おわりおおくにたまじんじゃ(こうのみや)
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楽しみ方尾張大國霊神社(国府宮)のお参りの記録一覧(8ページ目)

テレビで観て行きたかった神社に参れました⛩🙏

国府宮神社に行ってきました。

はだか祭限定の御朱印いただきました!

良い日だね。

厄払いのお餅も買えたよ😋

今日は国府宮はだか祭り当日🍻🏮
仕事の時に近くを通ったのでお参りしてきました(*^^*)
今日はここ1番の寒さになるとの事…
参加される方は十分お気をつけ下さいね😓💦

本堂でライトアップされている大鏡餅が何だか神秘的にみえます🤭✨

朝早い時間だったので、境内は比較的空いていました。
社務所ではなおいぎれを求める方が既に20人ほど並ばれていました(´・ω・`;)
はだか祭りは全国でも有名な日本三大奇祭の一つ。
今年の厄男で志願された人の中から選ばれた灘負人・なおいにん、神男と呼ばれる方に厄を背負わせ揉み合いになる壮絶なお祭りです😣
地元の方からお聞きしましたが、1200年続くこのお祭りは当時の神男は罪人を捕らえて厄を背負わせていたとの事で…
当時この地を治めていた織田家の方がそれを止めさせ厄年の神男に変えたのだとか🤔
奇祭だと言われるだけあって、様々な言い伝えの残る長い歴史を思わせるお話でした。

当日限定御朱印🙌✨
銀の文字がキラキラ° ✧ (*´ `*) ✧ °素敵…
御朱印の受付場所は並んでいなかったので、すぐお受け出来ました🙌✨
午後からは凄い人になるので、参拝される方はどうぞ気をつけて下さいね😓

こちらは2月10日まで受けられる御朱印です🙌✨
明日は翌日限定御朱印が頒布されます(*^^*)

2月7日 追記
はだか祭り翌日限定御朱印✨

はだか祭り限定御朱印が揃いました🙌✨

2月7日 大鏡餅を割っているところ(*´ч ` *)
この割ったお餅を食べると良いのだとか✨

鏡餅の授与待ちの行列:(´◦ω◦`):ガクブル

なおいぎれ待ちの行列😅
今日は快晴✨
とても気持ちの良い景色でした(´人`)

明日2月6日にはだか祭りが行われる国府宮神社さんにお参りさせて頂きました(*^^*)
正式には尾張大國霊神社ですが、国府宮神社でお馴染み🙌✨

今日は前日の庁舎神事と大鏡餅の奉納が行われていました🙌✨
前日祭も境内には沢山の人((-ω-。)(。-ω-))

前日限定の御朱印を授けて頂きました🙌✨
明日は当日限定御朱印、その翌日には翌日限定御朱印がそれぞれ授けて頂けるようです(*^^*)
2月10日まで受けられる御朱印もありました🙌✨
全て書置きです。

たくさんの大鏡餅がトラックでどんどん運ばれてきました♪ (* ̄◇ ̄)_Ω~

お餅がひっかかりそう…(´・ω・`;)

リフトで無事に本堂へ運ばれていきます🙌✨

参道ではチンドン屋さんが練り歩き( 'o' )!!!
テレビで見た事ある方たちですね〜🎵

その後ろから、裸になれない方の為の笹用布と大鏡餅が運ばれていきました🙌✨

前日も大賑わいの国府宮神社さんです(*^^*)

【愛知県 稲沢市】
名古屋市の西に位置します。
正式名を「尾張大國霊神社」(おわりおおくにたまじんじゃ)というのは、愛知県民の私も知りませんでした。通常は、「国府宮(こうのみや)」で通ります。
2月の「厄払い」の大祭「はだか祭り」で有名です。こちらも正式名は、「儺追神事(なおいしんじ)」というそうで、どちらも正式名は、ほとんど認知されていないのかもしれません。それだけ『国府宮はだか祭り』が有名ということかも知れません。
今回参拝に訪れた日は2月初旬で「大祭目前」にあたります。この「静けさ」を込めた境内は、「はだか祭り」が行われる同じ場所と思えないほど不思議な感覚でした。

