かわはらじんじゃ
川原神社愛知県 川名駅
参拝/24時間
拝殿・幣殿の天井絵
狩野派の絵師であり、総代を務めた笙弘氏(渡邊彌助 大正1年12月~平成15年4月)が、2年2カ月かけて、220枚を描き上げました。同氏は、祭の際に掲げる武者絵提灯60張も手掛けました。
1月1日 歳旦祭
1月14日 左義長
2月3日直前の日曜日 節分祭
旧暦初午 初午大祭
7月4日・5日 夏祭り 赤丸神事 津島本祭
10月16日・17日 秋祭り 例祭
平安時代醍醐天皇の命により延喜5年(905)編纂を始め、延長5年(927)に完成された「延喜式神名帳」に記載されていますので、今から約1100年前に御創建されたのは明らかです。
「慶長6年(1601)に松平忠吉(徳川家康の四男)が、神領20石を寄進され、当社崇敬の誠を尽くされ、寛文4年(1664)に、藩主徳川光友は、灌漑用水「猫ケ洞」完工にあたって川原神社神池へ溝渠を通じ初穂水を奉り豊作を祈願した」との記録があります。
(川原神社リーフより)
名称 | 川原神社 |
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読み方 | かわはらじんじゃ |
通称 | 川名弁天 |
参拝時間 | 参拝/24時間 |
参拝料 | なし |
トイレ | 駐車場の片隅 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 052-751-7061 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://kawaharajinja.jimdosite.com/ |
お守り | あり |
ご祭神 | 《主》日神,埴山姫命,罔象女神 |
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ご由緒 | 平安時代醍醐天皇の命により延喜5年(905)編纂を始め、延長5年(927)に完成された「延喜式神名帳」に記載されていますので、今から約1100年前に御創建されたのは明らかです。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り |
感染症対策内容 | 社務所の前に2箇所アルコール設置してありました。 |
概要 | 川原神社(かわはらじんじゃ)は愛知県名古屋市昭和区にある神社。式内社でもある。 |
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歴史 | 歴史[編集] 日の神、埴山姫神(土の神)、罔象女神(水の神)を祀っている。防火鎮火の神としても祀られている。建立は定かではないが、延喜式に初めてその名が出てきている。社殿は第二次世界大戦で焼失し、再建されたが1992年(平成4年)、不慮の火災でまた焼失したため、1998年(平成10年)に新たに建て直したものである。慶長6年(1601年)に松平忠吉(徳川家康の四男)が、神領二十石を寄進し、寛文4年(1664年)には徳川光友(尾張藩2代目藩主)が豊作を祈願している。 |
アクセス | 交通アクセス[編集] 名古屋市営地下鉄鶴舞線「川名駅」下車、徒歩で約5分。 名古屋市営バス「弁天前」バス停下車、目の前。その他「広路通五丁目」「広路小学校」バス停下車。 |
行事 | 年中行事[編集] 以下の行事が行われる。 歳旦祭(1月1日) 鎮火祭(1月17日) 勧学祭(1月25日) 初午大祭(旧暦初午) 弁天祭(4月17日) 戸隠祭(4月17日) 津島初祭(6月30日) 大祓式(6月30日) 茅の輪、赤丸神事(7月4日) 津島本祭(7月5日) 雲霞祭(7月23日) 川名社祭(9月17日) 猿田彦社祭(9月17日) 龍神祭(9月17日) 川名天神社例祭(9月25日) 本社試楽祭(10月16日) 本社例大祭(10月17日) 七五三祭(11月15日) 秋葉祭(12月16日) 大祓式(12月31日) 本社月次祭(毎月1日・15日) 川名稲荷社月次祭(毎月8日) |
引用元情報 | 「川原神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B7%9D%E5%8E%9F%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=89939332 |
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