わかさひめじんじゃ
若狭姫神社(若狭彦神社下社)のお参りの記録一覧(2ページ目)
今日のお宮:若狭姫神社
今日の精進落とし:白エビの唐揚げ、生ビール、おろしソバ
さて若狭姫神社へ。
こちらのお宮も巨木に囲まれた静かなお宮ですが、
社務所が合同ということで連休ということもあり
御朱印を求める人たちの長い列ができていました。
対応するのはおじいさん一人。見ていてお気の毒でした。
ところでこのお宮、おみくじがなんと50円!
引いてみるとなんと大吉!
やったあ!と喜びつつも、
(今日びおみくじは200円が当たり前、御朱印も500円取るお宮もある。
ここは一ノ宮、御朱印目当ての参拝客はいくらでも来るんだから
値上げして、その分社務所の人を増やせばいいのに。
おじいさん、気の毒だなあ・・・)
いろいろ思いを巡らせた午後でありました。
名物おろしソバ。つゆはソバにかけて食べよう!
上社である若狭彦神社は、和銅7年(714年)9月10日に彦火火出見尊、豊玉姫命が示現した遠敷郡下根来村白石に創建され、翌年に現在地に遷座した。
下社である若狭姫神社は、元正天皇養老5年(721年)上社より分祀し創建される。
二社をあわせて若狭国一宮と称する。
社務所はこちらの下社に有り、上社もこちらで管理されているようです。
白石神社・若狭彦神社遥拝所
楼門
楼門に吉祥八人が左右四柱ずつ祀られ、楼門を通る際には左右それぞれにお参りを済ませてから通る
拝殿
日枝神社
中宮神社
玉守神社
社務所
全国一宮巡りで参拝しました。
若狭彦神社と対になっている神社です。
若狭国は海産物を朝廷に納める御食国だったので、大漁のご利益があります。
ただ、御朱印は社務所が時間外でしまっいただけませんでした。
《鳥居》
《社号碑》
《由緒書き》
《手水舎》
《社務所》
《随身門》
《上社奉拝所》
《境内》
《宝物庫」?》
安産の御神徳もあるようです。
《本殿》
《末社》
左が日枝神社、右が中宮神社
《末社・玉守神社》
《能舞台》
《拝殿》
神社と違って苔むしてます。
若狭一宮の下社。
茅葺屋根に苔が乗った感じがとてもいい雰囲気です。
9時前頃に伺ったので静かで清々しい空気が流れていました。
ちょ、何人いるんすか…Σ(゚Д゚)
こっちもw
お、おう…(んじゃ、上宮にお詣りして時間調整しよう…)
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