じげんいん|高野山真言宗 別格本山|観音山
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楽しみ方観音山慈眼院(高崎観音)のお参りの記録一覧(2ページ目)

白衣観音様を正面からと本堂と大師堂の間になりますが白衣観音様とツーショットが撮れる場所があります。
また、有料になりますが白衣観音様の胎内をのぼることをお勧めします






白衣観音様の裏手にある[光音堂 聖観世音菩薩様]

光音堂の[聖観世音菩薩様]の説明

茲眼寺(高崎観音)
高野山真言宗
東国花の寺 群馬7番
慈眼院は、鎌倉中期に執権北条義時三男、相州極楽寺入道重時により
創建されたと言われています。
寺記によると、元禄時火災により炎上、過去帳・古文書などことごとく焼失しましが、
明治までは高野山の学問寺として栄えて、
多くの人々に学問を教えて日本文化の発展に貢献いたしました。
昭和11年、高崎の実業家井上保三郎翁が当時の混迷した思想界に一つの光明を点じ、
観音山頂上に白衣大観音を建立。
慈眼院は昭和16年に高野山別格本山として高崎観音山に移転しました。



高崎白衣大観音

本堂



高崎白衣大観音
高さ41.8メートル、重さ約6,000トンで、建設当時は東洋一の大きさを誇ったといわれます。

弘法大師

大師堂


高崎白衣大観音

高崎白衣大観音



於菊稲荷神社様を後にして、高崎大観音様のいる慈眼院様に伺いました。
子供の頃に来た記憶がありますが、なにせ、数十年ぶりですから、何も覚えておりません😅
みそ田楽を食べたことだけ覚えていおります😁
そんな思い出(?)のある観音様ですし、高崎のシンボル的存在ですので、来たかったお寺です。

大きな白衣観音様を目の前にすると、やはりテンションが上がりますね。




観音様の胎内には、20体の仏様や高僧の像があり、146段の階段を登って頂くと、観音様の肩の高さまで(9階)昇ることが出来ます。
のぞき窓から見た上毛三山の風景は絶景でした。

御朱印は本堂脇の授与所で頂きます。
「大白衣観世音」と書かれた御朱印を頂きました。

慈眼院(じげんいん)は、群馬県高崎市にある高野山真言宗の別格本山の寺院。本尊は聖観世音菩薩。通称は「高崎観音」。境内に巨大な観音像(高崎白衣大観音)がある。関東八十八箇所第1番、東国花の寺百ヶ寺・群馬県7番。
当寺は、もともと高野山金剛峰寺(和歌山県伊都郡高野町)の塔頭の一つであったが、1941年に別格本山として現在地に移転した。
寺伝によると、創建は鎌倉時代中期、開山は執権北条義時の三男、相州極楽寺入道重時。江戸時代の元禄期に火災により過去帳や子分書類が焼失したとのこと。続紀伊風土記によると、本尊の聖観世音菩薩は鎌倉坂下村の安左衛門が由比ガ浜で漁をした時の網にかかった尊像とのこと。
移転前の1936年に、高崎の実業家・井上保三郎が高崎十五連隊の戦没者の霊を慰めるため、また高崎の発展を祈念して、古来観音山と呼ばれた当地に高崎白衣大観音を建立した。
当寺は、JR高崎線・北陸新幹線・高崎駅の西南西4kmの観音山の上にあって、観音山公園の一部になっている。バス停のある通りから坂道を登って行くと、いつの間にか境内に入っているような造り。塀などの垣根がなく、特に入場料もかからないので、特に寺院に関心がない人でも観光や散歩で気楽に入ることができる(大観音像の胎内拝観は有料)。
今回は、これから関東八十八箇所巡礼を始めようと思い参拝することに。参拝時は週末の午前中で、家族連れ、男女二人連れ、女子学生グループ、おひとり様など、いろんなタイプの参拝客が来ていた。

