かとりじんぐう
香取神宮のお参りの記録一覧(2ページ目)
参拝記念⛩️✨️
下総國一之宮 香取神宮
千葉県香取市に鎮座する香取神宮へ参拝に上がらせて頂きました🙏
香取と鹿島は切り離せないと思い、鹿島神宮から寄り道せずにそのまま香取神宮へ上がらせて頂きました。
鳥居を潜ってからの参道がとても神聖な空気が漂っていました。
こちらは拝殿に行く前に要石に行けるので…
参道途中の案内に負けて拝殿へ上る前に要石へと向かわせて頂きました。
(なお要石と奥宮は別ページがあるみたいなのでそちらへ投稿します)
そして…
こちらの香取神宮さまもまさかの!?な光景に出くわし(^_^;)
また改めて季節を変えて再訪させて頂きたいと思います🙏
御朱印
商店街入口
社号標
鳥居
参道
誘惑の分岐 案内
香取護国神社
境内図
参道
狛犬
総門
狛犬
手水舎
末社
香取神宮
由緒
香取神宮も楼門が…(´;ω;`)
楼門よ…
拝殿
御神砂
三本杉
本殿
摂社
御祭神
磐筒男神
磐筒女神
末社
櫻大刀自神社
さし石
御神木
祈祷殿
(旧拝殿)
末社
諏訪神社
祖霊社
絵馬
一の宮巡り② 下総國一の宮 香取神宮
経津主大神「ふつぬしのおおかみ」
<又の御名伊波比主命(いはひぬしのみこと)>
専用御朱印帳に後光が差す✴️
重要文化財 本殿の裏にて
一の宮専用御朱印帳から
後光が差している✴️
御神木
令和8年に向けて 改修中
登録文化財 拝殿
三本杉
御神砂
かとりのいかり
さし石
楼門 塗装彩色保存工事中
鳥居⛩️
奥宮 御朱印
要石
地震を起こす大鯰を抑えるため地中深くまで差し込んでいるとされる霊石。 わずかに露出している頭頂部は、香取では凸形石
奥宮
奥宮 手水舎
参拝記念しおり案内
香取の御祭神 経津主大神(ふつぬしのおおかみ)は、この神話に出てくる神様です。
はるか昔、高天原(天上の神々の国)を治めていた天照大神(あまてらすおおみかみ / 伊勢神宮・内宮の御祭神)は、葦原中国(あしはらのなかつくに / 現在の日本)は自分の息子が治めるべきだとお考えになりました。
葦原中国は荒ぶる神々が争い乱れていたため、天照大神が八百万神に相談すると、天穂日命(あめのほひのみこと)がすぐれた神であるということで出雲国の大国主神(おおくにぬしのかみ)の元に遣わされましたが、天穂日命は大国主神に従い家来になってしまいました。次に天稚彦(あめのわかひこ)が遣わされましたが、天稚彦もまた忠誠の心なく、大国主神の娘である下照姫(したてるひめ)を妻として自ずから国を乗っ取ろうとし、天照大神の元に戻りませんでした。
このようなことが二度つづいたので、天照大神が八百万神にもう一度慎重に相談すると、神々が口を揃えて、経津主神こそふさわしいと言いました。 そこへ武甕槌大神(たけみかづちのかみ / 鹿島神宮の御祭神)も名乗り出て、二神は共に出雲に派遣されることとなりました。
出雲国の稲佐の小汀(いなさのおはま)に着いた経津主、武甕槌が十握剣(とつかのつるぎ)を抜き逆さに突き立て武威を示すと、大国主神は天照大神の命令に従い葦原中国を譲りました。
二神は大国主神から平国の広矛(くにむけのひろほこ)を受け取り、日本の国を平定して、天照大神の元へ復命されたのです。
御神徳
古くから国家鎮護の神として皇室からの御崇敬が最も篤く、特に『神宮』の御称号(明治以前には伊勢・香取・鹿島のみ)を以て奉祀されており、中世以降は下総国の一宮、明治以後の社格制では官幣大社に列し、昭和17年、勅祭社に治定され今日に至っています。
奈良の春日大社、宮城の鹽竈神社を始めとして、香取大神を御祭神とする神社は全国各地に及んでいて、広く尊崇をあつめています。
一般からは家内安全、産業(農業・商工業)指導の神、海上守護、心願成就、縁結、安産の神として深く信仰されています。さらに、その武徳は平和・外交の祖神として、勝運、交通 安全、災難除けの神としても有名です
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