あがたじんじゃ
縣神社へのアクセス・駐車場
近くの駅 | ◼︎JR外房線 ◼︎JR外房線 ◼︎JR東金線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
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参拝時間 | 9:00~16:00 |
参拝にかかる時間 | 15分 |
電話番号 | 0475-72-2761 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
Wikipediaからの引用
アクセス | アクセス[編集] JR外房線ほか 大網駅より季美の森行きバス 季美の森入口下車 徒歩6分 .mw-parser-output .asbox{position:relative;overflow:hidden}.mw-parser-output .asbox table{background:transparent}.mw-parser-output .asbox p{margin:0}.mw-parser-output .asbox p+p{margin-top:0.25em}.mw-parser-output .asbox{font-size:90%}.mw-parser-outpu...Wikipediaで続きを読む |
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引用元情報 | 「縣神社 (大網白里市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%B8%A3%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%A4%A7%E7%B6%B2%E7%99%BD%E9%87%8C%E5%B8%82%29&oldid=79838968 |
駐車場に関する投稿
初詣、上総神社巡り⑨事前調べでは迷うらしいのだが、すんなりと到着。交通の便が悪いので車で行くほうが良いところです。駐車場から長い参道が続き古社の趣が感じられます。が、果たしてこれが表参道なのだろうかと疑問に思う。二の鳥居に続く山道のような参道が別にあるが、怖くて先を確かめなかった。帰宅後調べて判明しなかったので、社務所で無駄話をせずに聞いておくべきだったと後悔してしまいました。創建は不祥ですが第十三代成務天皇(日本武尊の兄弟、4世紀中ごろ)の御代、地方官長である県主(成務天皇が初めて県主を創設)が奉祀したとされています。長享二年酒井小太郎定隆が土気城再興の折、鬼門厄除けの神として当地に再建したものです。御祭神は主祭神を大日霊命(天照大神)、相殿を橘比賣命・誉田別命としています。橘比賣命は橘樹神社建築の際に神璽を預かったことから、更に誉田別命は酒井氏が足利氏の末裔だということで鶴岡八幡宮から勧請合祀したものです。社務所は普段開いていないこともある様ですが、正月なので空いていました。特徴のある勢いのある揮毫で御朱印を拝受いたしました。
社号標
鳥居
参道
二の鳥居前に階段が有ります
下って行くと獣道みたいで、危なそうでしたので、引き返しました
二の鳥居
八幡鳥居改築記念碑
文政七年(1824)製の鳥居脚部
正徳六年(1716)奉納の三の鳥居
由緒書
御神木
手水舎
手水鉢
句碑
灯籠
天保五年(1831)奉納の灯籠
嘉永四年(1851)奉納の狛犬
拝殿
扁額
本殿 天保十四(1843)年再建
山頂に社が有りました。山頂近くの駐車場に停めれば、森の中の裏参道を歩いて近いです。二の鳥居の正面からは山を下る参道が続いているようですが、勾配がきつく、山登りの準備がないと難しそうです。昔は参拝のために皆んなが山を登ったのでしょうね。
オオヒルメ命と譽田別命が一緒に祀られるとは珍しい組み合わせ。天照がいると、厳かな雰囲気が漂うように感じます。
民家が近くになく静かな森の中でしたので、神職が居るか不安でしたが、社務所のベルを押してみると社務所に居ました。ありがたく直書きで頂戴しました。
拝殿と本殿の間で花が咲いてます♪
二の鳥居からの拝殿
裏参道の鳥居
二の鳥居は見えない
社務所
カーナビに住所がなかったのですが、グーグルマップで駐車場が左手にある鳥居に到着しました。
自然が残る感じの長い参道を進むと、直角になる配置に鳥居が二つ。山道を上がってくるとここに着くようですが、どこから続いているのか不明です。
立派な御神木と本殿が印象的でした。
社務所は15時までのようです。
(御朱印第963号)
直書き
この鳥居は参道と直角になってます
結構険しい山道を登らないとここに着かない感じでした
本殿が立派です
御神木
ちょっと捻れていてカッコイイ
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