なかやまでら|真言宗御室派|青葉山
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【若狭國 古刹巡り】
中山寺(なかやまでら)は、福井県大飯郡高浜町中山にある真言宗御室派の寺院。山号は青葉山。本尊は馬頭観音菩薩。本堂、木造馬頭観音菩薩坐像、木造金剛力士立像(阿形、吽形)は国指定の重要文化財。
寺伝によると、奈良時代の736年に聖武天皇の勅願により泰澄大師によって創建された。鎌倉時代初め、天台僧の覚阿法印が寺名を一乗寺と改め、馬頭観音坐像を本尊として再興を図り、本堂を建立したという。のち室町時代になって、元の中山寺に復称したとのこと。
当寺は、JR小浜線・青郷駅の北方1.5kmの、青葉山の東南部中腹にある。境内は東側が低くなっていて見晴しが良く、高浜町の海岸線を一望でき、眺望が良いことでも知られている。境内は南側の仁王門から入り、一段高いところに本堂、鐘楼、庫裏等がほど良い広さのスペースにまとまっている。国重文の本堂は拝観可能だが、お寺の方による説明などは特にないみたい。国重文の金剛力士像は仁王門に安置されており拝観可能、同じく国重文の馬頭観音菩薩像は秘仏(33年に一度開帳、次回は2028年)で拝観不能だった。
今回は、本堂や金剛力士像などが国重文であることから参拝することに。参拝時は休日の午前中早めの時間で、自分以外にも数組の参拝者を見掛けた。
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京都府北部&福井県西部寺巡りの3寺目は、国道27号線のトンネルを越えて福井県に入り、最初の町である大飯郡高浜町に在る青葉山 中山寺です。先の松尾寺の山号も青葉山でしたが、青葉山の西側に松尾寺があり、東側にこの中山寺があります。
真言宗御室派で、本尊は秘仏・馬頭観音。
この馬頭観音坐像は重文で、金剛力士像も重文、釈迦如来坐像は県指定文化財、不動明王立像と毘沙門天立像は町指定文化財です。
本尊の馬頭観音は33年毎の開帳(17年目に中開帳あり)で、開帳は当分先だろうなあと思い、他の仏像拝観の事をお聞きしようと連絡した所、若狭観音霊場会40周年記念でこの9/17~9/25(シルバーウィークに合わせた?)に開帳するとの事。この機会を見逃す訳にはいかないと参拝した次第です。
伝えによれば、736年に白山を開山した泰澄大師が創建し中山寺とした。本尊は釈迦如来、阿弥陀如来、観音の三尊だったとの事ですが、鎌倉時代始めに天台宗の覚阿法印が馬頭観音を本尊として再建し一乗寺とした。室町時代に入り、中山寺に改名したとの事です。
台風14号、15号が来襲したため、日程をずらして開帳最終日になってしまいました。境内の下というか仁王門横に20台位停めれる駐車場があります。(道路沿い、無料)
仁王門には重文の金剛力士像が入山者を睨み付けています。が、透明アクリル板?で保護されており、光が反射して見辛かったです。(仁王門は南を向いているため朝か夕方がいいかも?)阿形は高さ282cm、吽形は高さ267cm、鎌倉時代の作、重文。
仁王門をくぐると正面と左側に石段、どちらを行っても境内に出ますが、左側の石段を上がると門があり、右側に寺務所/納経所です。(本堂へ行って手を合わせるだけなら傾斜が緩く手摺がある正面の石段の方がいい。)
寺務所で拝観料(通常は400円、今回は特別拝観で500円)を支払って、併せて御朱印をお願いしました。記念品として「中山寺の文化財」という絵ハガキのセットを頂きました。
先ず本堂へ。桧皮葺の立派な建物、1343年建立で重文。左側から堂内に入ります。左側の脇間に毘沙門天立像、右側の脇間に不動明王立像、共に鎌倉時代の作、町指定文化財。内陣の厨子は開扉され、本尊の馬頭観音坐像がいらっしゃいます。重文、3面8臂(顔が3つに腕が8本)、頭に馬を載せ、高さ79cmと大きくはないのですが、圧倒的な存在感で、引き込まれそうです。鎌倉時代の作、印は人差し指と薬指を折り、他は立てる馬口印。腕の広がりや脚の位置などとてもバランスがいいと感じました。脇にもう1躯、馬頭観音坐像がありましたが、恐らく江戸時代に作られたお前立ちかと思います。(本尊と比べるのは酷かと思いますが、技量の差が歴然。)
本堂を出て持仏堂へ。こちらには阿弥陀如来坐像が祀られています。県指定文化財、高さ約84cm、平安時代後期の作、やや下膨れで優しいお顔が印象的です。
寺院の方にお聞きした所、来年2月3日にも開帳されます。それと2027年の春~秋の約半年間、中開帳があります。開帳期間が長いので、まだご覧になっていない方にお薦めしたいと思います。私も再度参拝しようと思います。
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京都との県境にある青葉山にあるお寺さん。
高浜町は青い海から青葉山を望む景色がとても美しい☘️
丁度曼珠沙華が満開!
この時期にお参り出来て良かった〜☘️
参拝料を納めると本堂で詳しい説明して頂けました。御本尊は馬頭観音座像は秘仏で御前立の馬頭観音様をお参りする事が出来ます🙏
こんなに間近で馬頭観音様をじっくり拝むのは始めてです。ちょっと怖いお顔です。
本当に頭の上の馬の頭が乗っているんですね🙏
こちはの近くでは馬頭観音様が多いそうです。
海上交通の安全な守り本尊だそうで、お馬さんが活躍していたからではないかと。
若狭地方は海上貿易の地だったのですね。
真言宗御室派 青葉山中山寺
開創 泰澄大師
北陸三十三ヶ所観音霊場第一番
北陸白寿三十三ヶ所観音霊場第一番
若狭三十三ヶ所観音霊場第三十三番




#中山寺
ご本尊は馬頭観音。
#馬頭観音 #馬頭明王
梵語でハヤグリーヴァ。真言は「オン アミリトドバンバ ウン パッタ ソワカ」、種子はカン。六観音の1尊で畜生道を救済する。胎蔵マンダラの心臓部をなす中台八葉院に向かって左、蓮華部(れんげぶ)院というブロックの、向かっていちばん右下にいる。
如来・ボサツ・明王・天の分類では明王に属するとして、馬頭明王とも呼ぶ。八大明王の1尊。
観音菩薩は様々な化身を持つが、インド神話で同様にシェイプシフターで知られるのが、最高神の一角をなすヴィシュヌ。ナラエン天という漢訳名で日本へも伝わっている。
あちらでは、ハヤグリーヴァはヴィシュヌの化身とされる。向こうの場合、文字通り馬の頭らしい。
インド神話伝説辞典によれば、ダイティヤという種族の者が聖典を盗んだので、ヴィシュヌがハヤグリーヴァになって追いかけ、とり戻したと。日本だとイダ天に関して似た話がある。
世界の神話百科によれば、ダイティヤはアスラの「亜種」。アスラは興福寺の少年像でおなじみのアシュラのこと。
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