うなころわけじんじゃ
宇奈己呂和気神社のお参りの記録一覧
3度目の参拝でようやく御朱印いただけました♪
三度目の正直とはよく言ったものです。
小雨模様だったのに、社務所で御朱印の出来上がりを待っている間に急に晴れ間がのぞき😊
瀬織津姫大神の御神徳を感じます♪
瀬織津姫と誉田別命をお祭りするこちらの神社。
祓えの女神である瀬織津姫をお祭りするのは中々に珍しいような気がします。
実はこちらの神社には先週の日曜日にも伺ったのですが、神職さんが不在のため御朱印は頂けず。それならば平日はどうかと来てみましたが、やっぱり不在のようで今回も御朱印は頂けませんでした💦
ホトカミに記載されてる電話番号は使用されてないと音声ガイダンスが流れ、社殿内に明かりがついてたので17時まで待ってみましたが、宮司さんが戻ってくる気配はなかったです😞
境内入り口
社号標
祓えの橋
狛犬
参道
社殿
斜めから
扁額
拝殿内にはシャンデリア
壁にかかってるのは加藤清正公かな?
加藤氏はかつて会津藩主でもあったので、それと何か関係があるのでしょうか??
本殿は覆屋に囲われてました
一般的な流造のようです。
境内には忠魂社の石祠や、
蚕養国神社も。
境内は雑木林というか鎮守の森にかこまれており、参道以外はフカフカの苔に地面が覆われてます
林の奥にも石祠
何の祠かは不明
社務所
造築されたばかりのようで真新しい感じ。
御由緒
なんで瀬織津姫をお祭りするようになったのかは不明でした💦
郡山神社巡り⑪町中を離れたところで、良い天気だったのが黒い雲が立ち込め風が強く、時折突風で車が持っていかれそうになりながら到着。神様の怒りに触れた様な感じ!
社号標
鳥居
神橋
狛犬
参道
石祠
慶應二年(1866)奉納の灯籠
慰霊碑
寛政十年?(1798)奉納の灯篭
寛政四年(1792)奉納の灯籠
享和元年(1801)奉納の灯籠
手水舎
手水鉢
拝殿
扁額
本殿
灯籠
神楽殿
「うなころわけ」と口の中でコロコロと転がる音が良い。最近、瀬織津姫に縁があって、こちらの主祭神がドンピシャだったので、お詣りにいきました。
郡山までは普段は4号線を使うのですが、白河街道、岩瀬グリーンロードを行ってみたら、凄く近くてビックリしました!信号、渋滞ないからかな、、
鳥居をくぐり、神橋を渡ります。
せの高い石灯籠
拝殿
拝殿左に意味有り気な石祠がありました。
細工もされた祠です。
青い空!
安積疏水だそうです。猪苗代から傾斜を下って農地に水を与えます。
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