あんらくじ|浄土宗西山深草派|楠林山
愛知県 蒲郡駅
アクセス:蒲郡市清田町門前4
※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
あり 20台
平成27年(2015)の火災により、本堂、位牌堂、寝釈迦堂及び鐘楼などが全焼してしまい、いまは本堂跡地として更地となっている。
駐車場は広大な敷地です。 安楽寺は4年前に火事で焼けてしまい今は無くなってしまいました。火事の際に大黒天は運び出されて今は光正院の方にあります。 ここは5つの院がまとまってますので一度でみてまわれます。 御朱印は光正院の方でいただけます。
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JR東海•名鉄蒲郡駅から徒歩40分
15分
なし
三河十二本寺 三河七福神(大黒天)
安楽寺(あんらくじ)は、愛知県蒲郡市清田町(せいだちょう)にある浄土宗西山深草派の寺院。山号は楠林山。院号は和合院。本尊は阿弥陀如来。三河十二本寺のひとつで、また長存寺、長泉寺、天桂院とともに西郡の四大寺のひとつでもある。
歴史[編集] 応永15年(1408年)昭邦上人が堂宇を建立し、本宿の法蔵寺から龍芸上人を招いて創建された。この近辺には以前、平安時代に寂照が創設した天台宗の勧学院があったが、同院の衰退を受け、その塔頭・和合院の本尊の阿弥陀如来を譲り受け、本尊としている。 16世紀に西ノ郡領主となった、徳川家康の生母於大の方の後添えの夫である久松俊勝の菩提寺であり、平成27年(2015年)の火災で失われるまでは、於大の方の位牌も安置されていた[1][2]。天正15年(1587年)に久松俊勝が死去したのち、住職から伝通院号を受けた於大の方が、2年間当寺に居住した。寛永7年(1630年)、久松俊勝の次男で徳川...Wikipediaで続きを読む
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報土院
40m先
日曜院
55m先
光養院
62m先
玉泉院
77m先
光正院
83m先
御朱印あり
赤日子神社
495m先
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