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とがじんじゃ(さとみや)

砥鹿神社(里宮)の御由緒・歴史
愛知県 三河一宮駅

ご祭神大己貴命(おおなむちのみこと)
ご神体本宮山
創建時代大宝年中(701~704年)
ご由緒

昔、大己貴命(おおなむちのみこと)が国土を開拓し諸国をめぐられ、但馬国朝来郡赤淵宮(兵庫県・赤淵神社)にお移りになって、さらに三河国(現在の愛知県東部)に向かわれた。(『但馬国続風土記』)<br>
社伝によれば、大己貴命(おおなむちのみこと)はその後、「本茂山(もとしげやま)」(本宮山)にとどまって、この山をながく神霊をとどめておく所「止所(とが)の地」とされたことが、砥鹿神社の起こりです。<br>
里宮の起源は、次のように伝わっています。<br>
大宝年間(701〜704年)、文武天皇の病を鎮めるために、勅使が「煙巌山」に派遣されました。山中で道に迷っていたところ、老翁の導きによって無事祈願を果たし、天皇の病も平癒されました。<br>
天皇はこの老翁に礼を尽くすため再び勅使を派遣し、「本茂山」で老翁と再会します。老翁の望みにより、麓に宮を定めることとなりました。

歴史の写真一覧

砥鹿神社(里宮)の歴史
歴史
銅色の御朱印が欲しくて幸先詣り 行ってきました 準備が早いw 明けましておめでとうございま…
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歴史
由緒書き
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此方、砥鹿神社にはたまに来るようにしています。 月替わりの御朱印が入手できるのですが、神の使いで…
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由来書き
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由緒書き
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砥鹿神社(里宮)と本宮山砥鹿神社奥宮の由緒書き。
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《由緒書き》
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一宮です。 豊川インターチェンジを降りて比較的すぐです。
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三河国一之宮。奥宮には時間の都合で行けず・・・
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