こうざきじんじゃ
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神崎神社を参拝しました。
諏訪神社を出て車だと割と近くでした。
御朱印は書き置きで、恐らく印刷?だったので参拝のみにしましたが、天然記念物の大クスの木を始め、神社の雰囲気は素晴らしいものでした。
下の駐車場から上がってきました。
キレイにされています。
御朱印は賽銭箱の上にあります。(蓋を取って撮影しました。)
存在感がすごい!
天然記念物なんですね。
拝殿の脇にも駐車場があります。
神崎町の北端の小高い森の上に神崎神社⛩があります🌿
今から1300年前の白鳳時代に、大沼浦二ッ塚(現 茨城県)よりこの地に祀られました✨
700坪の敷地の森は、私好みの木々🌲が沢山あり、嬉しい限りで写真多めです😅
こちらの「なんじゃもんじゃの木」は
水戸光圀公が「この木🌲は何というもんじゃろうか!」と驚いたと言われている御神木🌲です😊✨
個人的には、熱海市の来宮神社⛩さまの御神木も素敵ですが、こちらも勝る劣らない勢いの強い気✨で、圧巻な御神木🌲です!
貫禄のある御神木🌲に誰もが見とれてしまうことでしょう😊🌈🧚♀️
社殿✨
森林の木が素敵です!
三峰神社✨
狛犬✨
ここから、御神木🌲の写真が続きます🧚♀️
素敵な森の素敵な時間🌼✨
ありがとうございます😊
神崎神社(こうざき~)は、千葉県香取郡神崎町にある神社。国史見在社(式外社)で、旧社格は県社。主祭神は、天鳥船命(あめのとりふね)、大己貴命、少彦名命の3柱。
創建は不詳。社伝によると、飛鳥時代の673年、常陸国と下総国の境、大浦沼二つ塚から現在地に遷座。当社は近代まで「子松神社」と称したが、国史の一つである『日本三代実録』において、平安時代の879年に「子松神」の神階奉授の記載がある。当社は、古くから歴代支配者の篤い庇護を受け、戦国時代でさえ社領を有していた。江戸時代には幕府から朱印地20石を下賜されていた。明治時代に入り、社号を「神崎神社」と改称し、近代社格制度において県社に列した。
当社は、JR成田線・下総神崎駅の北西1kmちょっとの、平地のなかにポツンと浮かぶ小山の上にある。利根川の南側で、神崎大橋のすぐ近く。境内南端の国道沿いの鳥居をくぐって階段を上がると、森の中を下ったり登ったりして社伝に辿り着く、独特な造りになっている。社殿周りには、水戸光圀公の旅伝説に因む「なんじゃもんじゃ」の木があるなど、言い伝えにも事欠かない。
今回は、国史見在社(式外社)、千葉県の旧県社であることから参拝することに。参拝時は週末の午後、自分以外にも家族連れなど、参拝者が数組いた。
※御朱印は拝殿に書置きが置いてあり、お金は賽銭箱に入れることで拝受できる(なので日付なし)。
境内南端にある<一の鳥居>と<社号標>。片側1車線の細い国道に面している。鳥居をくぐって階段を登る。
階段を登り切ると、面白いことに参道は下っていく。
階段を下り切ったところ。この社叢は、<神崎森(こうざきもり)>という名で千葉県の天然記念物に指定されている。
参道をしばらく進むと、社殿への階段が見えてくる。
参道の左側、社殿への階段手前にある<三峯神社>。
階段を登り切ったところから<社殿>を望む。
階段を登り切ったところには、鳥居はないが<狛犬>は両サイドにある。こちらは左側の<狛犬>。
こちらは右側の<狛犬>。年季が入っている感じ。サイズは小さめで可愛らしい。
階段を登り切ったところの右側にある<手水舎>。
<拝殿>遠景。こちらの狛犬は新しそう。
<拝殿>全景。派手さはないが、サイズは大きめ。
拝殿の右側に立つ<なんじゃもんじゃの木>。江戸時代前期の1674年に水戸光圀公が当社を訪れ、この木を見て「この木は何というもんじゃろうか」と自問自答したことから、<なんじゃもんじゃの木>と名付けられたという。樹高は19m、幹回りは13m。正式には<神崎の大クス>という名で、国の天然記念物に指定されている。
大クスの右手にある<地主神社>。
地主神社の近くにある<安産子育 聖観音>。神仏習合のなごり。
拝殿の左側には建物が並ぶが無人。
最後に、<社殿>と<なんじゃもんじゃの木>。印象に残る~♪(^▽^)/
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