湯神社のお参りの記録一覧

愛媛県 道後温泉駅

湯神社参拝しました🎵
書き置き御朱印頂きました✨
近くに道後温泉あります♨️

今回は、ホトカミサポーターさんおすすめの飛鳥乃湯満喫とその目の前の金兵衛の大名御膳を頂きました！
大名御膳、来た瞬間笑っちゃった🤣でかいでかい。
愛媛の美味しいものいっぱいつまってて、直径３０センチ位の器。２人前はありそうな食べ応え✨
飛鳥之湯の浴衣＆お茶菓子セットもたくさん歩いた足に優しく心が踊りおすすめです♨️
若い子は、浴衣着れるならそっちのセットにすればよかった～と浴衣姿を見ていました。

一日遅れの月参りをしてきました
ダイレクトに温泉に関わる仕事をしているので折々には参拝して元気に働けるようお願いをしています
参拝のあとは空の散歩道の足湯に浸かるまでがセットです
ここの足湯は分湯場のすぐそばにあるためか道後の他の足湯とくらべて温度が高いように思います
夏場は足をつけると熱っ！！となります
しばらく浸かると疲れが取れて軽くなります

道後散策した時、何度もお参りしたことある湯神社⛩️

ここの御朱印もらってないなー
って行ってきました。
入り口に、
「都合により御朱印書くのをやめました」
って張り紙してて、ショック！
観光地で沢山くるだろうに、面倒くさくなったのかなー
ないものは仕方ないので、既に印刷してある御朱印を書いました。
なんとも愛想ない住職？で、せっかく来たのになぁって残念な気持ちになった神社⛩️

車

愛媛松山道後温泉　湯神社

道後温泉最高

地震まどで温泉が止まるとこちらに祈願するんだそうです。
そうなんだ！すごい！
もっと知りたくて湯神社についてググっていたら、
御朱印が伊佐爾波神社で頂けるとの情報をみつけたので、この後また階段をフゥフゥ上って来た道を戻りました。

道後温泉本館の裏手に鎮座する。
道後温泉の守護神。

先週からこの近くで働きはじめたので仕事帰りに参拝しました
伊佐爾波神社も近いのですが、なにぶん仕事あがり直後なので石段を登る余力があるときだけ行こうかと(^^;
参拝のあとは空の散歩道の足湯で疲れを取りました

記録。

最近、いろいろ忙しすぎて投稿がなかなか進みません😅
昨年末参拝分ですが、追々投稿していきます。

道後温泉に鎮座する湯神社です。

社名からも想像がつく通り、道後温泉の守護神として創建された神社です。
すぐ近くには道後温泉本館や、足湯「空の散歩道」などもあります。
今回、道後温泉には残念ながら宿泊はしませんでしたが、道後温泉街をちょっと歩いただけでもとても楽しくよい思い出になりました。

＜主祭神＞
大己貴命（大国主命）、少彦名命

＜配祀神＞
相殿（出雲崗神社）素盞鳴命、稲田姫命

＜御由緒＞～湯神社HPより～
人皇十二代景行天皇の御勅建で、大己貴命・少彦名命の二神を奉斎する名社です。創建当時は鷺谷の大禅寺の前にあったといわれていますが、地震のため温泉埋没の際、現在の冠山の出雲崗神社の境内に奉遷し、合祀して四社大明神と称し、舒明天皇行幸のとき、勅により神殿を新築したと旧記に記されています。国司領主の尊崇篤く、神田、幣帛の奉献がありました。
又御相殿の出雲崗神社は、素盞鳴命・稲田姫命を奉斎し、人皇七代孝霊天皇の御創建で、湯神社と共に延喜式内の名社ですが、一時期右二社を御相殿に奉戴し、宝永五年に藩主の命で、境内に別社となりましたが、明治四年再び相殿となりました。
その後、時代の変革により冠山が整備され、湯神社も新築されました。

伊佐爾波神社、中嶋の次は湯神社に参拝しました
こちらの神社も遅めの時間でもちらほらと参拝客の姿がありました
参拝を終えたあとはすぐそばにある空の散歩道の足湯にて足の疲れを癒しました

松山

やはり伊佐爾波神社とはセットで湯神社にも参拝しました
こちらは伊佐爾波神社と比べて外国人の方が多く訪れている印象です
道後温泉から続く坂をちょっと上がったら来られるのと、温泉を祀っており道後の守り神と呼ばれているためでしょうか

道後温泉の守護神

四社大明神
御祭神 大国主命 少彦名命
相殿神 素盞鳴命 稲田姫命

冠山という小さな山の山頂に鎮座

宝永大地震(1707年)よって道後温泉の湧出が止まった際に、湯神社で湯祈祷が行われた結果、再び湧出が始まったと伝わっており、その儀式は今も例祭に姿を変えて引き継がれているそうです。
さすがの道後温泉の守護神です🫰🏻‪💞

道後の小高いところに鎮座されてます。

２回目の参拝です。娘と道後散策の際に寄りました。
娘には神社の英才教育を実施中🤣⛩

松山市民ですが観光気分で久々に道後に行き、湯神社を参拝してきました。

湯神社は道後温泉駐車場の横にあります。
大型連休ではないですが、観光客の方も参拝されてました。

御朱印は社務所でいただきました。

2022.11

道後温泉前のハイカラ通りに行くために、駐車場に停めたら、なんと目の前が湯神社の境内😄
社務所に電気が点いていたので御朱印もいただけて、ラッキーでした。

ふなやの真向かいにあります
伊佐爾波神社に行った際にはセットで参拝します
伊佐爾波神社よりは参拝客は少なめですが境内はいつもキレイに整えられています

伊予国温泉郡の式内社です。大己貴命さまと少彦名命さまのために大分から引っ張ってきたとされる道後温泉を神格化した神社です。少彦名命さまの国造りによる長旅を癒すほどの効能を持つ道後温泉の力たるや…この温泉によって温泉郡になってるくらいですからね♨️

道後温泉の湯神社でお参りしてきました。

伊佐禰波神社の次は、湯神社に参拝に行って来ました。そんなに広くはないですが、綺麗にされてました。

湯神社

主祭神　大己貴命
　　　　少彦名命
社格等　式内社（小）
　　　　旧県社

創建　　湯神社　景行天皇年間 　　　
　　　　出雲崗神社　孝霊天皇年間

本殿様式　流造

別名　　湯月大明神
　　　　四社大明神　
　　　　西宮　　

例祭 10月6日
主神事　
初子祭（1月第2日曜）
湯祈祷祭（3月19日―21日）

松山市街地の東部、道後温泉近くの冠山山頂に
鎮座されます。
社名は道後温泉によるもので、
古くは道後温泉の起源地である鷺谷
(現松山市道後鷺谷町)に鎮座されていました。

第12代天皇の景行天皇の勅命により
創建されたと伝わる古社です。
大己貴命と少彦名命を主祭神として
祀られています。

かつて地震により道後温泉の源泉が被害を受けた際、祈祷を行って温泉を再び湧出させたと言われ、現在でも毎年3月には「湯祈祷祭」が行われています。

相殿に式内社の出雲崗神社が祀られています。
別称は「湯月大明神」。
4柱の神を祀るため「四社大明神」や、
伊佐爾波神社の西にあるため「西宮」
とも呼ばれます。

急遽松山市へお伺いすることになり、
お参りさせて頂きました。
春の嵐で撮影ができませんでした。

愛媛県松山市道後湯之町4―10

道後温泉に宿泊した際に参拝しました。