下総国三山 二宮神社の日常(11回目)|千葉県薬園台駅
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
投稿日:2023年12月27日(水)
令和六年一月の御朱印は「甲辰(きのえたつ)」です。
「龍」は弥生時代に稲作と共に日本に伝わり、水や雨、天候を司る神として信仰されるようになりました。また瑞獣(めでたいこと)として崇められ「昇り龍」「登龍門」といった言葉も生まれました。
そんな令和六年の干支である「龍」を力強く、また淡い色を用いて描いております。
月替特別御朱印は元日から1月19日までは書置きのみでのお渡しとなります。
直書きは1月20日以降の土日限定とさせていただきます。
通常御朱印は毎日お書入れ致します。
「龍」は弥生時代に稲作と共に日本に伝わり、水や雨、天候を司る神として信仰されるようになりました。また瑞獣(めでたいこと)として崇められ「昇り龍」「登龍門」といった言葉も生まれました。
そんな令和六年の干支である「龍」を力強く、また淡い色を用いて描いております。
月替特別御朱印は元日から1月19日までは書置きのみでのお渡しとなります。
直書きは1月20日以降の土日限定とさせていただきます。
通常御朱印は毎日お書入れ致します。
令和六年の干支「甲辰(きのえたつ)」の御朱印です。
〈甲〉は亀の甲羅に模した文字で、転じて甲羅のような堅い殻に覆われた種になぞらえ十干の最初に宛てられました。〈辰〉(「ふるう、ととのう」を意味する)に配された〈龍〉は印度中国を経て弥生時代に稲作と共に日本に伝わり、水や雨、天候を司る神として信仰されるようになりました。また瑞獣(めでたいこと)として崇められ「昇り龍」「登龍門」といった言葉も生まれました。このような龍にあやかり本年が五穀豊穣や豊漁、産業振興など、すべてにおいて繁栄の年となりますよう願い奉製いたします。
〈甲〉は亀の甲羅に模した文字で、転じて甲羅のような堅い殻に覆われた種になぞらえ十干の最初に宛てられました。〈辰〉(「ふるう、ととのう」を意味する)に配された〈龍〉は印度中国を経て弥生時代に稲作と共に日本に伝わり、水や雨、天候を司る神として信仰されるようになりました。また瑞獣(めでたいこと)として崇められ「昇り龍」「登龍門」といった言葉も生まれました。このような龍にあやかり本年が五穀豊穣や豊漁、産業振興など、すべてにおいて繁栄の年となりますよう願い奉製いたします。
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
下総国三山 二宮神社の
限定御朱印の最新情報を
メールで受け取ろう