むなかたたいしゃ
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宗像大社ではいただけません
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宗像大社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2017年09月11日(月)
天照大神の御子神、田心姫(たごりひめ・沖津宮、沖ノ島)、瑞津姫(たぎつひめ・中津宮、大島)、市杵島姫(いちきしまひめ・辺津宮、宗像大社)の三女神をお祀りしています。
宗像神社は全国に2600もあり、その総本宮です。宗像三女神は日本書紀では「道主の貴(みちぬしのむち)と記されていて、伊勢神宮、出雲大社と並び、特に大切にされてきたそうです。
三女神を代々奉じて祀ってきたのは宗像氏の先祖の胸肩(むなかた)君。大化の改新(645年)の後、宗像郡は九州唯一の神郡となり、宗像氏が郡司と神主を兼ねたのだとか。
とにかく石器時代や縄文時代、それよりもっと古い時代から人が住んでいた、とっても歴史の古いところです。
神様が降りてきたところといわれている奥宮は、なんというか、特にとっても凄かったです。来る人来る人、うわっ、なんか凄い!と立ち止まって木々を見上げたり、風を感じたりしていました。
宗像神社は全国に2600もあり、その総本宮です。宗像三女神は日本書紀では「道主の貴(みちぬしのむち)と記されていて、伊勢神宮、出雲大社と並び、特に大切にされてきたそうです。
三女神を代々奉じて祀ってきたのは宗像氏の先祖の胸肩(むなかた)君。大化の改新(645年)の後、宗像郡は九州唯一の神郡となり、宗像氏が郡司と神主を兼ねたのだとか。
とにかく石器時代や縄文時代、それよりもっと古い時代から人が住んでいた、とっても歴史の古いところです。
神様が降りてきたところといわれている奥宮は、なんというか、特にとっても凄かったです。来る人来る人、うわっ、なんか凄い!と立ち止まって木々を見上げたり、風を感じたりしていました。
すてき
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