だざいふてんまんぐう
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楽しみ方太宰府天満宮のお参りの記録一覧(11ページ目)

参拝日:2021年8月4日
夕方の参拝者が少なく時間に参拝しました。
夏なので楼門手前に風鈴が飾ってありました。
今度は梅の時期に参拝したいです。


九州最古の稲荷社と言われている「天開稲荷神社」の御朱印


撫で牛





神社として九州最大級の規模を誇る太宰府天満宮は、天神さまをお祀りする全国12000社の天満宮の総本宮としても知られています。美しい朱塗りの御本殿とそれを取り囲む神苑をはじめ、敷地内には宝物殿、お子様向けのだざいふ遊園地、九州国立博物館もあります。
太宰府天満宮に祀られているのは、9世紀の政治家で著名な学者でもあった菅原道真公。845年、学問で朝廷にお仕えする家柄に生まれた道真公は、若くして学者の最高位である文章博士(もんじょうはかせ)となりました。その後、右大臣にまで登り詰め日本の文化と政治のために尽くしましたが、901年、当時の政治を支配した藤原氏の政略によって位を剥奪。太宰府へと左遷され、903年にこの地で59年の生涯を終えました。
京都から追従した門弟の味酒安行(うまさけのやすゆき)が今の地に御遺骸を葬り、祠廟(しびょう)いわゆる御墓所を創建したのが太宰府天満宮の起源であり、1100年以上の歴史があります。桃山時代の豪壮華麗な様式を伝える現在の御本殿は1591年に再建されたもので、国の重要文化財に指定されています。





































紫地に梅の花の御朱印帳に惹かれていたのですが、いざ、現物を拝見したらこちらを選んでしまいました。上品で柔らかな色で、とても素敵。

大宰府天満宮様の御朱印帳です。



1枚目、2枚目は伊勢神宮様の為に空白に致します、のご説明書き。

そして本日最後に立ち寄りました太宰府天満宮でございます。 地元福岡なので自分や兄弟のお願い。 子どものお願い。 何度お願いに参ったことでしょう。 おかげさまでご利益がたくさんございました🙇♂️ ありがとうございます🙇♂️
現在御本殿漆塗り工事中

緊急事態宣言中の福岡ですので参拝客もあまりいないしおやすみのお店も

参道のお土産屋さん




池

参道

鳥居⛩からの桜門

御本殿 右側は御本殿漆塗り工事中

白い狛犬

手水舎が紫陽花でいっぱい



麒麟

麒麟と鷽の説明

鷽&鷽

御朱印を書いて頂いてる間これをといただきました。 ↑↓


拝殿と本殿が一緒

鷽のおみくじ お家の玄関で番をしてもらってます。

鷽のおみくじ。 穴の中におみくじが入ってました。 ちなみに吉でした。

非常にアクセスが良い神社である。20数年振りの再訪。前回の事はすっかり忘れてしまっていた。今回はゆっくりじっくりと参拝しました。流石の太宰府天満宮、境内社の多いのにはびっくり。飛梅はまだ満開にはなっていませんでした。少し陽当たりが悪いのだろう。前回と同様、梅ヶ枝餅は美味しく戴きました。御朱印も丁寧に戴き、鷽みくじも大吉。気分良く博多を周りました。
境内といっても本殿の先、梅林を超え更に石段を相当登った先に天開稲荷社が鎮座しています。九州最古の稲荷社らしく、知る人ぞ知るパワースポット、奥の院も忘れずに参拝。御朱印は太宰府天満宮の社務所ではなく、随神門の裏手に有ります。こちらでもご丁寧な御朱印を戴きました。

梅が枝餅




絵馬殿







境内



宝物殿


境内社




境内社














梅林の枝垂れ梅

竈門神社へと続く トンネルを抜けて2キロ

天開稲荷社 一の鳥居

ここから始まるきつい昇り





天開稲荷社 拝殿

天開稲荷社 奥の院














本殿

境内社








狛犬



飛梅




拝殿


狛犬


随身門





常夜灯

狛犬








手水舎

アートな手水



鷽

麒麟

境内社














太鼓橋




狛犬


灯篭

狛犬





四の鳥居





案内図




由緒書

三の鳥居

二の鳥居

一の鳥居

言わずと知れた太宰府天満宮ではありますが、これだけたくさんの巨木があるとは知りませんでした。ご朱印は直書きで拝受できたうえに、来年受験を控えた息子に御守りを授与いたしました。


中世の鳥居の向こうに太鼓橋

太鼓橋からの楼門方面

巨木・巨木

17時を挟んでの参拝でしたので、本殿では神職の皆様の夕礼(正式には何というのでしょう)がなされていました。


樹齢1500年ともいわれる大楠
太宰府天満宮。
没後、菅原道真は安楽寺というお寺にて寺葬されたのだが(この時まだ天満宮、は存在しなかったので)平安京での落雷騒動の後に「天満大自在天神」という号を得、京都に「総本社」北野天満宮が建立されてから改めて建てられた菅原家による「総本宮」となる。
一般的な神社とは異なる中華的な意匠が建屋の特徴。

駅を降りるとすぐ参道。

太宰府天満宮といえばのこのチャイニーズな佇まい。

人は多いが京都のような「混んでる!」感はなく、スムーズにお参りできる。

池のほとりに紅葉。

とうろうハート。
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