かとりじんぐう
香取神宮のお参りの記録一覧(5ページ目)
房総三國神社御朱印めぐり、下總國、香取神社(香取市)です。
下総國一之宮で、明治時代までは、「神宮」の称号を冠するのは ”伊勢” ”鹿島 ”香取”
3社のみでした。
御朱印は奥宮も頂きましたのでのせてあります。
奥宮の御朱印です。
勅使門です。
性格が悪いので斜めになりました。すみません。
総門です。斜めですみません。
手水舎です。
総門裏側です。
桜門で重要文化財です。
本殿で重要文化財です。
神楽殿です。
故安倍晋三さんによる #題辞 大和心# です。
要石です。
奥宮です。
奥宮から参道側です。
お墓です。
東国三社巡りの三社目。ラストです。
こちらも駐車場有り、停めた場所で周り方も変わるかも。
こちらではゆっくり時間がとれたので、要所要所を調べつつじっくりと散策出来たので満足です。
【頒布場所】
本殿横の授与所、奥宮前の授与所の2カ所
【初穂料 / 納経料】
各500円
本殿
陽気のせいもあって、さすがの混雑ぶり。
一周見て廻ることが出来て、造りの美しさに感動しました。
奥宮。朱塗の鳥居の方から向かってしまったために急勾配の坂を登りました…💦行き方注意です笑
朱塗の大鳥居
香取神宮は、初代神武天皇の御代に創建されたと云われています。経津主大神(ふつぬしのおおかみ)は、はるか昔、天照大神の命により、武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ、鹿島神宮の神)と共に出雲へ派遣され見事交渉を成功させることが出来ました。二神は、大国主神から自らが最も大切としていた広鉾を授かり、日本の国を平定して天照大神の元へ復命されたのです。
~公式ホームページより抜粋~
当日は、雨模様でしたが、それなりに参拝者の方がいらっしゃいました。下総國一ノ宮だけあって、スケールの大きな神社で感動的でした!
鳥居と社号標
振り返るとこんな感じでした!
まだまだ続くのかな?
途中、要石に立ち寄ることにしました
要石
地震を起こす大鯰を抑えるため地中深くまで差し込んでいるとされる霊石
次の鳥居を潜ると
総門が見えました!
楼門
元禄13年に造営され、昭和58年重要文化財指定された。南側の、楼上の額は「東郷平八郎」の筆によるもの。
手水舎
柄杓はありませんでした
拝殿
授与所と宝物館
祈祷殿
社務所
さし石
御朱印(直書き)
最後は香取神宮を参拝。
息栖神社からバスで30分ほど。
こちらには2時30分頃ですが、もはや駐車場渋滞…
人出も鹿島神宮以上の様相です。
鳥居への参道は賑わっています。
香取神宮は山と山の間に構えているのですね。
鳥居をくぐると緩やかな登り坂ですが、ヒーヒーいうほどではありません。
総門前の二の鳥居の前後に狛犬がいました。
【私の見落としかと思いますが、鹿島神宮、息栖神社で狛犬さんを見て無いのです…】
総門は活き活きとした朱色が鮮やかで、そこを通ると参拝者の長蛇の列。
午後4時の時間制限があり、ヒヤヒヤしながら並びました。
やっと楼門をくぐると、落ち着き払った黒い拝殿が現れ、一瞬心奪われる感覚です。
【ヒヤヒヤしすぎて楼門の写真を忘れてしまいました…】
参拝の後は、拝殿の裏手周りを見て廻りました。
裏側に「桜馬場」という場所があり、桜の名所のようです。
【後2ヶ月もすれば、満開でしょうね】
その後御朱印を頂き、ほぼ駆け足状態で要石・奥宮をお参りしました。
今回の三社は何処もゆっくりと参拝することが困難でしたので、改めて
伺いたいと思います。
参道入り口の鳥居の脇の石標です。
こちらが鳥居
神社の全容です。
緩やかな登り坂の参道です。
総門前の鳥居の前の左の狛犬さん
こちらは右の狛犬さん
二の鳥居です
総門前にもまたまた狛犬さん
総門です
拝殿です
拝殿の裏側 戦艦かとり【練習艦だとか】の「いかり」だそうです。
拝殿と本殿です。
こちらの神社の三本杉
桜馬場。
あと2ヶ月もすれば満開かな?
