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まえばしとうしょうぐう

前橋東照宮
公式群馬県 中央前橋駅

社務所(授与所)は午前9時~午後5時まで。
境内は開放していますので常時御参拝いただけます。

最新のお知らせ

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

東照宮の御朱印は、 ①通常(直書き・書置き) ②神玉巡拝御朱印 ③一日詣(毎月1日のみ) ④月次詣(毎月17日のみ) ⑤月替わり(毎月絵柄が変わります) ⑥季節(3ヵ月で絵柄が変わります) 初穂料:…

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

通常の御朱印のみ、お書き入れしております

御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

境内に駐車場あり。
隣接する「中央大橋」のたもとに境内への入口があります。
七五三、年末年始などは臨時駐車場を準備しておりますので、社務所までお問い合わせ下さい。

前橋東照宮について

前橋東照宮は江戸初期の大名松平直基公が幕府より最初に賜った領地、越前勝山(福井県)にて寛永元年(1624年)に創建した神社でございます。

江戸時代中期に松平家が各地の転勤を経て姫路城より前橋城に入城しましたが、大洪水の被害を受け、松平家は一時武州川越(埼玉県)に居住しておりました。

その時に川越で現在の社殿はご造営されました。江戸時代末期に前橋城が洪水の被害より復旧し、松平家は川越よりこの前橋の地へ戻ることとなります。

これに伴い、川越で築かれた社殿は一度解体され、現在の地に運ばれて明治維新を経て、明治4年に再築されたのでございます。

以後、現在に至るまで前橋の安全と平和を見守り続けております。

神主より

社務所に併設する「大手町カフェ」もございますので、是非ご利用下さい。
皆様の御参拝お待ちしております。

おすすめの投稿

ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2024年02月23日(金)
1079投稿

群馬の旅『前橋東照宮』参拝 ٩( 'ω' )و
県庁の側にある新しくスタイリッシュな境内はとても素敵♪
上州神社巡拝の神玉とコラボ御朱印に興味津々💓
社務所にはカフェスペースもあってオシャレ空間でした。

お向かいの国指定重要文化財《臨江閣》も素晴らしかったです。
見学無料でちょっとビックリ(☉∀☉)

前橋東照宮(群馬県)

通常御朱印を書いていただき、神玉七社コラボ御朱印も拝受😊
イラストのコラボ御朱印は大好きな家康公💕

前橋東照宮(群馬県)

拝殿の奥を見ると内部の美しさにビックリ✨

前橋東照宮(群馬県)

狛犬さんと葵紋🎵

前橋東照宮(群馬県)

《五角絵馬掛》受験シーズン!
菅原道真公をしのんで植樹された梅を囲むようにして作られた絵馬掛は五角形「ゴーカク(合格)」✨学問の神様である道真公の御神徳がきっとある!
応援するように美しい紅梅が咲いていました😍

前橋東照宮(群馬県)

御本殿は横から見るとガラス面が多い

前橋東照宮(群馬県)
前橋東照宮(群馬県)

主祭神~徳川家康公
御祭神~藤原道真公、木花咲耶姫、長壁様
しっかりお詣りさせていただきました🙏

前橋東照宮(群馬県)

拝殿の入口には両側に美しい御神輿が飾られていました😄

前橋東照宮(群馬県)

神社の境内には見えない空間🎵
右側が御社殿、左側にちらっと見えるのが社務所

前橋東照宮(群馬県)

上州神玉七社 巡拝御朱印
群馬出身の人気美術作家さんとのコラボ!

前橋東照宮(群馬県)

全国各地の神社さんにあるのかな~

前橋東照宮(群馬県)

社務所のカフェ入口には直虎公奉納の能面が展示

前橋東照宮(群馬県)

こちらも頑張って😄

前橋東照宮(群馬県)
前橋東照宮(群馬県)

電子案内板と自販機(横には甲冑姿のイケメンの姿)

前橋東照宮(群馬県)

前橋護国神社

前橋東照宮(群馬県)

栄築稲荷神社

前橋東照宮(群馬県)
前橋東照宮(群馬県)

みそぎ川

前橋東照宮(群馬県)

車の祓い殿

前橋東照宮(群馬県)
前橋東照宮(群馬県)

国指定重要文化財《臨江閣》
御朱印みたいな御閣印?ありました

前橋東照宮(群馬県)

なかなか素敵!
前橋の記念にいただきました😄

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ご祈祷

【前橋東照宮のご祈祷について】

ご祈祷(個人様)

御初穂料:7,000円~(お正月期間中は5,000円~)

・厄除け・方位除け、家内安全、初宮参り、七五三、病気平癒、車の清祓(交通安全祈願)、心願成就など、各種御祈祷をお受けしております。

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歴史

寛永元年(1624年)、結城秀康の五男である松平直基(結城松平家、松平大和守家)により、最初の領地であった越前勝山 で創建された。同家は「引っ越し大名」と呼ばれたほどに代々転封が相次いだが、それにあわせて同社も移転を続けた。寛延2年(1749年)、松平朝矩が姫路藩から前橋藩に国替えとなったが、水害により前橋城を廃棄し、明和4年(1767年)川越城へ移転した(川越藩)。東照宮も移転し、現在の社殿はこの時期に川越で造営されたものである。以後は代官に前橋を治めさせていたが、慶応3年(1867年)、松平直克が念願の前橋復帰を果たした。東照宮も社殿を解体して前橋に移転をはかったが、幕末の混乱により再建は明治4年(1871年)となった。

