おおくにたまじんじゃ
大國魂神社公式福島県 草野駅
❖参拝
24時間いつでも参拝ができます。
社務所は午前9時〜午後17時に開いております。
❖御朱印
【対応時間:10時〜12時/13時〜15時】
毎月限定御朱印をお渡ししています。
「直書き」希望の方は、上記時間からご予約ください。
不在の為書き置き又は郵送対応になる場合があります。
感染症対策のため「まん延防止等重点措置期間中」は「書き置き」対応となります。
ご理解よろしくお願い致します。
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楽しみ方おおくにたまじんじゃ
❖参拝
24時間いつでも参拝ができます。
社務所は午前9時〜午後17時に開いております。
❖御朱印
【対応時間:10時〜12時/13時〜15時】
毎月限定御朱印をお渡ししています。
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いわき最古の神社で、「いわきの大黒様」と親しまれています。
福島県浜街道(浜通り)の総鎮守であり、国土平安・産業発展はもとより、縁結び・商売繁盛・厄除け・子授け・家内安全の御利益で県内外より多くの崇敬を受けております。1300年前よりおまつりされた、神威偉大な当地方最古の神社であります。ぜひ一度参拝してみて下さい!
家族一丸となって作った3月限定「若草」御朱印を頒布しております。
ご参拝お待ちしています。

【遠征参拝】
常磐遠征参拝の九ヶ所目は大國魂神社に参拝しました。
堂々とした一の鳥居をくぐり、御神木を拝観して二の鳥居から階段を登って拝殿を参拝。こちらも延喜式内の神社で、堂々とした拝殿で清々しく参拝できました。
拝殿にかかる青銅の扁額、七福神の恵比寿様と大黒天が力強く、本殿の朱色も眩しく、今回参拝した寺社の中では、最も多くの参拝客がいました。
授与所では月替わりの御朱印が陳列されていて目移りしましたが、長月の御朱印を拝受しました。参拝日は自分で記載しました。
堂々とした拝殿
延喜式内の風格が漂う拝殿
一の鳥居
延喜式内の社号標と御神木
二の鳥居と参道
由緒書
朱色が眩しい本殿
神楽殿
お祓い
各お祓いは、下のGoogleフォームからご予約ができます。
今を去ること、およそ1300年前、養老2(718)年に石城国がつくられました。
石城国府は、大國魂神社の東南方2Kmにある根岸遺跡に置かれていたと考えられています。
朝廷は石城国のまほろば(聖なる地、真秀羅場、枢要なる霊地)の森に、大國魂神をお祭りしました。
当時の日本60余の国ごとに、この神様をまつることによって、国の富勢と安泰を祈ったのです。
大國魂神社の周辺は古代文化の栄えた地であり、中田横穴古墳(沼ノ内・国史跡)、八幡横穴(平高久・市史跡)、天冠男子像埴輪(平下高久出土・国重文)、夏井廃寺跡(平下大越・県史跡)、根岸遺跡(平下大越・石城郡衙跡に比定)、砂畑遺跡(平菅波)、小茶園遺跡(平山崎)、そして当神社飛地境内の甲塚古墳(平荒田目・国史跡)などが知られております。
甲塚は石城国造の建許呂命の墳丘であるといわれます。
石城国はまもなく陸奥国に編入され、この地域は磐城郡に属することになりました。醍醐天皇の御世に撰修された延喜式・神名帳には、磐城郡七座の首座として記されております(西暦927年)。
歴史をもっと見る|| 住所 | 福島県いわき市平菅波字宮前54 |
|---|---|
| 行き方 | ❖乗り物
|
| 名称 | 大國魂神社 |
|---|---|
| 読み方 | おおくにたまじんじゃ |
| 通称 | 菅波様、菅波の明神様、大黒様 |
| 参拝時間 | ❖参拝
❖御朱印
|
| 参拝にかかる時間 | 15分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 社務所の向かって右側にあります。 |
| 御朱印 | あり 【対応時間:10時〜12時/13時〜15時】 毎月限定御朱印をお渡ししています。
|
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0246-34-0092 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | 0092sma@gmail.com |
| ホームページ | https://ookunisama.jp/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 大己貴命(おおなむちのみこと) (大國主命・八千矛命)・・大黒様 人づくり・家づくり・国づくりの神様。いわきの国土をお護りする最も威力のある神。産業を守護し五穀豊穣・商売繁昌をはじめとする生成発展の御神徳とあわせて、縁結びの神様。 事代主命(ことしろぬしのみこと) (大國主命の御子神)・・恵比寿様 大漁満足・海上安全をお護りし、敷浪よする豊饒をもたらす福神として商売繁昌をはじめとする産業発展の神様です。 また、ことばをつかさどり、かつ利他を重んじる結びの神様とも言われています。 少彦名命(すくなひこなのみこと) (大國主命の奇魂) 医薬のわざ・酒造りのわざなど微妙微細・ 極小のことをつかさどり、大國主命の御神徳を併せおぎなう神様です。 厄災を防ぐ災難除けの神様とも言われています。 須世理比売命(すせりひめのみこと) (大國主命の嫡后、須佐之男命の姫) 『古事記』の伝える、大國主命と須世理比売命の愛の讃歌は民族の魂ですね。 縁結び・夫婦宇伎由比(夫婦和合)・家庭円満、福徳招来の神様です。 |
|---|---|
| 創建時代 | 718年以前 |
| 創始者 | 不明 |
| 本殿 | 三間社流れ造り |
| ご由緒 | 今を去ること、およそ1300年前、養老2(718)年に石城国がつくられました。
朝廷は石城国のまほろば(聖なる地、真秀羅場、枢要なる霊地)の森に、大國魂神をお祭りしました。
大國魂神社の周辺は古代文化の栄えた地であり、中田横穴古墳(沼ノ内・国史跡)、八幡横穴(平高久・市史跡)、天冠男子像埴輪(平下高久出土・国重文)、夏井廃寺跡(平下大越・県史跡)、根岸遺跡(平下大越・石城郡衙跡に比定)、砂畑遺跡(平菅波)、小茶園遺跡(平山崎)、そして当神社飛地境内の甲塚古墳(平荒田目・国史跡)などが知られております。
石城国はまもなく陸奥国に編入され、この地域は磐城郡に属することになりました。醍醐天皇の御世に撰修された延喜式・神名帳には、磐城郡七座の首座として記されております(西暦927年)。 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り |
| 感染症対策内容 | 足踏み式消毒スプレーを各建物に設置しています。 |
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