拝殿・本殿

楼門

儺追殿(なおいでん):「神男」がはだか祭の前に身を清めるため、三日三晩過ごし、当日の神事の場所として代々使われている場所。

はだか祭りで有名な神社です。
新型コロナ上陸直前の正月、賑わっています。
参道には屋台が出ていました。
御朱印は正月は特別御朱印のみでした。

楼門

拝殿、祭文殿、本殿

儺追殿

正月特別御朱印
皇紀二六八〇年

あけましておめでとうございます(*^^*)
前進の一年になりますように。

正月限定書き置き・桜色の御朱印。
さすが元旦、手水舎・お参り・御朱印と全て長蛇の列でした。

尾張大國霊神社(国府宮)です!
はだか祭り(儺追神事 なおいしんじ)でとても有名です!
神男と呼ばれる一人の儺負人に厄や災いや穢れを負わせ、それらを土餅と呼ばれる餅に移して土に埋めることで厄落としをする神事だそうです!(実は私もそこまで詳しくは知らなかったのですが)
尾張國の総社に相応しい偉容を誇っています🙏
とてもよい天気でしたので、七五三に来られたご家族がたくさんいらっしゃいました!
シャッターチャンスがなかなかない💦
一度はお参りしたいと思っていたので、とてもうれしかったです✨

長い長い参道。
さすが尾張國の総社ですね✨

大きな鳥居ですね!

楼門

境内も広いです。


手水舎

儺追殿(なおいでん)と読みます。

ここに神男が精進潔斎として、儺追神事の前に3日間籠るそうです。

拝殿です🙏

尾張大國霊神社の御朱印です!
「名鉄のハイキング」で訪れました。
はだか祭で有名な神社さん。
思ったほど広い敷地ではなかったです。ここで、裸の男達が押し合いへし合いすると窒息寸前になるのでは。
若い男性の方、一度参加してみては。
お正月特別御朱印 限定5,000枚 500円也 平成しるしは、あと4カ月。
どうせなら一ノ鳥居から。と、思った私が馬鹿でした。
目的地は遙か彼方。
ようやく二ノ鳥居が見えました。
二ノ鳥居
しかし、三ノ鳥居も遙か彼方。
途中、御神橋。普通は、渡れないことが多いですが、ここは渡れます。ただ注意して下さい。滑ります。
ようやく三ノ鳥居。両部鳥居でした。
楼門 やれやれやっと中に入れます。
群がる人達
拝殿
「よくぞ、いらゃぁした。」
「良い一年を」
西の鳥居 ここからだと名鉄の駅に近いです。

過去(2016年<平成28年>)参拝時のものです。
名鉄電車で国府宮へ向かいました。
駅名が神社の名前になっているのでどこの神社へ行こうとしているのかわかりやすいです。
国府宮というのは通称で、正式名称は尾張大國霊神社(おわりおおくにたまじんじゃ)となっています。
祀られている神様は、尾張大國霊神(おわりおおくにたまのかみ)という神様です。
この神社では毎年2月にはだか祭りというお祭りがあります。
まだ寒い時期ですので、裸になるにはちょっとためらわれる時期です。
祭りに参加しているうちに体が温もるとは思いますが…
到着時には時間的に授与所が閉まっていたため、今回は参拝だけすることにしました。
ほかに参拝者もなく閑散としていましたが、敷地内を歩いている時にランニングの途中で立ち寄って参拝していかれる方も見受けられました。
次回参拝の折には、ゆっくりとお参りしていくとともに御朱印帳の購入と御朱印の拝受をするつもりです。

楼門(重要文化財)
足利初期の建立とのことで、正保3年(1646年)解体大修理の際に上層を改造しています。
国府宮のホームページでは左右2か所に国府宮の文字が書かれた綺麗な提灯がありましたが、参拝時にはその提灯がありませんでした。

手水舎の様子

近づいてみました
定番でありがちな龍ではなく、何か丸い形のものでした。

手を清めるためにさらに近づいてみると、何か所か穴があり、そこから水が出ているのがよくわかりました。
センサーを導入しているようで、状況次第で水を出したり止めたりするようです。

吽形の狛犬

阿形の狛犬

拝殿(重要文化財)
徳川初期の建立であり、特徴としては切妻造で内側に柱が並立しています。
愛知県のおすすめ2選❄️
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