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ぬかべじんじゃ

糠部神社
公式青森県 三戸駅

【社務所受付時間】
10:00~15:00(休務日:毎週月曜平日)
※遠方よりお越しの方で、御祈祷のお申込み、御守や御朱印、武将印の揮毫をお求めの場合は、事前にご連絡頂けるとご対応いたします。

最新のお知らせ

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

●基本の御朱印、武将印
1.通常御朱印(三戸城跡国史跡記念印)
2.通常御朱印(日替わり印)
3.通常武将印(南部光行公)
※上記の御朱印・武将印は御朱印帳に直書きできます。
※本来、武将印は御朱印とは別物であり観光記念品の部類です。
ただし、本武将印については当神社で頒布しているため、他御朱印と同じように帳面に納めることができます。

●限定御朱印(四季詣、書置きのため参拝者ご自身で帳面に貼付します)
1.春詣御朱印、祝日御朱印
2.夏詣御朱印、祝日御朱印
3.秋詣御朱印、祝日御朱印
4.冬詣御朱印、祝日御朱印、初詣御朱印
※頒布のご案内は、SNS及びHPを通じて告知いたします。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり
郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

社殿横に7台分の駐車場があります。

駐車場に限りが御座いますので、
糠部神社または三戸町立歴史民俗資料館
ご来場の方が優先してご利用ください。

満車の場合は、園内広場の駐車場をご利用ください。

糠部神社について

★みどころ
本神社が鎮座する三戸城跡城山公園は県内屈指の桜スポットであり、春には花見をしながらの参拝を楽しめることができます。
巨大な赤松の幹から生える山桜「松生桜」や、緑色の花を見せる「御衣黄桜」は必見です。
秋はカエデやイチョウなどの木々が紅葉し、境内は色彩豊かな光景に包まれます。
 
 
★南部氏・南部藩に所縁ある地
当神社境内には、南部氏の歴史資料を展示している「三戸町立民俗資料館-三戸城温故館」が併設されております。当神社へお越しの際には、こちらへも足を運んでみてはいかがでしょうか(毎週月曜日休館日、12月~3月冬季閉館)。

  
★神職一人で対応しているため、出張等で社務所を不在にする場合があります。
 遠方からお越しの際には、事前に電話連絡頂けると確実です。

プロフィール

石川 義夫

いしかわ よしお

石川 義夫

役職:
宮司

経歴

青森県三戸町出身。高校時代まで三戸町で育ち、東洋大学に進学。卒業後、国学院大学神道学専攻科に進学。その後、鶴岡八幡宮(鎌倉市)に39年勤め、現在は故郷、糠部神社(三戸町)にて宮司として社殿を御守りしている。

神職・僧侶(スタッフ)になったきっかけ

家系が代々、神道に根差した職に就いていたこともあり、父方の勧めにより神職の道を通るようになった。

神社・お寺の好きなところ

御祭神に一番近い所でお仕えるできること

趣味・特技

音楽鑑賞

参拝者に向けたメッセージ

糠部神社は、かつてこの地を治めた南部氏の心が宿る御社です。町の象徴たる神社として、どなた様も一度お気軽にお参りいただけると嬉しく思います。

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糠部神社の基本情報

住所青森県三戸郡三戸町梅内字城の下34-2
行き方

★自動車でお越しの場合
【八戸市 … 三戸町 … 糠部神社】
​ ・国道4号線経由で 約50分
 
【盛岡市 … 三戸町 … 糠部神社】
 ・国道4号線経由で 約2時間10分
 ・東北自動車道(盛岡IC~浄法寺IC)を利用で 約1時間50分
 
【青森市 … 三戸町 … 糠部神社】
 ・国道4号線経由で 約2時間30分
 ・みちのく有料道路を利用で 約2時間00分
 
 
★公共交通機関でお越しの場合
【八戸方面 … 三戸方面 … 糠部神社】
​・青い森鉄道「八戸駅」⇔「三戸駅」(20分)
 +路線バス田子線 「三戸駅前」乗車
 +「城山公園前」下車(15分)
 +徒歩(17分)
 
【盛岡方面 … 三戸方面 … 糠部神社】
・IGR「盛岡駅」⇔「三戸駅」(1時間20分)
 +路線バス田子線 「三戸駅前」乗車
 +「城山公園前」下車(15分)
 +徒歩(17分)

アクセスを詳しく見る
名称糠部神社
読み方ぬかべじんじゃ
参拝時間

【社務所受付時間】
10:00~15:00(休務日:毎週月曜平日)
※遠方よりお越しの方で、御祈祷のお申込み、御守や御朱印、武将印の揮毫をお求めの場合は、事前にご連絡頂けるとご対応いたします。

参拝にかかる時間

30分程度

参拝料

なし

トイレ駐車場付近に公衆トイレがあります。冬季期間は閉鎖しておりますのでご注意下さい。
御朱印あり

●基本の御朱印、武将印
1.通常御朱印(三戸城跡国史跡記念印)
2.通常御朱印(日替わり印)
3.通常武将印(南部光行公)
※上記の御朱印・武将印は御朱印帳に直書きできます。
※本来、武将印は御朱印とは別物であり観光記念品の部類です。
ただし、本武将印については当神社で頒布しているため、他御朱印と同じように帳面に納めることができます。

●限定御朱印(四季詣、書置きのため参拝者ご自身で帳面に貼付します)
1.春詣御朱印、祝日御朱印
2.夏詣御朱印、祝日御朱印
3.秋詣御朱印、祝日御朱印
4.冬詣御朱印、祝日御朱印、初詣御朱印
※頒布のご案内は、SNS及びHPを通じて告知いたします。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号0179-22-1527
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://nukabe-shrine.com
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詳細情報

ご祭神御祭神:源朝臣南部光行(初代南部氏当主)
相 殿:宇迦之御魂命
創建時代明治11年
本殿神明造
文化財

樹齢約800年の御神木「城山の大杉」。町の天然記念物。

ご由緒

 当神社は、南部氏の始祖、南部光行公の霊をお祀りしております。
 光行公は、甲斐国(現在の山梨県)に加賀美次郎遠光公(加賀美家初代当主)の三男として生まれ、のちに南部を氏とするにいたりました。南部氏は清和源氏の後裔ということもあり、名門の誉れが高い家柄であるといえます。
現在の糠部の地を賜った時期は諸説ありますが、十二世紀末期頃に入部したとされ、爾来七〇〇年余り、南部氏は東北の雄として栄え続けました。

 当神社創建のきっかけは明治八年のこと、三戸給人であった佐藤連之助の提唱によります。当時は、廃藩置県の一環で全国に敷かれた廃城令によって、国内の城郭は悉く取り壊される時代でした。このような時代背景の中で、これまで築き上げてきた南部氏の功績を後世へ遺したいという思いから、連之助の声がけによって集結した三戸・二戸・上北・下北各郡の有志が尽力し、南部氏の始祖を御祭神として当神社は創建されました。

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