はちまんじんじゃ(むげはちまんぐう)
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八幡神社(武芸八幡宮)の御朱印・御朱印帳
限定 | - | ||
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御朱印帳 | - | ||
参拝時間 | 御朱印は拝殿に書置きが置いてあります。 |
最新の御朱印・御朱印帳の投稿
残り時間も僅か、武芸八幡宮にお参りさせていただきました!
社務所が駐車場のすぐ前にあって閉まっていたので、御朱印は次回でお参りだけしていこうと思いましたが…
参道ながっ!
ゴールが見えない!
…これは恒例のお参りダッシュの報せ!
俄然燃えてきました🔥
ゴールまで約1.3キロ、がんばりました!
まぁ足がガックガクですけど(笑)
帰りも当然走りましたよ!
車に着く頃には半分力尽きてましたが(笑)
私事はこんなところで…
ここ武芸八幡宮は八幡山の前に鎮座し、織田信長公も毎年10月15日に代参を送っていたそうです。
ここには元々大聖寺というそれは立派なお寺もあったそうですが、明治の神仏分離令により、大聖寺は取り壊されてしまったのだそうです。
至るところに往時の名残が見られます。
現在も残っていたらと思うと惜しまれてなりませんね…
自然に囲まれてたくさんエネルギーを充電できました!
二の鳥居
一の鳥居は撮り忘れました💦
太鼓橋
下馬標
ここより先は馬を降りて歩きなさいという標識なんだそうです。
社伝によると信長公が建立したといわれているそうです。
随神門
参道
参道だけで約1.3キロあります💦
このような末社やお寺のお堂がたくさんあったということです。
天然記念物の大杉
上が見えない💦
やっとゴールが見えて来ました!
手水舎
拝殿
長かった!
拝殿内
禊祓詞
難しい!
カミカミでそこそこ大きな声で読み上げました!
だって一人だし!誰もいないから!(笑)
鐘楼
本殿
末社
遙拝所
武芸八幡宮の御朱印です!
見ての通り自分で日付を入れてください!
私はあえてこのままで(笑)
その後、こちらを管理されている橿森神社の宮司様に日付を入れていただきました✨
今年は織田信長が岐阜城に入城し、岐阜を「岐阜」と名付けて450年の節目。信長もここへお参りしたかと思うと色々想像が膨らみます。
春の花馬祭り以外で来る事はめったにないので、大矢田神社に行ったついでに寄りました。拝殿まで来たのはたぶん30年ぶり!以前よりも苔や紅葉が鮮やかできれいに見えました。
御朱印は書き置きのものが頂けます。
パンフレットは、合併前の「武芸川町」と「関市」の両方置いてありました。
武芸川町のパンフレットの表紙は「信長と八幡宮」、関市になってからの表紙は「信長と武芸八幡宮」に変わっていました。
合併すると各地の八幡神社も増えるので「武芸八幡宮」を大きく表記したのでしょうか。
そんなどうでもいい所が気になってしまいます。
<太鼓橋>手前に駐車場がありました。 奥に隋神門が見えます。
1570年頃、信長が立てたと言われる下馬標
左側は境内社の琴平神社。
まっすぐなのに拝殿が全然見えない、遠い(笑)
でもまっすぐ伸びた参道にまっすぐ伸びた杉を眺めるこの景色はとても好きです。
参道に沿って流れる小川のせせらぎも気持ちがよかったです。
ようやく石段と拝殿が見えてきました。
<手水舎>真ん中からどんどん水がわき出ています、凄い勢いで周囲にゴボゴボ音が聞こえています。その中で、あふれ出た水が落ちる音も聞こえるのですが、それが水琴窟のように澄んだ音が聞こえていて感動でした。私は水辺が大好きなので何度も行ったり来たりしてきれいな音を楽しみました。
拝殿は保護のためかフィルムが張ってありました。
本殿と末社
<鐘楼>昔は十二坊を備えた大聖寺という立派な寺があったそうで、この鐘楼だけ残っているそうです。もちろん鐘はありません。あぁそれにしても苔がふかふかできれい!
<拝殿>三十六歌仙絵というのがいっぱいありました。全然知識のない私は「伊勢」と「紀貫之」しか読めませんでした。
御朱印とパンフレット
<御旅所>ここが花馬祭りで一番賑わう所。もう一度見たいお祭りです。左に見える道路を進むと太鼓橋前の駐車場につきます。
中国っぽい狛犬。
御朱印は書き置きです。
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