うなころわけじんじゃ
宇奈己呂和気神社
福島県 安積永盛駅
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり |
「うなころわけ」と口の中でコロコロと転がる音が良い。最近、瀬織津姫に縁があって、こちらの主祭神がドンピシャだったので、お詣りにいきました。
郡山までは普段は4号線を使うのですが、白河街道、岩瀬グリーンロードを行ってみたら、凄く近くてビックリしました!信号、渋滞ないからかな、、
鳥居をくぐり、神橋を渡ります。
せの高い石灯籠
拝殿
拝殿左に意味有り気な石祠がありました。
細工もされた祠です。
青い空!
安積疏水だそうです。猪苗代から傾斜を下って農地に水を与えます。
住所 | 福島県郡山市三穂田町八幡字上ノ台76 |
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行き方 | JR東日本東北新幹線郡山駅2番バス乗り場より長沼行で約35分「三穂田公民館」停留所下車すぐ(ダイヤ注意)
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名称 | 宇奈己呂和気神社 |
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読み方 | うなころわけじんじゃ |
通称 | 八幡様、相殿八幡神社 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 024-954-2151 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://momijiaoi.net/unakorowake/ |
ご祭神 | 《主》瀬織津姫命,《配》誉田別命 |
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創建時代 | 伝、550年(欽明天皇11年) |
本殿 | 三間社流造 |
札所など | 安積三十三郷総社 |
体験 | お祓い御朱印 |
概要 | 宇奈己呂和気神社(うなころわけじんじゃ)は、福島県郡山市にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は郷社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 当社の旧記によれば、光仁天皇の時代、陸奥国には蝦夷がはびこり騒がしかったため、朝廷は天応元年(781年)1月に陸奥出羽按察使として藤原小黒麿を下向させたものの効果がなかった。翌年の延暦元年(782年)6月、新たに即位した桓武天皇は、大伴家持を陸奥出羽按察使・鎮守府将軍に任命して下向させた。しかし、蝦夷の勢力はたくましく盛んであったため、家持は高旗山の山頂に登り潔斎し、神々を祀り祈念すると、神霊が顕現して、安積の山々・八ツ旗山に奇瑞を現したという。奇瑞により神験を得た家持は雄々しく蝦夷平定の軍を進め、朝廷に背いたり従ったりを繰り返す蝦夷の賊徒たちを従わせること...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 所在地 福島県郡山市三穂田町八幡字上ノ台76 バス[編集] JR東日本東北新幹線郡山駅2番バス乗り場より長沼行で約35分「三穂田公民館」停留所下車すぐ(ダイヤ注意) 乗用車[編集] 郡山南ICから約10分 |
行事 | 祭事[編集] 春季大祭が4月2日から4日にかけて、秋季大祭が9月18日から20日に行われる。往古は流鏑馬・神輿渡御が行われていたが、嘉吉元年(1441年)の嘉吉の乱や長禄3年(1459年)頃の大飢饉の際にほとんどが廃絶してしまったという。二本松藩主の丹波氏の庇護を受けていた頃に、安積三十三郷の総社として神輿渡御の復興が試みられたが、現在は廃絶している。 |
引用元情報 | 「宇奈己呂和気神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AE%87%E5%A5%88%E5%B7%B1%E5%91%82%E5%92%8C%E6%B0%97%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=85680187 |
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