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おっしんじ (かがしまこうぼう)|臨済宗妙心寺派瑞甲山

乙津寺 (鏡島弘法)へのアクセス・駐車場
岐阜県 西岐阜駅

住所岐阜県岐阜市鏡島1328
行き方

岐阜バス「鏡島弘法前(かがしまこうぼうまえ)」バス停より徒歩5分

駐車場

あり
境内内外に

近くの駅

◼︎JR東海道本線
西岐阜駅から直線約1.27km
徒歩約30分
車で約6分
Googleマップでルートを確認



◼︎JR東海道本線
穂積駅から直線約3.13km
徒歩約1時間15分
車で約15分
Googleマップでルートを確認



◼︎JR東海道本線
◼︎JR高山本線
岐阜駅から直線約3.46km
徒歩約1時間23分
車で約17分
Googleマップでルートを確認



最寄駅ではなく、直線距離で最も近い駅を目安として表示しています。
Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。
情報提供: HeartRails Express
参拝時間

いつでも
平日は午前のみ
御縁日は夕方5時まで

参拝にかかる時間

約20分

電話番号058-252-2062
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.ccn.aitai.ne.jp/~umedera/

Wikipediaからの引用

アクセス
交通アクセス[編集] 寺院の最寄りにある岐阜乗合自動車(岐阜バス)「鏡島弘法前」バス停、または岐阜県道92号岐阜巣南大野線上の「鏡島精華3丁目」バス停が最寄りである。かつては「鏡島精華3丁目」バス停も「鏡島弘法前」の名称が用いられていたが、2007年(平成19年)10月1日の改正で現在のものに改められた[1]。「鏡島弘法前」バス停からは徒歩で約5分、「鏡島精華3丁目」バス停からは徒歩で約15分。 「鏡島弘法前」方面[編集] JR岐阜駅バスターミナル 6番のりば:鏡島市橋線「(W15)市橋」行き 7番のりば:岐阜高富線「(G51)西鏡島」行き 10番のりば:鏡島市橋線「(K15)市橋」行...Wikipediaで続きを読む
引用元情報乙津寺」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B9%99%E6%B4%A5%E5%AF%BA&oldid=102133704

駐車場に関する投稿

nomuten
nomuten
2021年02月22日(月)
1059投稿

美濃西国三十三観音霊場 第30番の次は美濃西国三十三観音霊場 第19番で且つ、東海三十六不動尊霊場 第31番の瑞甲山 乙津寺です。
「おつつじ」とは読まずに「おっしんじ」と読みます。岐阜市市内に在る臨済宗妙心寺派の寺院です。
伝えによると738年に行基が草庵を建て、813年に弘法大師空海が伽藍を建立。その後洪水や大戦により焼失したが再建され現状に至る。
本尊は十一面千手観音で重文指定、他に毘沙門天と韋駄天も重文指定されています。この3躰は宝仏殿に祀られおり、弘法大師の月命日である毎月21日の縁日に、お堂に入って拝観出来るとの事で21日を狙って参拝したのですが、残念ながらコロナ禍のためお堂の外からの拝観となりよく見えませんでした。
縁日ということでしたが、コロナ禍だから大した事はないだろうと思っていたら、出店もあり、人出も多く、少々驚き。地元の方々の信仰が厚いと感じました。
寺務所で2つの納経帳に朱印を押印戴きました。その際に宝仏殿拝観の事をお聞きたところ、平日午前中の空いている時に来てくれと。
尚、駐車場は山門横に80台位停めれるのですが、縁日は参道が通行止になるとは知らず、ウロウロと駐車出来る所を探していたら、お寺の東側に10数台停めれました。

乙津寺 (鏡島弘法)の御朱印

東海三十六不動尊霊場の御朱印

乙津寺 (鏡島弘法)の御朱印

美濃西国三十三観音霊場の御朱印

乙津寺 (鏡島弘法)の山門

山門

乙津寺 (鏡島弘法)の手水

手水

乙津寺 (鏡島弘法)の本殿

大師堂

乙津寺 (鏡島弘法)の末社

不動堂

乙津寺 (鏡島弘法)の建物その他

宝仏殿

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