まつどじんじゃ
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楽しみ方松戸神社のお参りの記録一覧

ご祭神は日本武尊(創建当時は御嶽大権現と称していたそう)
時節柄、七五三のご家族がひっきりなし。しかし境内はそれほど広くないと思うのですが、見所が沢山あるし、きちんとした神社だなあという印象。愛されてる神社。
創建400年の記念行事で、神社で使われる銅板寄進ができるというので大喜びで1枚奉納しました。何でも好きなように記入して良いですよーと受付の方に聞き、家族の幸せを願って色々書いて奉納。滅多にない機会に巡り合えて嬉しかったです。


マンションの横をすーっと参道が。

参道途中の橋

拝殿



浅間神社。しっかり上りましたよ

本殿真後ろ

庚申社


厳島神社。ちゃんと橋が。

秋葉神社

御神水

市の神

水神社



創建400年記念で銅板寄進ができるというので、大喜びで1枚奉納しました。
こんな機会は滅多に無い。有り難うございます。家内安全を願って記入。
窓口の方が優しくてこれまた嬉しかったです。

●創建と社格
松戸神社は千葉県松戸市に鎮座し、寛永3年(1626年)に創建された。旧社格は村社で、現在は松戸市の総鎮守とされている。
●祭神と地名の由来
祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)。景行天皇40年、日本武尊が当地で従将と合流するために「待つ郷(まつさと)」と呼ばれ、それが「松戸」の地名の由来とされる。
●神仏習合の影響
かつては神仏習合思想のもと「御嶽大権現」と称していた。
●水戸徳川家との関係
江戸時代、水戸街道沿いの松戸宿が賑わう中で、水戸徳川家から厚い崇敬を受け、多くの奉納品が納められた。
●光圀公の伝承
水戸光圀が鷹狩の際に訪れ、白鳥に鷹を放とうとしたが不思議な現象に遭い、折れた弓矢を奉納して神前に鎮謝したという伝承が残る。
●火災と再建
元文4年(1739年)の大火で社殿と奉納品を焼失。その後再建された。
●近代の出来事
明治15年に社号を「松戸神社」と改め、有栖川宮から社号の書を拝受。平成18年には三笠宮崇仁親王が参拝し植樹。
●宇宙飛行との関係
平成21年、宇宙飛行士・山崎直子氏が宇宙飛行の安全祈願で参拝し、「四神お守り」を携えて宇宙へ。帰還後、松戸神社に返納した。
●主な祭礼
例祭は10月18日。該当日が日曜日の場合は神幸祭が行われ、市内巡行に宮神輿と四神像などが加わる。行列は総勢600名に及ぶこともある。
●境内社と施設
境内には秋葉神社、水神社、金毘羅社、三峰社など複数の社があり、神輿庫・神楽殿・社務所などの施設も整備されている。




境内に入ると、とても気持ちが良いと感じたが、この大きい手水舎の水しぶきが境内を潤している。















千葉県松戸市松戸に鎮座する神社で、寛永3年(1626)の創建とされ、神仏習合思想の影響で『御嶽大権現』と称していた。
景行天皇40年、日本武尊が武蔵国へ向かう際に、当地に陣営を設けて従将の吉備武彦連と大伴武日連の方々と待ち合わせをしたため、待つ郷(まつさと)、待土(まつど)と呼ばれ、『松戸』の地名が生まれたと云われている。
慶長14年(1609)、水戸城に水戸徳川家が封ぜられると、江戸と水戸とを往来する水戸街道が整備され、松戸宿が宿場町として賑わった。
境内地の近隣には陣屋も置かれていたため、水戸徳川家より篤い崇拝を受けた。
水戸徳川家所縁の品々も多数奉納されたと伝わるが、元文4年(1739)の松戸宿の大火にて社殿及び奉納品も焼失する。
明治15年(1882)、社号を『松戸神社』へと改称して有栖川宮幟仁親王より社号の書を授かる。



















































川沿いの鳥居をくぐる通路は、駅へ向かうために多くの方が通っていて、日常生活に必然的に神社が寄り添ってくれているのですね。
雨天でしたがちらほらと参拝者が訪れています。
亀の石像が雨に合いますね。
来月は雅楽が夕刻に行われるようで、興味をひきますね。
神幸祭が隔年であるようです。今年はどうなのかな。調べてみます。



駅へ向かう通路





秋葉神社と神楽殿

神輿殿でしょうね

本殿裏の門

社務所


緑ゆたか

正面の鳥居


御神水は手で受けて飲みました。

仕事移動中に
松戸神社、秋葉神社参拝
境内には、たくさんの末社が祀られていて
全てを参拝するには時間が足りず写真のみ

お書入れ 500えん

お書入れ 300えん

第一鳥居


狛犬

狛犬

第二鳥居

手水舎

御神木

拝殿



拝殿

本殿

由緒・由来

秋葉神社


百度石

御神水






神楽殿


2024年の参拝です。
新京成沿線寺社巡りの締めくくりで松戸神社にお参りしました。(対象外の)近くにある神社も一緒にお参りしながらでしたので、実質2日半ぐらいかかってしまいましたが、楽しかったです🙆
(新京成8/8)

