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きんぽうざん しょうぼうじ|黄檗宗

金鳳山 正法寺のお参りの記録一覧
岐阜県 田神駅

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BLZ
BLZ
2026年09月30日(水)521投稿

過去の参拝記録です。

岐阜善光寺へのお参りを終え、続いて正法寺へ向かいました。
正法寺は黄檗宗のお寺で、山号を金鳳山といいます。江戸時代の天和3年(1683年)、黄檗宗の寺院として開かれました。正法寺といえば、やはり有名なのが「岐阜大仏」です。岐阜大仏は釈迦如来坐像で、高さは約13.7メートルあります。奈良や鎌倉の大仏とともに「日本三大仏」の一つに数えられることもありますが、三つ目については高岡大仏をはじめ諸説あります。

岐阜大仏の大きな特徴は、その造り方です。木材で骨格を組み、その上に竹を編んで形を作り、粘土を塗ります。さらに経典を貼り重ね、漆を施した上から金箔を貼って仕上げられていることから、「籠大仏」とも呼ばれています。大仏の建立を発願したのは正法寺第11代の惟中和尚でした。江戸時代後期に大釈迦如来像の建立を志しましたが、完成までには長い年月を要し、惟中和尚の死後も後を継いだ住職によって工事が続けられ、天保3年(1832年)にようやく完成しました。

この日はほかに参拝者がおらず、大仏殿を貸し切ったような状態で、ゆっくりと大仏様に向き合うことができました。大仏様のすぐ下まで行き、そのお顔を見上げていると、厳しく見えるようでもあり、それでいてどこか優しく見守ってくださっているようにも感じます。見る位置や自分の気持ちによって表情が違って見えるのでしょうか。不思議なもので、しばらく大仏様と対話するような気持ちで、その場に立っていました。
大きさや珍しい造りももちろん印象に残りましたが、静かな大仏殿で誰にも急かされることなく、大仏様とゆっくり向き合えたことが何より心に残るお参りになりました。

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Sunny
Sunny
2026年01月17日(土)541投稿

岐阜県岐阜市、岐阜城がそびえ立つ金華山の麓、岐阜公園より南へ徒歩5分ほどにある「岐阜大仏」で有名な「黄檗宗 金鳳山 正法寺」(おうばくしゅう きんぽうざん しょうぼうじ)に参拝させていただきました。もう何度も参拝させていただいております。日本三大仏のひとつに数えられる岐阜大仏は乾漆仏としては日本一の大きさを誇ります(坐像高さ13.63m)。胎内には薬師如来が祀られています。前かがみで上から優しく微笑みかけてくださり、参拝させていただく度に本当に癒されます。そして、来る度に大仏さまの大きさに感動します。大仏さまの前に椅子が6脚ほど並べて置いてあるのですが、タイミング良く参拝者は私一人だったため、大仏さまの正面の椅子に座り、5分以上ずっと大仏さまのお顔を見上げ、ゆったりとした時間を過ごさせていただきました。拝観料大人200円です。現在、岐阜駅前広場・セントラルパーク金公園(岐阜駅北、金神社のとなり)・岐阜公園・正法寺岐阜大仏殿にて、ライトアップのイベント「杜のイルミネーション・ぎふ灯り物語2026」が開催中のため、大仏さまの周りやお寺の庭に、たくさんの提灯が並んでいました。大仏殿に入るとすぐ左手に「賓頭盧尊者」(びんするそんじゃ)が安置されており、病を治す「撫で仏」として親しまれています。また大仏さまのまわりを百数体の五百羅漢像が取り囲んでいます。御朱印は日によって直書き/置書きでいただけます。今回は置書きのみだったため、いただきませんでした。参拝者用の駐車場が本殿南側に8台分ほどあります。駐車場へは、北から南への一方通行道路からのみ出入り可能です。また必ず参拝させていただきます。

金鳳山 正法寺の御朱印

前回、直書きでいただいた御朱印です。

金鳳山 正法寺(岐阜県)
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Sunny
Sunny
2025年12月25日(木)541投稿
笑坊主
笑坊主
2025年10月23日(木)742投稿

 日本三大佛の一つとされる、漆で造られた乾漆像では日本最大の仏像で知られるお寺です。

金鳳山 正法寺(岐阜県)

 天和三年(1638)廣音和尚により開創されました。

金鳳山 正法寺(岐阜県)

 寛政三年(1791)第十一世住職、推中和尚が大地震や飢饉に心を痛め、大佛建立を発願するものの、志半ばで亡くなり、志をついだ十二世住職、肯宗和尚により十年以上の歳月をかけ、天保三年(1832)完成しました。

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2025年09月02日(火)3977投稿

岐阜市にあるお寺です。
岐阜大仏で有名なお寺で このあたりの地名は大仏町になっています。
お寺のすぐ横に駐車場があり お参りしやすいです。
山門はないのですが 案内の書かれた掲示物や大仏殿の石柱があります。
石柱には 黄檗宗とあり 中国風の建物を想像しました。
京都の宇治市にある萬福寺(総本山)を思い出しました。
萬福寺の建物は 基本は白色と古い木材のこげ茶色ですが 一部朱色の彩色がされています。
これが中国風なのだと感じたのですが こちらの本堂も朱色の彩色がなされています。
おそらくご住職ご夫妻が拝観の受付をしてくださいました。
夕方前ではありましたが 外はまだまだ暑い。
本堂に入り 大仏様を拝顔すると これが不思議と涼しい。
もちろん建物の中に入ったからというのはありますが それだけで涼しくなりませんよね。
少し不思議な体験をしました。
こちらの大仏様 少しだけ全景姿勢をとられています。
なんだか話しかけてくださっているようにも見えます。
本堂の中は 黄檗宗らしく 羅漢像がたくさん並んでいました。
隠元禅師像だと思うのですが 坐像も安置されていました。
境内にはおそらく稲荷社と地蔵堂もありました。

ネット情報です。
山号は金凰山 宗旨は黄檗宗 ご本尊は釈迦如来です。
金鳳山正法寺(きんぽうざんしょうぼうじ)は 江戸時代初期に中国から伝わった黄檗宗の寺院で 黄檗山萬福寺(京都府宇治市)の末寺です。
正法寺の大釈迦如来像(通称 岐阜大仏)は 第11代惟中和尚(いちゅうおしょう)が 度重なる大地震や飢饉の犠牲者の冥福を祈るため 天明7年(1787)に造立を図り 天保3年(1832)に完成し 開眼法会が行われました。
大仏殿の建築年代はこれまで詳しく分かっていませんでしたが 屋根瓦に「文化元」(1804)のヘラ書きがあることから 大仏と並行して建てられたことが考えられます。
大仏の像内には「真木(しんぼく)」と呼ばれる太いイチョウの木の柱が立てられ 天井内に達しています。
この真木が大仏殿の小屋組を直接支持していることから 構造的に一体のものとしてみることができます。
岐阜市HPより

金鳳山 正法寺(岐阜県)

大仏殿の石柱がありました

金鳳山 正法寺(岐阜県)

山門はありませんでした

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