バス通りから観音山公園に入った場所から観音山を望む。写真中央の坂道を登って行く。

坂道を登り切った場所から左に振り返ると<慈眼院・本堂>。右に振り返ると<白衣観音>。

階段を上がって<本堂>全景。

<本堂>正面。

本堂の右側に<納経処>がある。御朱印はこちら。

本堂に向かって左手にある<大師堂>。弘法大師を祀る。

本堂から<白衣観音>を望む。

橋を渡ると、観音像の足元に<授与所>がある。

授与所の左側の先に、見頃の<藤棚>が見える。

観音像の前を通過し、その奥にある<水屋>。

正面から見た<高崎白衣大観音>。高さ41.8mで、1936年建立当時、東洋一だったらしい。

観音さまアップ。柔和な表情。

観音像に向かって左側を抜けたところにある<胎内拝観受付>。大人300円。

胎内に入ってまず1階。

各階にさまざまな仏像が展示してあり合計20体。写真は9階にある<釈迦如来>。
諸仏を丁寧に見ていくと登り階段も辛くないし、意外と飽きない。

階段を146段登ると、こちら最上階の9階。

こんな感じの窓が4方向についている。

こちらは<東京方面>の窓から見下ろしたところ。本堂や橋が見える。

こちらは<日光・赤城方面>の景色。高崎市街地もこちら方向。

観音像の裏手にある<縁結び 光音堂>。六角堂の構造になっている。

本尊は聖観世音菩薩。別名は「一願観音」で、心願を一つだけ叶えてくれるとのこと。恋愛成就・良縁祈願が定番らしい。

光音堂の左隣にある<心経宝塔>。

帰り道に、藤棚の下を通ってみる。ちょうど見頃で、まさに藤色。

白藤も美しい。

今日から始めることにした<関東八十八所霊場>巡礼の御朱印帳。電話帳みたい。サイズが大きくて19㎝×26㎝。厚さも厚く3cm。紐綴じで差替え式。毎回これを持ち歩くのは相当辛そうなので、参拝予定分だけ持ち歩くことになりそう...汗

達磨寺さんから車でスグです。
とてもとても大きくて立派な観音様。
大船観音様と同じ、白衣をお召しで、やさしいお顔をしていらっしゃいます。
高崎の町のシンボルなんですね。
観音様の周囲は広い公園になっています。
また時間がある時、ゆっくりお散歩したいなぁ。