松戸神社の御朱印を直書きでいただきました

境内にある秋葉神社の御朱印も直書きでいただきました

松戸神社にて最後のスタンプを押してもらいました🙏

鳥居の手前の階段の一部がアールになってて反応してしまいました。私のこれまでの寺社巡りでは全てまっすぐな階段ばかりでこれは初めて見たかも😳


手水舎になります

少し前まで雨だったので全体的に濡れている景色になり、これはこれで趣きがあります🐉

「龍神水」という御神水があります。
松戸神社の境内地より汲み出した天然水らしく、いつでもお水取りして良いそうです。

松戸神社の拝殿です

境内にある秋葉神社の拝殿です

神楽殿です

三社回ったところでその場で記念品のキーホルダーを、八社回った記念の卓上カレンダーを後日郵送でいただきました🗓️

道野辺八幡宮様から本日最後のお参り4社目は新京成•寺社巡りスタンプラリー参加神社様の松戸神社様へ行きました😊
松戸駅の改札を出たら人だらけ😱
駅前で選挙演説と松戸のお祭りで屋台も出ていてあちこちの通りで御神輿が担がれていました。
駅周辺はお巡りさんもたくさん、神社から戻ると駅前に御神輿集合。酒臭いオッチャン達の臭いと屋台の食べ物の匂いでノックダウン😖
車道は御神輿で歩道は酔っぱらいで埋め尽くされ駅まで戻るの大変でした💦

奉拝例大祭の御朱印




☆鳥居⛩️☆

☆狛犬様☆

☆参道☆
前原御嶽神社様、道野辺八幡宮様に続きこちらも長〜い参道です😆

☆潜龍橋☆
橋を渡って境内へ😊

☆境内☆

☆手水舎☆


手水舎のお隣に龍神様の手水もありました

☆松戸神社☆
【御祭神】 日本武尊
寛永3年(1626年)の創建とされ、神仏習合思想の影響で、かつては御嶽大権現と称しました。郷土の伝承には、水戸中納言光圀公の逸話が残っています。光圀公が鷹狩でこの地を訪れた際に、当社の大銀杏に止まった白鳥へ鷹を放とうとしましたが、鷹は微動だにしない。 憤慨した光圀公は、弓で射ようとするも、弓手は動かなくなり弓も中心から折れてしまった。 愕然とした光圀公は、折れた弓矢を奉納し、御神前に鎮謝して帰ったと伝っています。
慶長期には、街道の宿場町『松戸宿』として賑わうなかで、水戸徳川家からも崇拝を受け、数多の奉納品(御神宝)が納められました。

☆扁額☆

☆秋葉神社☆
【御祭神】 火之迦具土大神

☆扁額☆

☆神楽殿☆
松戸神社境内にある神楽殿の杉戸絵並びに天井絵が、平成28年7月に松戸市有形文化財に指定されました。
明治21年(1888年)に佐竹永湖(えいこ)と錦谿(きんけい)によって描かれています。天井絵は36面、杉戸絵は4面で1つの絵になっており、平成26年の神楽殿新築にあわせて、天井絵と杉戸絵の保存修復が行われました。
明治時代中期の美術界を語る作品として貴重な資料となっています。

☆杉戸絵(獅子に牡丹)☆

お参りをしている時に『日代の宮』とゆう神楽がはじまりました😊



☆松尾神社の鳥居☆

☆松尾神社☆
【御祭神】 大山咋命•中津島姫命

☆四社☆
左から
☆三峯神社 ☆
【御祭神】伊耶那岐命•伊邪那美命
☆疱瘡神社(八坂神社) ☆
【御祭神】疱瘡神(須佐之男命)
☆八幡神社☆
【御祭神】 応神天皇•比売大神•神功皇后
☆水神社☆
【御祭神】 罔象女神(みずはのめのかみ)

☆浅間神社(富士塚)☆
【御祭神】 木花佐久夜毘売命

☆庚申社☆
【御祭神】 猿田彦大神

☆稲荷神社☆
【御祭神】 宇迦之御魂神


☆厳島神社☆
【御祭神】 市杵島姫命•田心姫命

☆市の神•金毘羅神社☆
【市の神御祭神】 神大市姫神
【金毘羅神社御祭神】 大物主命

☆御神水☆
手水舎とは別に、「龍神水」という御神水があります。御神水は、松戸神社の境内地より汲み出した、霊験あらたかで清らかな100%の天然水です。24時間いつでもお水取りをして頂けます😊


☆水神社の鳥居⛩️☆

☆狛犬様☆

☆水神社☆
【御祭神】 罔象女神

☆案内図☆
駐車場の方に神輿庫があったので気づきませんでしたぁ😭
神楽殿の天井画も見れなかったのでまたお参りに行きま〜す

おまけ
松戸市のマンホール
千葉県のおすすめ3選❄️
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