高野山真言宗今宮山
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楽しみ方神光寺のお参りの記録一覧

「中濃八十八」第43番、「美濃新四国」第20番札所です。
郡上行く前に寄りました。
入り方が分からず迷いました💦
そして入口も狭かった💦
719年に天台宗の僧 泰澄禅師が開いたとされます。
白山信仰にかかわりがあり、境内社として泰澄が加賀から勧請したという白山神社があるほか、白山曼荼羅を所蔵します。
平安時代後期には源頼義が前9年の役に赴く際に先勝祈願を行い、勝利を得たため伽藍整備を行いました。
1057年後冷泉天皇の勅願寺となり今宮山神光寺を名乗ります。
その後戦禍に巻き込まれ寺運が傾きますが、江戸時代の慶長年間に高野山真言宗の僧、真栄により中興されます。
曽代用水開削の際、住職の眞澄が開削を主導した喜田吉右衛門、柴山伊兵衛、林幽閑を祀る井神社を創建し、井神社は1908年に寺外に移されています。
御朱印は納経所にあり、セルフでした。














美濃西国三十三霊場 2番目は 関市にある今宮山神光寺(がんこうじ)にお参りしました。
十一面観世音菩薩を本尊とする 高野山真言宗の寺院です
養老3年(719年)に天台宗の僧 泰澄禅師が開いたとされ、白山信仰にかかわりがあり境内社として白山神社があります。
十一面観世音菩薩は 平安時代作とされ 市指定文化財となっています。
仏像のことはよくわからずにお参りで 申し訳ないのですが、本当に引き込まれます そして「観世音菩薩さまは、長い間何を見てこられたのだろう・・」なんてことフッと思いました 自分でいって変な話ですね😔

こちらは用水路に沿ってある寺号ですが山門の横にも寺号標があります

本堂

扁額 文字が消えかかっていますね

善の綱

御朱印

関市下有知にある神光寺にお参りしました。
十一面観音を本尊とする高野山真言宗の寺院で、美濃新四国第20番、美濃三十三観音霊場第24番、中濃八十八霊場第43番の霊場となっています。
仁王門の前から広く、両脇にはたくさんの石仏がお迎えして下さるような、微笑ましい・・仁王門をくぐると、また境内も広い!!参拝者は誰もいない静かな中でのお参りでした。聞こえて来るのは、隣にある会社の人たちの声と鳥のさえずりです🐦
歴史は、713年に天台宗の僧、泰澄禅師が開いたとされますが、創建時の寺号は不明。白山信仰にかかわりがあり、境内社として泰澄が加賀から歓請したという白山神社があります。
平安時代後期に、源頼義が前九年の役に赴く際に戦勝祈願を行い、勝利を上げたため伽藍整備を行ったと伝わります。
1057年、後冷泉天皇の勅願寺となり、今宮山神光寺を名乗り、その後戦禍にに巻き込まれ寺運が傾きますが、慶長年間(1596年~1615年)に高野山真言宗の僧、真栄により中興されました。

仁王門の手前の石仏

仁王門

鐘楼堂 左手には白山神社の鳥居があります

天神神社と稲荷神社とありますが、傷みがちょっとひどいですね

本堂 外からのお参りです

本堂前のお砂踏み場

弘法堂

納経所 セルフでいただきました

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