坂の参道。ふと見上げると観音様が。

高野山別格本山

御本堂の縁起。

こちらが御本堂です。

観音様の足元から見た御本堂。

お大師様の御堂です。

高さ41.8m。
おおきな御姿です。
高崎の町を見下ろしていらっしゃる。

やわらかなお顔立ち。

高崎の町。

太鼓橋。
下ると駐車場方面。

今年初お目見えのアマビエだるまさん。
観音様の参道で目があったので連れて帰りました。
お正月になったら事務所に飾りましょう。
商店街の子供達の人気者になりそう😊

観音経のお写経二巻納めて、御朱印をいただきました。

「高崎観音」で知られている真言宗寺院。
関東八十八箇所第1番札所です。
高崎市内を見下ろす観音様は、昭和11年建立。高崎41.8メートルで間近で見ると圧巻です。




弘法大師堂です。





白衣観音です。

下から覗き見る。


優しいお顔立ちで慈悲に包んでいただきたい。

空は高い。

季節は冬です。


やっぱり高崎に行ったらここに行かなくては!
かなり大きな観音様だったはずですが山頂に着くまで見当たらず・・・あれ(´・ω・)?
< ど こ を 見 て お る
え? うおっ!Σ( ̄□ ̄;)
おお!これが巨大ロボに変形してグンマーの危機に立ち向かう高崎観音か!( ゚∀゚)
ちなみにぼくのかんがえたさいきょうのせっていでは、大谷観音が零号機、高崎観音が初号機、鎌倉の大仏 東京湾観音 牛久大仏が弐、参、四で、東京スカイツリーがミサイル・・・ry
本堂に参拝し御朱印をいただきまして、せっかくだから観音様の操縦室を見てやろうと胎内巡りもしてみることに。
若干高所恐怖症気味なんですが、潜水艦のようや小窓のためか恐怖心もなく景色を満喫でしました(゚∀゚≡゚∀゚)
観音様から出ると、裏に光音堂というCD屋の名前のようなお堂が・・・ん?
【ここを参拝した良い子には御朱印もう一枚あげちゃうよ♪ 授与所で「光音堂拝みました!」と声かけてね】(意訳)
まるで「神主さんやお坊さんにホトカミ見ました!と声掛けてね」というような看板がw
授与所にとって返し光音堂の方も書いてもらいました(有料ですがw)
なんだかんだでこの日一番楽しめた所でしたo(>∀<*)o


こんな大きいのに山頂に着くまで全然気付かなかった。
初号機はステルス機能も装備!(違)


本堂横の弘法大師堂です。


もちろん観音様とのツーショットもやりましたけど掲載は控えさせていただきますw

竜のお守りがカッコ良かったので買っちゃいました。


中にはチベット密教のような極彩色の仏像が。


高崎・前橋方面

埼玉・東京方面

榛名山方面

妙義山方面・・・だったかな?
山側の2つは記憶が曖昧w

光音堂。これはなかなか上手い演出かと。
ネタバレさえしなければ、すごく自然な形でちゃんと参拝しない限り御朱印がもらえないようになってます。


新幹線から眺めて気にはなっていたのですが、ようやく本日お詣りしました。
大きな観音さまから大いなる慈悲により、コロナウィルスを終息させていただきたいものです。

さすがにスケールが大きいです。

近くでは、やまゆりの花も咲いていました。

御朱印のスケールも大きいです。

関東88カ所霊場巡り 第1番札所 慈眼院(高崎観音)
高崎市内を車で走行していると、山⛰の上に大きな観音さまが見えてきます。昭和11年に建立された鉄筋コンクリート造で高さ41.8m重さ6.000tとのことです。とにかく大きい❗️

市営駐車場に車を停めて参道を歩いて5〜6分すると、観音さまが見えてきます

参道沿いに咲いていた紫陽花

参道沿いの紫陽花

白衣大観音 とにかく大きい!

弘法堂

お大師さま

本堂

本堂

市営駐車場より高崎市内の眺望

高崎の大白衣観音様にお参りしました。境内の聖観音様の特別な御朱印をいただけました。
縁結びイベント最終日のホワイトデーで、カップルの方が多かったです。
雨で視界が悪く、時間も遅かったので胎内参拝は見送りました。再度お参りしたいと思います。

雨でしたが、桜花がきれいに咲いていました。

2020年はバレンタインデー2月14日と翌2月15日、3月1日、ホワイトデー3月14日のみ授与された、金文字・金印の限定御朱印です。

観音様の修繕事業のため、納経1通千円での支援を呼び掛ける張り紙がありました。最初の1枚は無料でいただけるとのことなのでなぞりがき般若心経一式をいただきました。写経は未経験なので頑張ってみます。

洞窟観音に「白衣観音まで徒歩10分」とあったので歩いたら、階段130段以上と砂利の山道でハードな行程でした。観音様が見え、ほっとしました。

「赤い糸祈願祭~縁結び観音」のイベントフォトスポットのハートがかわいかったです。

一願観音(聖観音)様がおられる光音堂。高崎大観音様の後ろにあり、赤い糸でつながっています。

白衣観音様の御朱印です。

赤い糸祈願祭~縁結び観音のイベント告知看板が高崎駅前に設置されていました。4日しかない特別な日に、たまたま有休を取り雨の中群馬へ来たのも、観音様とのご縁が結ばれたからなのでしょう。
群馬県のおすすめ3選❄️
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