こちらがご神木
も一枚ご神木
要石の説明
ハッキリと大きな石と見えます。
奥宮に続く道
石標
奥宮の入り口
シン としています。
御朱印です【直に書いて頂けました】
『東国三社参り』2社目✨人気のパワースポットだけあって年が明けて1週間過ぎてもかなりの人出!朱色の楼門と漆黒の本殿が美しくて目を惹きます😊奥宮にもお参りし御朱印もいただきました🙏
御祭神
経津主大神(ふつぬしのおおかみ)
又の名 伊波比主命(いはひぬしのみこと)
御由緒
香取神宮は、初代神武天皇の御代に創建されたと云われています。 経津主大神は、はるか昔 天照大神の命により、武甕槌大神(たけみかづちの おおかみ)鹿島神宮の神と共に出雲へ派遣され見事交渉を成功させることができました。二神は、大国主神から自らが最も大切としていた広鉾を授かり、日本の国を 平定して天照大神の元へ復命されたのです。
香取神宮ホームページより
社号標と二の鳥居
表参道にはお店がたくさんあり、行列ができているお店もありました😊
楼門
楼門に安置されている狛犬
漆黒の拝殿
本殿
「浄砂」少し分けていただきました🙏
神饌殿
三本杉
神庫
御神木
神楽殿
市神社、天降神社と馬場殿神社
鹿島神宮の直書き御朱印
要石、旧参道を通って。
古くより、この地方は大変地震が多く、人々はとても恐がっていました─これは、地中に大きなナマズが住み着いて荒れ騒いでいるのだと。香取・鹿島両神宮の大神様等は、地中に深く石棒を差し込み、大ナマズの頭尾を刺し通されたといいます。当神宮は凸形、鹿島は凹形で、地上に一部を現し、深さ幾十尺と伝えられています。貞享元年(一六八四)水戸光圀公が当神宮参拝の折、これを掘らせましたが根元を見ることが出来なかったといわれています。
香取護国神社
参道の左手にあり、昭和二十一年九月創建されました。明治以降の国難に殉じた香取郡出身の御霊を御祭神としています。春・秋、二度の例祭が行われています。
奥宮へ
奥宮の鳥居
奥宮
香取の宮中、旧参道の中程に鎮座。経津主大神の荒御魂を祀ります。現在の社殿は、昭和四十八年伊勢神宮御遷宮の折の古材に依るもの。
下総国一宮
佐原市街地からの表参道にある一の鳥居
夕方になっちゃいましたが、駐車場は満車。手前の有料駐車場に停めて歩いてきました
二の鳥居。ここから長い参道を歩きます
三の鳥居
国の重要文化財の楼門。額は東郷平八郎による筆
拝殿、その奥に本殿。こちらも国の重要文化財。桧皮葺、黒漆を基調とした色合いに極彩色で彩りを。この重厚感が堪らなく素敵で大好きです。
神楽殿。旧拝殿です
下総国一宮、東国三社
参道を戻って
香取神宮を後にしました
中央に、以前はなかった『香取神宮』。いつの間に?
12/25は今年最後の一粒万倍日🌈
しかも月徳日と天恩日が重なったラッキーデイ⭕️
つーことで今年の神社参拝納めは東国三社巡り。
今年も無事に神仏巡りが出来ましたので感謝を込めて
三社目は香取神宮⛩
千葉県下総国の一ノ宮神社になります。
御祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)☀️
鹿島神宮の御祭神であられます
武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)と共に
出雲国の大国主命(おおくにぬしのみこと)との
国譲り交渉を御成功なされ、日本建国の基を
御築きになられました🇯🇵
土日限定の奥宮御朱印、東国三社巡りの御守りと
記念品カード、香取神宮大麻をお受けし
当家神棚へ🙆♂️
来年一年間もよろしくお願い致します🥺
東国三社巡りにて神様にお会いする事が出来て
ありがとうございました😊
天気も最高の参拝日和☀️☀️☀️
神様のお導きに感謝ですね🌈
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