ほうがんいん|曹洞宗|祝融山
法岩院のお参りの記録一覧(2ページ目)
ご遙拝させて頂きました。
やはり12月ですね。「仏閣」の特別御印は、「成道会」ものが多いですね。
その様な中、「禅宗」の(ワタシには「戒律厳しい」と言う印象しかない)「曹洞宗」であるにもかかわらず、法岩院さまはSNSに「御印拝受」関係をアピールなさっております。
「文字はヘタッピ・時間がかかる」とのことですが、「公式ホームページ」の「お問い合わせ」から、「直書き」をお願いしました。
確か、「冥加料」は「銀行振込」でお納めし、「レターパックライト」(自分の住所を書いた「返送用」も入れて)で「ご送付」させて頂いて、と言うところです。
自分の「集印帳」を「ご送付」させて頂いたので、順番は前後するのですが、「写経」の「舎利礼文」・「般若心経」を同封させて頂きました。
SNSの「告知」があって、すぐにご送付し、戻ってきたのは本日。
やはり、「直書き」して頂く「御印」・「仏画」は迫力がありますね!
「書き置き」ですと、どうしても「集印帳」より小さくなってしまいがちですが、法岩院さまの「直書き御印」は、すごいです。
ご本尊さまは一項、道了尊さまは二項、限定御印「明星」は四面。
全て、各項から「はみ出ないか」とばかりの迫力です。
「お力」を頂戴出来ますね。
お忙しいところとは思うのですけれど、ご送付させて頂いて10日くらいしか、かかっていません。
それぞれの文字は、飾ることのない「味があって」いいなと、ワタシは思うのですけれども。
でも、申し訳ないのですが・・・。「集印帳」は、「曹洞宗」系のものではなくて、「臨済宗妙心寺派・妙心寺さま」の「限定・龍虎図」なのです。
「禅宗仏閣」の中で、「集印帳」を手軽にお頒け頂けるのは、「妙心寺さま」くらいですので・・・。
南無釈迦牟尼佛 御印
道了尊 御印
12月限定御朱印「明星」 御印
臨済宗妙心寺さま・限定「龍虎図」集印帳
過去参拝。月替りの四面御朱印で御朱印帳がすぐ満杯になるので夏の御朱印帳を拝受しました。
いつ来てもお庭が美しく、この日は庭師さんが作業をしていました。
境内散策でセミのぬけがらやマツバボタン等、盛夏を感じさせる光景を発見できました。
夏の御朱印帳のタイトルを書いてくださいました
暑いですが東京より少しだけ爽やか。
大師堂にセミのぬけがら。こんな所で羽化されては獅子さん痒かったでしょう
マツバボタン。一重の種はあまり売っていないので八重の種が先祖返りしたのかも
庭師の脚立に立っているように見える聖観音さま
御朱印いただきました
月詣りで新緑とカエルの鳴き声を堪能して来ました。
予報では昼は曇り。御朱印をお願いし寺務所の引き扉を閉めると小雨がぱらつき、御朱印が出来上がり副住職さまが引き戸を開けたタイミングでやみました。副住職さまは晴れ男かもしれませんね。
雨が振り始めるとカエルの声が聞こえ、雨が止むとカエルも鳴きやみました。遠くの水を張った田んぼではなく、近くの茂みにいるようです。自然が感じられて待ち時間の雨もほっこりしました。
上野発の成田線直通運転の電車に乗ると、都内からでも楽にお参りできます。
六地蔵様と青もみじ。
笹とお地蔵さんとにゃんこの石像。お地蔵さんの後ろの立水栓が見えない画角を発見できました。
5月の御朱印。道了尊の濃い銀色文字が渋いです。
雨が降り始め、文字通り水玉模様になった参道。
聖観音立像。新竹が天を衝く勢いです。
聖観音立像の足元まで筍が進撃した跡。
芝の境内に園芸種らしきカタバミ(オキザリス)が咲いていました。
花まつりの日にはお寺さんへお参りしたいと思い、法岩院様にお参りしました。
