すのさきじんじゃ
洲崎神社のお参りの記録一覧
千葉県館山市・安房國一宮・洲崎神社に参拝。随神門から急な石段、パンフレットをみると例大祭では境内からこの急な石段を神輿を担いで降りてきている!驚き
海岸沿いの浜鳥居と境内脇の富士見鳥居、両方白い鳥居で富士山がよく見える、夕陽の時であればもっと素晴らしい景色が見えるだろう。拝殿の扁額は松平定信によるものとのこと。御朱印は書置きが置いてあり500円でいただく。
洲崎神社〜海沿い浜鳥居から見える富士山🗻
洲崎神社〜海岸にある御神石、鳥居の上に富士山が見える🗻
洲崎神社〜富士見鳥居⛩️鳥居の間から富士山🗻が見える
洲崎神社〜随神門から石段(厄祓坂)を見上げる
洲崎神社〜境内から石段を見下ろす、この急な石段を例大祭では神輿を担いで降りてくるそうだ。向こうには海が見える
洲崎神社〜拝殿
洲崎神社〜扁額は松平定信によるもの
洲崎神社〜源頼朝の笠掛ノ松
洲崎神社〜随神門
洲崎神社〜洲崎灯台
洲崎神社〜御朱印
洲崎神社〜入口の社号碑
安房の国一之宮の一つ。寂れた雰囲気の中にも威厳あり。激しい階段の上の社殿からは海が一望。
大鳥居、楼門、参道
小さな楼門
参道から見える海
古色蒼然
お稲荷さま
長宮
金比羅さま
富士見鳥居の途中、ヘビに遭遇
富士見鳥居。残念ながら拝めず。
力強い御朱印
房総フラワーライン、時々海岸。
参拝させて頂きました。東京湾を船で渡って館山へ。富士山も見える素晴らしい天気。この階段も大変そうだと思ってましたが、石割神社や羽黒山の神社を経験しているからか思ったより楽でした。
道沿いの社標
参道の社標と奥に見える二の鳥居
案内図
階段下手水舎
由緒書
二の鳥居
隋神門と階段
階段 思ったほど大変じゃなかった
拝殿 逆光ですみません
拝殿 左斜めから
拝殿の扁額 松平定信が納めたとか
稲荷社
稲荷社
幸せの鐘近くの富士見鳥居 富士山見えました
長宮
本殿 右横から
一の鳥居 道挟んだ向かいにありここから富士山も見える
一の鳥居と富士山
長い急な階段を登った先に本殿があります。
階段を登った上から望む海は美く、一望の価値ありです。
おすすめの神社です。
結構な段数です。(笑)
階段を登った上からの素晴らしい眺望!
御朱印は書き置きが階段を登る前の授与所で頂けます。
神門でも信用販売で授与することが可能でした
安房国一宮、洲崎神社。
平日は神職がいらっしゃらず、御朱印は書置きのみの対応となっていました。(無人販売ならぬ、無人授与?)
書置きには大小2サイズあり、ご朱印帳の大きさで選ぶことができました。
いずれも手書きされており、もちろん一枚一枚少しずつ違っていました。
海の向こうに富士山が見えるとのことですが、天気がよくなく見ること叶わずでした。
社標と鳥居。鳥居の脇に駐車場があります。
鳥居!
鳥居の横にも社標
お手水
御手水舎には鶏やらの木彫りが。謂れあるんだろうなと思いつつ調べてない…
隋神門
隋神門にはシーサーのような獅子が。南国を感じます
隋神門をくぐると長い階段。不安になりましたが登れました。
階段上からの風景
拝殿は木造
扁額
拝殿の脇から富士山遥拝所への道があり、行くと鳥居が
富士山遥拝所の鳥居
富士見鳥居
無人授与所?書置きの御朱印と日付を入れるための筆ペン、御由緒が置かれていました
書置き
道に面した鳥居を出たところの看板。御神石が海の方にあるらしい
御神石と鳥居と海
海の鳥居から海を
海の鳥居と本殿のある山と
南国よねぇ
✨ご本尊御朱印✨と✨通常御朱印✨
昨日インスタで偶然上がってきた神社で、素敵で気になって保存してた神社✨✨
妹に連れて行って貰える事に🚐💨🎶
こちらは148段の階段を上がりきると厄を祓っていただけ、海と富士山入りの絶景のご褒美あり🙌⤴️⤴️
私はモヤで見れなかったけど、神様もいっぱいいて、じゅうぶん満足でした👏
混んでないけど、入れ替わり立ち替わり、参拝の方いらっしゃいます🙏
自分でお金を入れて持っていける、書置き御朱印もあるけど、通常御朱印は書き入れしていただけます、ご本尊は貼り付けのみ、各500円☺️🎵🎵
無料の駐車場あり🅿️
ご本尊御朱印✨と通常御朱印✨
鳥居✨
148段✨
脇に杖が置いてあり、借りられます✨
この社殿の奥に本殿があります✨
上からの絶景✨
一の宮三社目です。
階段は148段と長いですが、拝殿に着くと登り切ったとほっとします。本日は、白い鳥居には富士山が見えなくて残念でした。
神武天皇元年に神武天皇の命を受けた天富命が肥沃な土地を求めて阿波国へ上陸し、そこを開拓した。その後、さらに肥沃な土地を求めて阿波忌部氏の一部を率い房総半島に上陸したとされている。神武天皇の治世、天富命が祖母神の天比理乃咩命が持っていた鏡を神体として、美多良洲山(御手洗山)に祀ったのが洲崎神社の始まりであるという。神階が最高位の正一位
源頼朝は石橋山の戦いに敗れ海路で安房国へ逃れ、源頼朝は上総介及び千葉介へ参上を要請する使者を送り、洲崎神社へ参拝している。頼朝の妻政子の安産祈願のため、洲崎神参拝参されたことが記録されている。
148段あるようです。
晴れていましたら、鳥居の間に富士山が見えるようです。
千葉県館山市に鎮座する、安房国一之宮、洲崎神社、2024.1に参拝いたしましたので、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、
神武天皇の御代、安房忌部一族の祖天富命が勅命により四国の忌部族を率いて房総半島を開拓され、忌部族の総祖神天太玉命の后神天比理乃咩命を祀ったのが始まりです。
鎌倉時代の治承4年(1180)石橋山の合戦に敗れ房総半島に逃れてきた源頼朝公は、先ず洲崎神社に参詣し源氏の再興を祈願し、寿永元年(1182)には奉幣使を派遣し妻政子の安産を祈願して、広大な神殿を当社に寄進されました。東京都品川にある品川神社は、頼朝が洲崎神社を勧請して創建した神社と伝えられています。歴史的建造物、仏閣、仏像、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、日本庭園、紅葉、千葉県館山市観光、全国一之宮参拝、癒し処、御朱印集め等好きな方是非訪れて見て下さい。
鳥居手前左右に駐車スペースがありました。
房総半島の先端部分にある神社で、拝殿までの石段が結構きついです。下の社務所で御朱印をお願いしてからお詣りするよう案内がありました。
力強い書体の御朱印をいただきました。
(御朱印第545号)
直書き
金の菊の御紋
石段手前の門
脇から本殿間近に行けました
なかなかの見晴らし
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