こがいくにじんじゃ
蠶養國神社のお参りの記録一覧
公式福島県 会津若松駅
こがいくにじんじゃ
公式福島県 会津若松駅
会津若松駅前から徒歩🚶♀️約10分強で到着。蠶養國神社(こがいくにじんじゃ)は、弘仁2年(811)に鎮座、日本一社にして、延喜式内社です。
神紋は「会津三ツ葵」です。徳川葵の御紋と、とても似ており、保科正之公に社領を拝した際に会津葵とすることを許されたそうです😌
境内には、会津五桜🌸のひとつ、樹齢千年の御神木「峰張桜(エドヒガン)」があり、老木ながら、その存在感は素晴らしい景観ですね😃
境内の紅葉🍁と鳥居の赤❗美しいです😃
社殿
御神木「峰張桜🌸」
樹齢千年、古より土地に根付いて、この地を守られているパワーを感じました😌
社殿裏側から入ってしまったので、まずは第一鳥居まで出て来ました🚶♀️
境内全景。手水舎が有ります。
赤い鳥居の脇に有る大木は根が盛り上がってます。
会津五桜🌸
咲いた頃に、また参拝したいですね😃
神楽殿。朝日の逆光で、やや暗くなってしまいました😅
境内社です。
社殿裏手に回り、本殿と大木を撮らせていただきました。
社務所脇にそびえ立つ大木です。
御由緒書きです。
こちらも御由緒
社務所にて、直に御朱印を書いていただきました🙏🙏🙏
会津三古社巡りツーリングの二社目は、蠶養國神社です。
こちらでは、ちょうど挙式の最中でした!
(今日は大安吉日だったのですね〜)
和の神前式は初めて見ましたが、いいもんですねー😊
鳥居と拝殿です
新郎さん、新婦さん
末永くお幸せに〜!
直に書いて頂きました!
伊佐須美神社の参拝に合わせて行ってきました。
社殿の額縁に蚕の繭が並べられて字を作っていたりしていて珍しい神社でした。
社殿
鳥居の形は蚕の繭で作られています
春なのに赤い紅葉
会津旅行の時に参拝しました。
嵯峨天皇の御宇に創建された古社で、式内小社。
会津若松市の街中に鎮座しています。
その名のとおり養蚕を守護する神社ですが、「蠶養國」という社名は全国でもこちらのみなのだそうで、「日本一社」と名乗っています。
社号標。「県社 蠶養國神社」…かな?
神橋。
鳥居。もっと手前には大鳥居があったようですが、東日本大震災で倒壊してしまったそうです…(´・ω・`)
鳥居の額には「蠶養宮」と書かれています。
手水舎です。
水が出ていない…と思ったら、凍っていました。
拝殿です。質素ながら堂々とした佇まい。
拝殿の額。「神威赫赫」でしょうか。
養蚕の神社だけあって、たくさんの繭玉が奉納されていました。
神楽殿です。
参道左側には境内社が並んでいます。
こちらは峰張桜という桜の御神木で、寛弘七年(1010年!)に植えられたものだそうです。満開の時期にまたお参りしてみたいですね。
授与所で御朱印を頂きました。お蚕様と繭が描かれています。
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