しだれ桜が咲き進み、空は雲一つない青空で、お釈迦様のお誕生日をお祝いしているようでした。
気温も高く、お釈迦様にお掛けした甘茶はかなり早く乾いていました。
4月花まつりの御朱印を法岩院さまの新しい桜柄御朱印帳にいただきました。ありがとうございます。
枝垂桜と本堂。
四面御朱印をいただきました。
お釈迦様への甘茶かけの説明看板。
花まつり灌仏会のお釈迦様。
はじめて法岩院様にお参りした際ご本尊様の奥におまつりされていたお釈迦様像が、お賽銭箱の上にしつらえられた花まつり会場にお出ましです。
お釈迦様の乗るお賽銭箱の周りに花鉢が飾られていました。
花まつりのお釈迦様と、聖観音様。
天上天下唯我独尊。頼もしいお背中。
青空をバックに枝垂桜を鑑賞できました。
過去参拝。東京都の居木神社で梅を見た後、千葉の開花状況を見たくてお参りしました。
色々な花木が咲いていて、寄せ植えの鉢物もありとても綺麗な花を楽しめました。
桜の花の絵の御朱印帳の授与が始まっていたのでいただきました。
白梅と本堂
木瓜の花
ユキヤナギ。剪定され枝垂れていません。
弘法大師堂
弘法大師さまと供花
御朱印受付の葉牡丹とパンジーの寄せ植え。
寺務所前のお地蔵様とお花の寄せ植え
桜の花の絵の御朱印帳
JR成田線は記念ヘッドマーク付きの電車でした。
過去遥拝。お正月の御朱印と、法岩院さんの御朱印帳を郵送にていただきました。
以前道了尊に通院亀の快癒を祈願しお薬卒業しましたので、道了尊御朱印に入れられる文字は祈願成就御礼にしました。
御朱印帳頒布を始められていたのでこちらもいただき、1枚目が法岩院御朱印帳専用金文字釈迦牟尼佛御朱印となり、おめでたい金ピカになりました。
榛原の和紙御朱印帳。法岩院さまの寺紋と山号とお寺の名前が銀色の箔押しされ、渋くてかっこいい
あけましておめでとうございます~金ピカの御朱印
第3波と言われる中御朱印直接授与を中止されていらっしゃるので、郵送で御朱印帳を送り先月の次のページにお書き入れいただきました。
見開きでいただける御朱印は絵本のように明るく、写真ではわかりにくいですが明星の文字はキラキラしています。
見開きの12月御朱印。
道了尊にステイホーム中の家内安全を祈願しました。
お釈迦様の御朱印。
宗派の冊子を同封していただきました。年末年始にゆっくり読もうと思います。
3月にお参りしたあと緊急事態宣言でご無沙汰しており久しぶりにお参りできました。
11月御朱印はキラキラとパールの輝きのある青い墨で書いていただき、写真では伝わらないから動画でお見せできればと思いました。
墨の名前は煌き青というそうです。
お堂前のドウダンツツジの紅葉が進み、芝生とのコントラストが綺麗でした。
キラキラな御朱印です。
御朱印を待つ間に晴れてきました。ドウダンツツジは盆栽のように力強い幹が素晴らしいです。
西方浄土からの光を受けているかのようです。
聖観音さまの裏手の山。
途中にもお地蔵様がいらっしゃいます。
小さなお地蔵様。山の上は歴代ご住職様の墓所になっていました。
夏の名残りのマツバギク。
冬を告げる山茶花。
灯籠のシカのレリーフは立体的で凝っています。
灯籠と鹿の脚の間に空間があり、石工さんの技が光ります。
うさぎさんもいました。
六地蔵さまの奥にあるお地蔵様と猫さんの石像。3月にはいらっしゃらなかったような…
月参り千葉御朱印巡りで旭市から我孫子の法岩院さんへ。
途中利根川沿いを走り、雲がキレイだったので思わず止めて撮影しました❗
本日は千客万来で到着した時に既に待っている方がいたり、後から家族連れが来たりと御朱印巡りの方がいらしてました。
