とよかげじんじゃ
豊景神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
十五日参り
ふくのまちの鎮守さま
豊景神社
ホワイトデー翌日の月参り
花手水は綺麗に楽しい飾りつけ
境内の梅の花も咲き進んでいます
天変地異、戦争のない世の中に!!
祈念しました
🤍今日は会社の昼休みを利用して豊景神社へ。
御朱印や花手水が華やかで有名な神社ですが、立派な御神木🌲、そして厳かな雰囲気と共に石段を上がると境内にはかわいらしい龍🐉の人形に、色鮮やかな団子さしが☺️✨
お参りさせていただいてから、御朱印をいただきに社務所へおじゃましました。
🌼月ごとの花の御朱印
🌼季節の御朱印 (雪まいり❄️)
🌼干支の御朱印
🌼切り絵の御朱印
…他3種ぐらい
とにかく種類が多くて迷ってしまいましたが、雪の結晶❄️の可愛さに惹かれて、季節の御朱印にしました🥰
花手水も有名な神社で、たくさんの人に来てほしい✨という豊景神社様の気持ちが伝わってくるようでした😌
そのお気持ちどおり、私もまた参拝に訪れたいと思う神社⛩️でした☺️
ゆっくりお詣りしてきました。
お昼前に行った時は、親子連れが多かったかな?
龍の切り絵がカッコいい!
素敵な切り絵御朱印🎶
華手水もお正月になってました。
青空が見える龍飛んでそうだなモ〜🎵
って言ってそうwww
郡山神社巡り⑧前九年の役で陸奥国へ向かう源頼義、義家がこの地を通った際、凶作で苦しんでいた農民を救う為に、五穀豊穣の神である豊斟渟命を祀り「御霊宮」としたのが始まりと伝わっています。その後、後三年の役で再び訪れた源義家の家臣、鎌倉権五郎景政により渦の元凶であった魔物が退治されたため、これに感謝して、1144年(天養元年)に景政を合祀。現社名は豊斟渟命の「豊」と鎌倉権五郎景政の「景」を戴き名乗っています。伝説では景政が魔物を退治する際に五本の矢を射て、二本目の矢が落ちた地に創建されたのが大鏑神社、四本目の矢が落ちた地が当神社が創建された場所と伝わっています。鎌倉武士の梶原景政が郡山の地で祀られていたとは驚きでした。
鳥居
灯籠
参道
社号標
由緒書
手水舎
花手水
こちらは花手水が有名らしいです
狛犬
なが〜い参道
きれいな紅葉
文政五年(1822)奉納の灯籠
狛犬
天保九年(1838)奉納の灯籠
狛犬 風化が進んでいます。
前足が欠損、修復の跡が痛々しい
正安の碑 正安二年(1300)や正安四年(1302)等の鎌倉時代疫病除けに建てられた板碑(近隣から移設)
三猿が彫られた石塔
石段を更に上ります
灯籠
神楽殿
拝殿
扁額 明治の元老、松方正義書
本殿
灯籠
嘉永四年(1851)奉納の灯籠
石祠群
境内社鳥居
御神牛
道真公?
境内社 福原天満宮
福島県のおすすめ2選🍁
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
10
0