たきさんとうしょうぐう
瀧山東照宮愛知県 北岡崎駅
授与所/土•日曜の9:00~16:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 瀧山寺と共通 100台 |
日光、久能山と並ぶ三大東照宮の一つ。本殿•弊殿•拝殿•中門•鳥居•水屋のほか、家光•家綱寄進の太刀「長光」「正恒」が国の重要文化財。極彩色の社殿内部は見学可能(有料、土日のみ)
瀧山寺の本殿横に神社がありましたので、参拝というか、工事中でしたので遠目から眺めながら手を合わせました。
滝山東照宮です。
祭神は、東照大権現(徳川家康)。
社務所は閉まっておりましたので、御朱印は頂いておりません。
滝山東照宮本殿
手前:日吉山王社本殿、奥:滝山東照宮本殿
日吉山王社本殿
三河~駿河 東照宮めぐり⑤『瀧山東照宮』徳川三代将軍家光公により正保三年創建~遺言の地「日光」薨去の地「久能山」生誕の地「瀧山」で三大東照宮。静かな山間の境内では、極彩色 東照宮様式の社殿などの保存修理事業が昨年より開始され、令和6年に美しくなって完成する予定。
こちらの東照宮に社務所はなく、簡易授与所的な建物で書置き御朱印などの対応をしています。リーフレットは50円の設定でしたが情報収集も兼ねていただきました。三大東照宮となっていますが、現在はひっそりこじんまりとした佇まいです。
徳川家の家紋が入った六十四基の石燈籠や、五代目将軍綱吉が建てた鐘のお堂もありますが、大きな見所の文化財の三門(仁王門)を車で眺めながらすーっと通り過ぎてしまい悔やまれます。仁王像や邪鬼をしっかり見るんだった、、
拝殿(国重文)
御祭神は家康公の他、たくさんの合祀
石鳥居(国重文)
水屋(国重文)銅瓦葺
手水鉢(国重文)花岡岩製
しばらく工事中!
石燈籠(64基)諸大名により奉納
日吉山王社
こちらが購入したリーフレット
なかなかハードな階段
名称 | 瀧山東照宮 |
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読み方 | たきさんとうしょうぐう |
参拝時間 | 授与所/土•日曜の9:00~16:00 |
参拝料 | 土•日曜であれば200円で中門まで立ち入りできる |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0564-46-2516 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
全国東照宮連合会 第33番 |
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創建時代 | 正保3年(1646) |
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創始者 | 徳川家光 |
体験 | 御朱印お守り |
概要 | 滝山東照宮(たきさん とうしょうぐう)は、愛知県岡崎市滝町にある神社(東照宮)。日光、久能山と並ぶ日本三大東照宮の一つとされることがある。 江戸時代に滝山寺の境内に創建されたため、滝山寺に隣接している。 |
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歴史 | 歴史[編集] 正保元年(1644年)10月18日、第3代将軍の徳川家光は、酒井忠勝、阿部忠秋、阿部重次を召して、大樹寺に東照宮を造営するよう命じた。11月初め、松平正綱と大工頭の木原義久が土地点検のため岡崎に遣わされるが、結局、東照宮は大樹寺内には造営されず、滝山寺に造営されることとなった。正保2年(1645年)5月13日、竹中左京亮重常が造営奉行に任ぜられて工事が始まった。正保3年(1646年)8月に完成。9月15日に正遷宮が、9月17日に法要が営まれた。12月17日、滝山寺に所領が寄附され、東照宮領とあわせて612石とされた。学頭職には青竜院亮俊が就いた[1][2] 創建以来、滝山寺...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 名鉄名古屋本線 東岡崎駅から車で約15分。 |
引用元情報 | 「滝山東照宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%BB%9D%E5%B1%B1%E6%9D%B1%E7%85%A7%E5%AE%AE&oldid=101975077 |
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