御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉

ひだごこくじんじゃ

飛驒護國神社
公式岐阜県 高山駅

参拝可能時間
終日

授与所対応時間
午前9時〜午後5時

御朱印・御朱印帳

飛騨護國神社 御朱印

飛騨護國神社 御朱印

初穂料500円

社紋である「桜」の印が左上に押してあります。
※護國神社巡りの御朱印帳をお持ちの方には、当社に伝わる和歌を書かせて頂いておりますので、受付にてお伝えください。

飛騨大神宮 御朱印

飛騨大神宮 御朱印

初穂料500円

飛騨のお伊勢さんと親しまれている神社です。
大神宮の前身である「高山中教院」の文字が書かれた御朱印です。

黄金神社 御朱印

黄金神社 御朱印

初穂料500円

高山城主であった金森家と関係が深く、また金を守る神社であることから、昔から「金守山(かなもりさん)」と称されています。その文字と印が押されている御朱印です。

飛騨匠神社 御朱印

飛騨匠神社 御朱印

初穂料500円
※書置きのみの対応となります

真摯で並外れた腕前を持つ木工集団、「飛騨の匠」をお祀りする神社。
全国でも数少ない、大工の神様をお祀りする神社です。

御朱印をもっと見る|
35
氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

当神社の授与所では •飛騨護國神社 •飛騨大神宮 •黄金神社 ・飛騨匠神社(書置きのみ) 4種類の御朱印がいただけます

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

基本は御朱印帳にお書き入れさせていただきます。 神職が祭典等にて不在の場合は書き置きとなりますので、お書き入れ希望の方は事前にお問い合わせ下さい。

御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

境内に約10台停めることが出来ます。
入口は城山保育園横の西参道です。

※一部ナビにて神社正面に案内されることがありますが、お車は入れませんのでお気をつけください。

飛驒護國神社について

高山城三の丸に鎮座する神社です。
古くから『高山忠孝苑』の名で親しまれ、飛騨護國神社(飛騨国出身の戦没者英霊)飛騨大神宮(衣食の神さま)黄金神社(お金の神さま)祖霊殿社(出雲の神様)飛騨匠神社(大工の神様)久和司神社(お菓子の神様)の神社が鎮座しています。

飛驒護國神社の基本情報

住所岐阜県高山市堀端町90番地
行き方

JR高山本線高山駅東口より徒歩15分
中部縦貫道高山ICより車で15分
古い町並みより徒歩5分

アクセスを詳しく見る
名称飛驒護國神社
読み方ひだごこくじんじゃ
通称ひだごこく
参拝時間

参拝可能時間
終日

授与所対応時間
午前9時〜午後5時

参拝にかかる時間

約15分

参拝料

なし

トイレ西参道入口と社務所にございます
御朱印あり

当神社の授与所では
•飛騨護國神社
•飛騨大神宮
•黄金神社
・飛騨匠神社(書置きのみ)
4種類の御朱印がいただけます

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

基本は御朱印帳にお書き入れさせていただきます。
神職が祭典等にて不在の場合は書き置きとなりますので、お書き入れ希望の方は事前にお問い合わせ下さい。

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳なし
電話番号0577-32-0274
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスfidagokoku.0274@gmail.com
SNS

巡礼の詳細情報

全国護国神社めぐり

詳細情報

ご祭神飛騨護國神社(ひだごこくじんじゃ)
《御祭神》 靖國大神(西南の役以降の飛騨出身戦歿英霊)6525柱

飛騨大神宮(ひだだいじんぐう)
《御祭神》 天照皇大御神 豊受大神 造化の三神(天之御中主神 高御産巣日神 神産巣日神) 天田力雄神 火迦具土神

祖霊殿社(それいでんやしろ)
《主神》 大國主大神
《配神》 明治以降の地域功労者神霊

黄金神社(おうごんじんじゃ)
《主神》 金山毘古神 金山毘賣神 
《配神》 茂住宗貞主 宮島平左衛門主

飛騨匠神社(ひだたくみじんじゃ)
《御祭神》 猪名部眞根大人 手置帆負神 彦挟知神 飛騨匠累代神璽

久和司神社(くわしじんじゃ)
《御祭神》 田道間守命 林浄因命
創建時代明治11年
ご由緒

明治11年9月、西南の役戦没者招魂祭を斎行したことを契機に、現在の飛騨大神宮と共に創建された「祖霊殿社」に戦没者をはじめ、飛騨に縁のある功労者をお祀りしたことが当社の起源となります。
明治42年6月には靖國神社の御分霊を勧請し「飛騨招魂社」をが創設されます。
昭和14年に「飛騨護國神社」に改名しますが、終戦直後は「護國」の名称が使えず「飛騨神社」と改称します。
昭和30年の平和条約締結後に、社号を再び「飛騨護國神社」に戻し現在に至ります。

当神社は全国の主要護國神社52社の中で唯一「内務大臣指定外」でございます。
昭和14年に「護国神社は各県一社」とする内務省令によって、岐阜護國神社に合祀される予定でありましたが、飛騨人の美濃への対抗意識や飛騨・東濃・西濃地区の召集部隊の違い・岐阜までの距離などを理由に、遺族・在郷軍人を始め飛騨の人々の総意として当神社存続の嘆願書を以って金沢師団長へ直訴を行った結果、「指定外」とされつつも「準指定扱い」として特別に存続が許されました。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印博物館お守り武将・サムライ

Wikipediaからの引用

概要
飛騨護國神社(ひだごこくじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社(護国神社)である。 西南戦争から大東亜戦争(太平洋戦争)までの飛騨(高山市・飛騨市・下呂市・白川村)出身の戦没者を祀る。 戦前は、後の神社本庁設立母体となる3団体(大日本神祇会・皇典講究所・神宮奉斎会)の地方組織である「飛騨神職会」(現存)、「皇典講究分所飛騨支所」(1929年・昭和4年廃止)、「神宮奉斎会高山支部」(1945年・昭和20年解散)が併設されていた。
歴史
歴史[編集] 1879年(明治12年)4月21日、旧高山城三の丸跡地に神宮教中教院及び神道事務分局が創設され、伊勢神宮から天照皇大神の分霊を勧請して鎮座祭が執り行われ「中教院大神宮」と称した(現・飛騨大神宮の創祀)。また、祖霊殿を併設して飛騨国神道関係者、消防・警察・首長等の公務員殉職者、地域功労者(西南戦争戦歿者、飛騨工匠等)の神霊を祭祀した。1899年(明治32年)9月24日、神宮教の解散に伴い神宮奉斎会高山支部が設置され、中教院境内を「忠孝苑」と称するようになった。 1909年(明治42年)6月16日、中教院講堂を譲り受け、靖国神社から日清・日露戦争戦歿者の分霊を奉斎し、祖霊殿の祭...Wikipediaで続きを読む
行事
祭事[編集] 春季例大祭(5月3日) 秋季例大祭(11月5日) みたま祭(8月14日・15日) 泣き相撲飛騨高山場所(第1回は2015年6月14日開催)
引用元情報飛騨護國神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%A3%9B%E9%A8%A8%E8%AD%B7%E5%9C%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=101959233
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

ホトカミのデータについて

ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。

ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