しもうさのくにみやま にのみやじんじゃ
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下総国三山 二宮神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年04月30日(日)
参拝:2023年4月吉日
房總三國神社御朱印めぐりの一社になる二宮神社様へ行きました😊
☆一ノ鳥居⛩️☆
一の鳥居から参拝すると参道はいったん低くなり、谷を横断して進むように作られています。
アップダウンが苦手な方は、鳥居を正面にして右側に神社沿いに進んで行くと、そのまま境内に入れる入口があります😊
アップダウンが苦手な方は、鳥居を正面にして右側に神社沿いに進んで行くと、そのまま境内に入れる入口があります😊
☆参道☆
小川が流れていて右側に御手洗池があり、この水脈は菊田神社様の境内にある池へと繋がっていると言われています。
小川が流れていて右側に御手洗池があり、この水脈は菊田神社様の境内にある池へと繋がっていると言われています。
☆御神水☆
無料でいただけます。容器の販売はしていないので用意していきましょう😊
無料でいただけます。容器の販売はしていないので用意していきましょう😊
☆二ノ鳥居⛩️☆
☆狛犬様その1☆
☆神木の大銀杏(船橋市指定天然記念物)☆
樹齢400年。樹高は25m、幹周りは4.71m、葉張りは17.4mの雌株で、太さは船橋市内最大級で、市内で最も高い銀杏です🌳
樹齢400年。樹高は25m、幹周りは4.71m、葉張りは17.4mの雌株で、太さは船橋市内最大級で、市内で最も高い銀杏です🌳
☆御拝殿(船橋市指定有形文化財)☆
現在の社殿は安永年間(1772年〜81年)に再建されたものです。銅板葺の屋根は、本殿が大正11年(1922年)10月、拝殿が大正14年(1925年)に茅葺屋根から葺き替えられました。社殿の平面形式は江戸時代に流行した権現造ですが、拝殿から幣殿にいたる床面の高さは同一になっています。また、軒の組物および腰組も当時の正規の宮大工の手法によって意匠と造作がなされています。
現在の社殿は安永年間(1772年〜81年)に再建されたものです。銅板葺の屋根は、本殿が大正11年(1922年)10月、拝殿が大正14年(1925年)に茅葺屋根から葺き替えられました。社殿の平面形式は江戸時代に流行した権現造ですが、拝殿から幣殿にいたる床面の高さは同一になっています。また、軒の組物および腰組も当時の正規の宮大工の手法によって意匠と造作がなされています。
☆狛犬様その2☆
【御祭神】
建速須佐之男命•櫛稻田比賣命•大國主命
【相殿】
藤原時平公
【合祀】
大雀命•譽田別命
建速須佐之男命•櫛稻田比賣命•大國主命
【相殿】
藤原時平公
【合祀】
大雀命•譽田別命
☆御拝殿•御本殿☆
☆手水舎☆
☆神楽殿☆
☆社務所☆
通年御朱印
リーフレット
房總三國神社御朱印めぐり 神社案内帳
やっと6社目。あと35社😅
やっと6社目。あと35社😅
アップダウンが苦手な方はこちらの入口から境内に入れます😊
☆駐車場☆
すてき
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