちいい秋晴れだったので久しぶりに巡ってきました。
しかし七五三の時期、境内はお参りにきてる御家族がたくさんで、邪魔にならないよう気をつけて、素早くお参りして帰りました(￣▽￣;)

中島飛行機(今の富士重工業)が奉納した木製のプロペラ、もう少しじっくり見たかった
もうちょっとしたらまた行きます

1213年に創建され、1329年に新田義貞が現在の地へ遷座し八坂神・稲荷神・菅原神を合祀しました。また、元亀年間(1570～1573)に伊勢大神宮を勧請奉祀したことにより、この地が伊勢崎と呼ばれるようになりました。
御社殿は1848年に造営され、彫刻が多く施され壮麗かつ優美です。特に本殿はとても立派です！
拝殿のプロペラは戦時中、中島飛行機の社員により飛行機が戦争から無事帰ってくるようにと渡航安全・航空安全を祈願して奉納されたものです。

030619 群馬

限定御朱印。

伊勢崎神社と言えば、拝殿正面入口の上部に戦時中中島飛行機（富士重工の前身）の社員が奉納した木製のプロペラがあることが有名です。

1329年当時の新田義貞が現在の地に、社殿を修理して八坂神、稲荷神、菅原神の神を‥1759年に社殿を造営しましたが、後に火災により燃失しました。
1848年に造られました。
仏滅は、休みです。カレンダーを見て参拝された方がいいですね^ - ^
拝殿正面に、木製のプロペラがあります。戦時中、飛行機が戦争から、無事帰って来るようにと中島飛行機『富士重工業の前身』の社員が奉納されてます。

主祭神は保食神(うけもちのかみ)
他27柱を祀る

通常御朱印は紙が何種かあります

2枚目は新春の上州焼き饅頭祭りの様子を切り絵にしたもの

銘仙柄御朱印と上州焼き饅祭御朱印を拝受しました🤗

この日は尾島から伊勢崎、桐生方面と回りました。
地名から伊勢神宮と何か関係があるんだろうと思ってましたが、この神社が由来だったんですね。

銘仙柄の御朱印が美しい。
お守りも思わず買ってしまいました。

こちらへお参りは二度目。いつでも感じのよい宮司さん&係りの方々と、お掃除が行き届いた境内にとても好感持てます。
銘仙柄の御朱印は書き置きしてあり、社務所にて選びます。300円です。
秋になり気候もよいせいか、なんにんもお参りに来てました。地域に愛される神社です。

伊勢崎神社に行ってきました。
御輿の切り絵の御朱印は、素敵です✨。

まだまだ梅雨が明けない関東ですが、ホームステイも辛くなるので、ドライブ&買い物に出掛け道なりに立ち寄りました。

毎年1月11日は上州焼き饅祭が、行われるそうですね。
私も数回地元で焼き饅頭をたべてますので、興味深い行事です。

伊勢崎銘仙の御朱印帳たくさん種類があった

前回はお祭りだったのか、人が多くてゆっくり見られなかったので、この日はまったり参拝。
社殿の彫刻が兎に角見事で、じっくり拝見できました。

街中にある神社。
鳥居正面に数台停められる駐車場あります。

初めて参拝し御朱印をいただきました。

1213年三浦介義澄によって創建。
1329年新田義貞が現在の地に遷し社殿を修理して八坂神・稲荷神・菅原神をお祀り。
元は飯福神社と称すが、大正1町内数社を合併し伊勢崎神社と改称致しました。

群馬県伊勢崎市にあります。

市街地の真ん中にあって落ち着いた神社です。

拝殿には戦時中に中島飛行機の社員から奉納された木製のプロペラがあり、渡航安全、航空安全の象徴となってます（由緒書より）

伊勢崎銘仙の柄を和紙に印刷した御朱印紙に、神職が文字を書き入れて、印を押してあります。初穂料３００円。昭和初期のデザインですが、古臭さは全くなく「古いのに新しい」デザインをお楽しみください。10月17日に開始し、準備頒布中です。

伊勢崎銘仙のお守り袋、伊勢崎銘仙御朱印帳、伊勢崎銘仙御朱印、漫画「はぐちさん」とのコラボキーホルダーなど、様々な個性豊かな授与品があります。

本殿・拝殿の彫刻も素晴らしいので、是非ご覧ください♪

初詣は混んでましたが、車でなければスムーズだったかも？
御朱印は銘仙柄のものが華やかです。

御朱印

「上州神社巡拝～神玉巡り」最後の7社目

プロペラが祀られてあり、海外旅行に行く際にはこちらに参拝してから出かけよう！

そして、神玉コンプリート✨
これで、願い叶うよ
達成書ももらって満足

神棚に飾ろう

ご褒美にシャンゴでスパゲッティ食べて帰宅(・∀・)