新しく御朱印帳をお作りになったとのことで、拝受と先月お願いした御朱印帳を取りにお伺いさせて頂きました🎵
御朱印帳は落ち着いたデザインで、はいばら千代紙のしっかりしたものです😃
今月は御詠歌付きの見開きにすると何と達磨大師さまを書いて頂けて大満足の御朱印です。
この御朱印帳は法岩院さん専用にします。
9月の銅色御朱印です。
9月限定御朱印です。
湖北駅から徒歩15分ほど、ホトカミ公式のお寺様、法岩院様にお参りして御朱印をいただきました。
本堂の中へご案内していただき、お釈迦様、道了様を拝ませていただけました。一部(※参照)を除きお写真可、SNS可という神対応、もとい仏様対応✨
お参りしたのが夕刻になり、ゆっくり拝観できませんでしたので、また訪れたいと思います。
午後に電話で伺う旨伝えた際は御朱印は書き置きになるとのことでしたが、御朱印帳にお書入れしていただけました。また、御朱印帳のしおり(手書きの桜の絵入り)を拝受しました。
親切丁寧にご対応いただき、良い時間をありがとうございます✨
※
お写真不可部分は檀家様から預けられているご位牌の安置された場所です。
檀家ではないお寺へのお参りは、まだ慣れないのでドキドキします。とてもやさしいご住職様で、丁寧に対応していただき、ありがとうございます。
社務所前のお地蔵様と本堂。参道の六地蔵と違い頭が大きく、幼子やポケモンのようで、とても小さくてかわいらしいお地蔵様です。
大人っぽい六地蔵様。
山号の書かれた扁額です。
お向かいの公園から撮影しました。
御本尊のお釈迦様を拝ませていただけました。お数珠を持参してよかったです。
柱の龍の旗が強そうです。
御本尊のお釈迦様の御朱印をいただきました。
お釈迦様の両側に獅子が彫られています。
お釈迦様の後ろにあるお部屋の仏様も拝ませていただきました。たくさんの仏像があり、また訪れてじっくり拝観したいと思います。
お寺の代々ご住職様の像やお写真。30代以上続いているそうです。
お寺を開かれた雪田真良和尚さまの像が一番立派でした。
お釈迦様。どこから見ても絵になります。
本堂に向かって左手には聖観音様がいらっしゃいます。
法岩院は新四国相馬霊場八十八ヶ所巡りの第51番札所となっています。
利根川の両岸、取手市、我孫子市、柏市に札所があります。
五十一番札所の弘法大師様のお堂。
大師堂の獅子。
龍や獅子が彫られています。
扁額の天井に絵が描かれています。
聖観音様のおそばから見た本堂。
聖観音様の裏手には供養塔が多数あります。竹藪の向こうは急こう配で降りられませんでした。下は利根川から続く水田等に適した低地だったと思われますが、宅地化が進んでいます。
木漏れ日と椿に彩られた供養塔。
御朱印を書いていただいている間、お茶とお菓子をいただきました。
小田原最乗寺の道了尊師様のお写真もありました。
道了尊様の御朱印をいただきました。左上の三角の紙片が法岩院様お手製の御朱印帳しおりです。
道了尊様の御朱印には願い事を一つ書いていただけます。小田原最乗寺様の心願一覧を見せてくださり、四字熟語の単語帳のようでした。新ウイルス退散!ということで諸災消除をお願いしました。
3月限定カラフル御朱印。香華(こうげ)はお彼岸にお供えするお香とお花という意味だそうです。
お参りしたときに、数珠を持参するのは忘れなかったのに、本堂に上がらせていただけると思わず派手な色の靴下だったのが心残りです。
まだまだお参り初心者なので精進しようと思いました。
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