やわせかんのん|禅宗 臨済宗妙心寺派
矢合観音愛知県 国府宮駅
縁日の時は、朝7時半から
日曜日は朝の8時から
平日は朝の8時半から
いずれも夕方の4時まで
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楽しみ方やわせかんのん|禅宗 臨済宗妙心寺派
縁日の時は、朝7時半から
日曜日は朝の8時から
平日は朝の8時半から
いずれも夕方の4時まで
江戸時代から庶民に広く信仰される「十一面観音像」は、さまざまな病やケガの治療に御利益があるといわれ、毎月18日の縁日の日ともなると、大勢の参拝者で賑わいます。また、「万病に効く井戸水」が有名で井戸水をペットボトルなどに入れて持ち帰り、患部に塗ったり、飲んだりしています。
御朱印はございません。

気になっていた江戸時代から信仰を集める観音様にお参りしてきました。御水と御札を頂きましたよ。ご利益がありますように🙏
入り口は、気づきにくいです。
パッと見、境内には見えません。
奥の建物へ向かってください。
御札は、命日に頂けます。

🍁江戸時代より “井戸水💧は万病に効く” という民間信仰があり、現在でも多くの参拝者が訪れ、井戸水を汲みにくる🧂
🌼矢合観音(やわせかんのん)🙏 愛知県稲沢市にある観音寺院。本尊は十一面観世音菩薩。寺というより民家の中に祀られているが、小規模ながら門前町があり、飲食店、土産物店があります。
☘️由緒には諸説がある。一色城(現・稲沢市片原一色町)の橋本道一の弟で矢合城主の橋本大膳が祀った、または250年ほど前に矢合円興寺(現・国分寺) での大法会の際に橋本家先祖が労を厭わず奔走したためその礼に住職から仏像を附与された、という説がある。ほかにも関東から来た六部が当家で世話になった礼に観音像を置いていった、井戸から出た仏様である、といった由来が語られている。
江戸時代に入ると民間信仰がたかまり、井戸水が万病に効くとされて近隣地域へ名が広まった。
場所⛩️ : 愛知県稲沢市矢合町2664
お印 矢合観音(やわせかんのん)
毎月18日は縁日
行事をもっと見る|| 名称 | 矢合観音 |
|---|---|
| 読み方 | やわせかんのん |
| 参拝時間 | 縁日の時は、朝7時半から
|
| 参拝料 | なし |
| ホームページ | http://www.yawase.com/ |
| ご本尊 | 十一面観世音菩薩 |
|---|---|
| 宗旨・宗派 | 禅宗 臨済宗妙心寺派 |
| 体験 | お祓い仏像 |
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