ずいおういん|浄土宗|極楽山
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随応院(不遠寺隨應院)ではいただけません
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御朱印 | |||
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駐車場 | 鐘楼門前にあり |
その他の巡礼の情報
法然上人三河二十五霊場 第20番札所
随応院(不遠寺隨應院)について
350種400鉢からなる蓮の参道が初夏を彩ると共に、春は枝垂れ桜や牡丹、秋は大銀杏や紅葉、冬には椿など色とりどりの花が参拝者を出迎えます。
(随応院リーフより)
愛知県のおすすめ3選🎏
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ハイチュウ
2022年01月10日(月)
3517投稿
「名鉄のハイキング」で訪れました。
歴史ある見所満載のお寺さんです。
蓮の花が咲く7月頃がベストシーズンかも。
おっ⤴さんがいらっしゃれば御朱印をいただけるみたいです。
総門
長い参道を蓮鉢が並んでいます。
観音堂
観音堂内 白鳳時代から平安時代初期にかけて存在した「勧学院文護寺」の跡地に随応院は建っています。その文護寺の本尊だった観音さん通称「寺部観音」が祀られています。秘仏のようです。
十王堂
十王堂内
中門 市内では他に類をみない六本脚唐破風造りの優美な中門です。当時の領主だった渡辺家の家紋が残っています。
本堂
本堂内陣 松平親忠公寄進の本尊阿弥陀如来立像が祀られています。
渡辺家奥方らの墓所
大師堂だったかな?
鐘楼門
随応院(不遠寺隨應院)の基本情報
住所 | 愛知県豊田市寺部町4-31 |
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行き方 | 名鉄三河線「豊田市」駅から徒歩約15分 豊田市駅より名鉄バスで約5分「豊田北高前」下車徒歩約2分 東海環状道「鞍ヶ池スマートIC」から西へ約10分 |
アクセスを詳しく見る
名称 | 随応院(不遠寺隨應院) |
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読み方 | ずいおういん |
通称 | 蓮の寺 |
電話番号 | 0565-80-0583 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご本尊 | 阿弥陀如来立像 |
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山号 | 極楽山 |
宗旨・宗派 | 浄土宗 |
創建時代 | 文明11年(1479) |
開山・開基 | 松平四代親忠 |
体験 | 写経・写仏御朱印花の名所有名人のお墓札所・七福神巡り法話 |
Wikipediaからの引用
概要 | 随應院(ずいおういん)は、愛知県豊田市にある浄土宗の寺院。山号は極楽山。蓮の名所として知られている。 |
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歴史 | 由緒[編集] 1479年、松平親忠が加茂郡力石(豊田市力石町)に極楽山不遠寺浄土院と号す寺を創建したことに始まる[1][2]。1488年、寺部城初代城主鈴木重時が勧学院文護寺跡と伝わる現在地に移転し、香華寺を建立した[1][2]。1652年、渡辺治綱が母である随應院殿の三十三回忌法要を行った際、境内を整備し寺号を極楽山不遠寺随應院と改めた[2]。本堂西側には、随應院殿を始めとする渡辺家奥方や三河鈴木氏の墓がある[2]。本堂には、松平親忠が寄進した本尊阿弥陀如来像が祀られている[2]。 ^ a b 浄土宗大辞典 随應院 ^ a b c d e 随應院のパンフレットより |
引用元情報 | 「随應院」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9A%8F%E6%87%89%E9%99%A2&oldid=98328199 |
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最終更新:2024年05月04日(土)
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