江戸時代初期の前橋藩主酒井重忠は天満宮を創建し、酒井氏時代から長く崇敬されていた。これを明治4年に合祀したものである。また、明治31年(1898年)には長壁神社も合祀された。

長壁姫伝説
元姫路藩主でもあった松平朝矩は、姫路城天守閣で長壁姫を祀る長壁神社を奉遷し、前橋城の守護神とすべく城内未申の方角(裏鬼門)に建立した。水害で川越城への移転が決まったところ、朝矩の夢枕に長壁姫が現れ、川越へ神社も移転するように願ったという。しかし朝矩は、水害から城を守れなかったと長壁姫を詰問し、長壁神社をそのままに川越城へ移った。その直後に朝矩が若死にしたのは長壁姫の祟りといわれる。

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前橋東照宮の基本情報

住所群馬県前橋市大手町3-13-19
行き方

両毛線「前橋駅」より徒歩約25分、車で約7分。
両毛線・上越線・吾妻線「新前橋駅」より徒歩約30分、車で約10分。
前橋インターチェンジより車で約10分。

アクセスを詳しく見る
名称前橋東照宮
読み方まえばしとうしょうぐう
通称権現さま
参拝時間

社務所(授与所)は午前9時~午後5時まで。
境内は開放していますので常時御参拝いただけます。

参拝にかかる時間

約20分

参拝料

なし(社殿内で正式参拝の場合は初穂料お一人様1,000円)

トイレ社務所内にトイレ、授乳室があります
御朱印あり

東照宮の御朱印は、
①通常(直書き・書置き)
②神玉巡拝御朱印
③一日詣(毎月1日のみ)
④月次詣(毎月17日のみ)
⑤月替わり(毎月絵柄が変わります)
⑥季節(3ヵ月で絵柄が変わります)
初穂料:500円
※通常の御朱印以外は書置きのみの頒布となります。

また、市内の兼務社5社(岩神稲荷神社、観民稲荷神社、琴平宮、飯玉神社、片貝神社)の御朱印もございます。
※兼務社の御朱印は書置きのみの頒布となります。
初穂料:300円

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

通常の御朱印のみ、お書き入れしております

御朱印帳あり
電話番号0272312031
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスmaebashi@toshogu.net
ホームページhttps://www.toshogu.net/maebashi/
絵馬あり
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巡礼の詳細情報

全国東照宮連合会

第8番

神玉巡拝

上州神玉巡拝

詳細情報

ご祭神《主》徳川家康 《配》木花咲耶姫、菅原道真、長壁姫
創建時代1624年(寛永元年)
創始者松平直基
ご由緒

寛永元年(1624年)、結城秀康の五男である松平直基(結城松平家、松平大和守家)により、最初の領地であった越前勝山 で創建された。同家は「引っ越し大名」と呼ばれたほどに代々転封が相次いだが、それにあわせて同社も移転を続けた。寛延2年(1749年)、松平朝矩が姫路藩から前橋藩に国替えとなったが、水害により前橋城を廃棄し、明和4年(1767年)川越城へ移転した(川越藩)。東照宮も移転し、現在の社殿はこの時期に川越で造営されたものである。以後は代官に前橋を治めさせていたが、慶応3年(1867年)、松平直克が念願の前橋復帰を果たした。東照宮も社殿を解体して前橋に移転をはかったが、幕末の混乱により再建は明治4年(1871年)となった。

江戸時代初期の前橋藩主酒井重忠は天満宮を創建し、酒井氏時代から長く崇敬されていた。これを明治4年に合祀したものである。また、明治31年(1898年)には長壁神社も合祀された。

長壁姫伝説
元姫路藩主でもあった松平朝矩は、姫路城天守閣で長壁姫を祀る長壁神社を奉遷し、前橋城の守護神とすべく城内未申の方角(裏鬼門)に建立した。水害で川越城への移転が決まったところ、朝矩の夢枕に長壁姫が現れ、川越へ神社も移転するように願ったという。しかし朝矩は、水害から城を守れなかったと長壁姫を詰問し、長壁神社をそのままに川越城へ移った。その直後に朝矩が若死にしたのは長壁姫の祟りといわれる。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り祭りアニメなどサブカル武将・サムライ伝説夏詣
感染症対策内容

各所に消毒液を配置

Wikipediaからの引用

概要
前橋東照宮(まえばしとうしょうぐう)は、群馬県前橋市に鎮座する神社である。正式名称は「東照宮」。
歴史
歴史[編集] 寛永元年(1624年)、結城秀康の五男である松平直基(結城松平家、松平大和守家)により、最初の領地であった越前勝山 で創建された。同家は「引っ越し大名」と呼ばれたほどに代々転封が相次いだが、それにあわせて同社も移転を続けた。寛延2年(1749年)、松平朝矩が姫路藩から前橋藩に国替えとなったが、水害により前橋城を廃棄し、明和4年(1767年)川越城へ移転した(川越藩)。東照宮も移転し、現在の社殿はこの時期に川越で造営されたものである。以後は代官に前橋を治めさせていたが、慶応3年(1867年)、松平直克が念願の前橋復帰を果たした。東照宮も社殿を解体して前橋に移転をはかったが、幕...Wikipediaで続きを読む
引用元情報前橋東照宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%89%8D%E6%A9%8B%E6%9D%B1%E7%85%A7%E5%AE%AE&oldid=93818775
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