あさかくにつこじんじゃ
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楽しみ方安積國造神社のお参りの記録一覧(5ページ目)
大和朝廷の時代から続いているとされている郡山総鎮守の神社です。
お天気雨で空に虹がかかる中お詣りしました🌈
もともとお祀りされていた神様に加え、坂上田村麻呂が八幡大神を合祀したことから「八幡様」と称え奉られています。
境内は広く、多くの摂社末社や石碑がありました。
二の鳥居と有栖川宮熾仁(たるひと)親王殿下御染筆の社号標
朝ドラ「まんぷく」主人公モデル本貫の地
案内板
安積国造神社について
安積発祥の碑
狛犬
三の鳥居
先々代の宮司さんの思い出を書いた詩だそうです
手水舎
手水舎
御神楽殿
拝殿
拝殿
拝殿
郡山八幡祠碑と安藤脩重翁碑
信州高遠透かし灯籠
高遠透かし灯籠について
稲荷神社
稲荷神社
古峯神社
白王稲荷神社
白王稲荷神社
白王稲荷神社
鳥居前にミニ白王稲荷神社がありました
白王稲荷神社
白王稲荷神社
本殿
安積天満宮
安積天満宮
安積天満宮由緒
拝殿左側の祠群
拝殿右側にも祠群
皇大神宮
伊勢神宮から拝領した鳥居
皇大神宮
皇大神宮について
郡山市招魂社 靖国神社の御分霊
艮斎先生之像と艮斎先生誕生地碑
正二位三條西季知卿(維新元勲)歌碑と大銀杏
御朱印

JR郡山駅から西に徒歩10分弱、幹線道路沿いのにぎやかな街中に居られます。
周囲は賑やかですが、境内はとても落ち着くいい雰囲気です。
元々はここから北に徒歩10分くらいのところに
勅命をうけた比止禰命が安芸の国から安積国を開かれるため祀ったことが始まりとされています。
その後、坂上田村麻呂さんが宇佐神宮から八幡様を連れてこられたり
城内のお稲荷さんが引っ越してこられたりなどなどありまして今の場所に移られたようです。
昔から郡山の総鎮守としてずっとこのあたりを守って下さってたんですね。
立派な社殿です。
白王稲荷さんです。
結構ベテランと思われる狐さんです
現行のよく見かけるタイプよりも優しそうな感じです
表情も柔らかい印象をうけました。
この子狐さんが可愛かった!
高遠透かし灯篭です。宮司さんの粋なエピソードにじんわり。
神楽殿でしょうか。軒先には
これはまた見事ですね。あまり見かけない気がします。
安積国発祥の碑
うん、やっぱり目立つな。
鳥居前の狛犬さん。ちょっとずんぐり体型
昨日、前職の先輩の結婚式のため、福島は郡山にやってきたよ(°▽°)
神社&カフェめぐりwith井上さん
紅葉が、綺麗で七五三やってるちみっこがたくさんいてかわいかった。
駅から近くて、べんりでございます。
七五三!私も30になるから七五三してほしい!!
きつねに子どもいた
きつねの子ども二匹もいた
フォトジュニック!!
フォトジュニック!!
落ち葉にうもれる
いのぺと
「郡山っ子のまつり」と言ったら八幡さまの秋祭りだばい!おみこしがこんなに集まる祭りは郡山だけだぞい!みこしを担ぐときのかけ声は『ワッショイ!!』だかんね。(安積国造神社氏子青年会『秋季例大祭ガイド』より)
毎年9月29日におこなわれる『神輿還御(みこしかんぎょ)』のクライマックス、本神輿の「宮入り」を前に、全町会の神輿が参拝のため、参道を駆け上がり、息せき切って境内へと向かいます。

📷2023/3/11参拝🙏
郡山総鎮守として古来より崇敬される神社。
旧国道4号とさくら通りが交差する付近に鎮座。
大和朝廷の時代、比止袮命(ひとねのみこと)が
初代の安積国造に任ぜられて安積の地を開き、祖神・天湯津彦命(あめのゆつひこのみこと)と五穀の神・和久産巣日神(わくむすびのかみ)を祀ったのが始まりとされています。
国造比止袮命、坂上田村麻呂合祀の八幡大神、安積伊東氏の稲荷大神も祀られています。
境内には、学問の神様である安積天満宮や同神社の神官の子として生まれ、儒学者として名高い安積艮斎(あさかごんさい)の記念館も有ります。
福島県のおすすめ2選🌸
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