水鏡天満宮のお参りの記録一覧

福岡県 天神駅

一日目にモツ鍋から中洲でのんびり呑んで、二日目の朝は天神にあるイカ明太のお店に朝ごはんを食べに行きました。その途中の天神の真ん中に鎮座されるこちらの神社に巡り合いました。オフィス街のなか、社殿の赤が雰囲気を醸し出してくれてます。太宰府天満宮にもたくさんの神牛さんが居られましたが、こちらにもたくさん居られました！今回、博多の神社をいろいろお詣りでき、またうまかもんをいろいろ食べる事ができてとても楽しい博多でした！ぜひ博多もロードバイクで走っていろいろな神社にお詣りしたいです！

書置きの御朱印を頂きました。

天神さまをお祀りしている水鏡天満宮にお参りしました。

ビルの谷間に静かに鎮座されて、行き交う人々を見守られているようでした。

書き置きの御朱印をいただきました。

博多の神社巡り。
この日、朝イチで向かいました。

御朱印は書き置きのみで社務所前に置いてあるものをセルフで頂きました。

参拝記録

【筑前國 古社巡り】

水鏡天満宮（すいきょう・てんまんぐう）は、福岡県福岡市中央区天神にある神社。旧社格は村社。主祭神は菅原道真公。別名は「水鏡神社」、「水鏡天神」、「容見（すがたみ）天神」。「菅原道真生誕の地」と称するとともに、博多有数の繁華街・天神の地名の由来となった神社。

社伝によると、菅原道真公が京から太宰府に左遷される道中で博多に上陸した際、今泉（現福岡市中央区）にある四十川（現薬院新川）の水面に映るやつれた自分の姿を見て嘆き悲しんだとされ、これに因んで今泉に社殿が造営され、水鏡天神（容見天神）と呼ばれた。江戸時代初期の1612年に福岡藩初代藩主・黒田長政によって福岡城の鬼門にあたる現在地に遷座され、「水鏡天満宮」と称された。

当社は、福岡市地下鉄空港線・天神駅（天神交差点）の東方300mの、明治通りの北側にある。天神駅16番出口からは徒歩０分、明治通りの南側にはコンサートホールのアクロス福岡がある。まさに福岡の中心街にあるため、境内の東西両側はビルに挟まれている。間口が狭く南北に長い境内の北側に社殿があるため参道も長さがあり、都会の神社としては敷地が広い。この好立地であれば、休日のショッピング客、平日のオフィスの人々も参拝に来ると思われる。

今回は、旅行情報サイト4travelで人気の神社ということで参拝することに。参拝時は休日の夕方で、自分以外にも若者や外国人などの参拝者が訪れていた。

天神を歩いていた際に参拝しました。

街の喧騒とはうらはらにとても静かな神社でした。

🌤🚗🚲
10.水鏡天満宮

初めてきました

江戸時代初期の慶長17年、福岡藩初代藩主黒田長政によって「水鏡天満宮」として福岡城の鬼門にあたる現在の地に移転された。

記録。

コロナの合間をぬって福岡出張です。その合間をぬって参拝しました。
ご朱印は、コロナ禍で書き置きとのこと。日付を書いていてくださるだけマシかと😅

鏡天満宮から徒歩で10分ほどです。

福岡の繁華街、天神の地名の由来になったともいわれる都会のど真ん中にひっそりと鎮座している水鏡天満宮。目の前は大通りに面しています。
大宰府に左遷された菅原道真公が憔悴した自分の姿を川面に映したことから水鏡の名がついたとか。書き置きの御朱印が置かれており、セルフで初穂料を納めるシステムでした。小さいながら雰囲気のある天満宮でしたが神職の方の対応は評判通りでした…(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

【水鏡天満宮】
九州最大の繁華街『天神』の地名は、天神様を祀るこの神社に由来する。
建ち並ぶオフィスビルの谷間にひっそりと建つ水鏡天満宮は、天神様こと学問の神様･菅原道真公を祀っている。
京より大宰府に左遷された菅原道真公が、自分の姿を四十川の水面に映し、憔悴しやつれた姿を見て嘆き悲しんだことからこの名がついたと言われている。
当初は今泉にあったものを、江戸時代初期に初代福岡藩主･黒田長政が、福岡城の鬼門にあたる現在地に東の鎮守『水鏡天満宮』として移した。

菅原道真公が太宰府に左遷されて福岡にたどり着いたとき、川面に映った自分の憔悴しきった顔を見たという伝承が残る場所に建つ神社です。
正式社名は"水鏡神社"のようですね。

博多の繁華街の中心に鎮座しています。外の賑やかさとは別に境内はひっそりとしています。社殿等は塗装が所々剥げて､何ともわびしさを感じます。由緒ある神社だけに心が痛みます。御朱印は書き置きのものが社務所前に置かれており、初穂料は気持ちということでした。中に人がいらっしゃったので、お礼を述べたのですが一顧だにしませんでした。二重に悲しくなりました。

水の鏡、と描いてスイキョウと読む。
福岡の繁華街・天神と中洲の間あたりに建っている小さな神社で、普段は参拝の人影も無い。
そもそもは菅原道真が福岡に着いた際に自らの姿を川の水に映し、その姿に涙したとされる故事から建てられた神社で、その後福岡藩主となった黒田長政によって福岡城の鬼門にあたる現地へと移された。
当時は「水鏡天神」の名で呼ばれ、ここが「天神」と呼ばれるようになった由来の社でもある。

お参りは普通に出来ますが、御朱印は書き置きを置いてあります。初穂料を納めていただきました

水鏡天満宮のすぐ隣りの天満宮横丁でランチをすることが増え、週に何度かお参りする様になりました。
アクロス福岡の真ん前に鎮座されており
都会にあると思えない静かなお社です。

過去の参拝記録です（2020年7月17日）。

アクロス福岡の前にあり賑やかなビルの谷間ですが、
水が流れ鯉が泳ぎ、都会であることを忘れてしまう佇まいです。
菅原道真公が祀られていて、狛牛さんが迎えてくださいます。

♡

初詣の参拝の方がたくさんいました。書き置きの御朱印でしたが頂けてよかったです。