楽水亭 大龍寺の日常(17回目)|秋田県男鹿駅
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投稿日:2024年04月16日(火)
突然の春(夏?)の訪れと共に、大龍寺の桜は見事な満開を迎えました。その桜の大木の向こうには、かつて脇本城があった生鼻崎が広がり、過去と現在が交錯します。
大龍寺の庭園と建物の一部は、明治41年に澤木家の邸宅が建てられた際に造られたもの。
もしこの桜がその時に植えられたとすれば、今や樹齢120年を超える壮麗な桜が、季節の移り変わりを見守り続けています。
大龍寺の庭園と建物の一部は、明治41年に澤木家の邸宅が建てられた際に造られたもの。
もしこの桜がその時に植えられたとすれば、今や樹齢120年を超える壮麗な桜が、季節の移り変わりを見守り続けています。
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