かとりじんぐう
香取神宮のお参りの記録一覧(3ページ目)
香取神宮一年ぶりの参拝⛩
大祓の茅の輪くぐりで人形納めてきました。
家用の茅の輪守り頂けて初穂料500円はリーズナブル🤗
色々な狛犬さんがいました。
樹齢1000年の御神木や要石、緑に囲まれた奥宮など見所満載でした。
参拝後はお蕎麦食べて、厄落とし団子🍡買って帰宅。団子美味しい!
美しい社殿
手水舎
楼門
大祓の茅の輪
御神木
立派
木彫りの狛犬さんはあたたかい雰囲気がありました。
要石
奥宮
いい香りがします!
要石の御朱印
以前来た時はなかったような?
千葉県香取市に鎮座する香取神宮、日本三大神宮、東国三社に数えられ、境内は広く神聖さが別格です、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、
御祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)、香取神宮は、初代神武天皇の街代に創建されたと云われています。
経津主大神は、はるか昔 天照大神の命により、鹿島神宮の神である武大
神(たけみかづちのおおかみ)上装に出増へ派進され見事安法を成功させることができました。二神は、大国主神より自らが最も大切としていた広鮮を授かり、日本の国を平定して天照大神の元へ復命されたのです。この由緒からも、国家鎮護の神として皇室からの敵が最も篤く、特に「神宮」の称号(江戸期までは、伊勢・香取・鹿島のみ)を以て記されています。奈良の春日大社、宮城の鹽麗神社を始めとして香取大神を祭神とする神社は多く、関東を中心に約400社ある香取神社も経津主大神を祭神としています。
新嘗祭を目的に参拝、ちょうど昼頃で駐車場は満車、参道も賑わっていました。いつもは静かな参拝が良いのですが、この日は七五三も多く、あちこちで記念撮影していて微笑ましく、また拝殿は行列でしたが式典の進行中で宮司の声が聞こえてきて、賑やかな参拝も楽しめました。
緩やかな登り参道を歩くと、明るく神聖な空気が気持ちを落ち着けてくれます。まだ見れていない末社を探して目立たない細道に入いると、大山祇神社ともう一つ読めない神社がありました。参道のわらび餅も行列でしたが、お土産に買って帰りました。美味しいんですよね。
七五三家族が多い
菊まつりは24日まで
拝殿の行列
本殿
神聖な光が差して輝いて見えました
主祭神の親神にも参拝しました
末社の案内看板
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