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ハイチュウ
2023年04月10日(月)
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「愛知県の弥富市と言えば?」と、問われたら。
「金魚!」と、答える。
その他に、「白文鳥」の生産でも有名でした。

神明社(又八神明社)の建物その他

桃色の社殿が目を引きます。

神明社(又八神明社)の鳥居

大島又八郎さんがこの辺りの新田開拓したそうな。

神明社(又八神明社)の手水
神明社(又八神明社)の本殿
神明社(又八神明社)の本殿
神明社(又八神明社)の本殿
神明社(又八神明社)の建物その他

「白文鳥発祥地」
白文鳥は文鳥村として古くから知られた又八部落が日本唯一の白文鳥発祥地である。
由来は尾張藩の某武家屋敷に女中奉公をして居た(八重女)が元治元年大島新四郎方に嫁入りした時櫻文鳥を持参した。
其の後又八部落を中心に近郷の人々が文鳥飼育を広め明治初年頃になって遺伝の突然変異により純白の文鳥が生れたものを苦心改良を重ねて現今の純白な白文鳥の定型化に成功した。
弥富町の誇りは此の先覚者達の努力に深甚の敬意を表すると共に長年にわたる伝統の成果である白文鳥を弥富町の特産物として発展させる事を誓って此の碑を建之する。
と、裏面に彫られています。
昭和40年代には、約250件の生産家があったそうです。平成21年(2009)に弥富文鳥組合も解散して、現在は3軒のみで生産されているそうな。

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神明社(又八神明社)の基本情報

住所愛知県弥富市又八2-713-1
行き方

近鉄名古屋線「佐古木」駅 から徒歩8分

アクセスを詳しく見る
名称神明社(又八神明社)
通称又八神社

詳細情報

創建時代不詳
ご由緒

創建は不詳。
寛文10年(1670)の棟札が残っている。
寛永17年(1640)犬山成瀬家の家臣だった大島又八郎が又八新田を開拓した際に勧請された。

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