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しんしゅうおおたにはなごやべついん|真宗大谷派

真宗大谷派名古屋別院の御由緒・歴史
愛知県 東別院駅

歴史詳細情報

ご由緒

京都の東本願寺で法主をであった一如上人が1690年(元禄3年・江戸時代)に建立しました。その後も長きに渡って、尾張の真宗大谷派の中心地として、人々の篤い信仰を集めてきた寺院です。現在の本堂は、江戸時代の火災や戦時の空襲による二度の全焼の後、1966年に建て直されたものです。1692年に作られた梵鐘は戦時の金属の供出をまぬがれ、現在では名古屋市指定文化財に指定されています。

編集:Murakami Taro
最終更新: 2019年12月28日(土)

目次

ご由緒
ご本尊阿弥陀如来
創建時代1690年(元禄3年)
開山・開基一如上人
ご由緒

京都の東本願寺で法主をであった一如上人が1690年(元禄3年・江戸時代)に建立しました。
その後も長きに渡って、尾張の真宗大谷派の中心地として、人々の篤い信仰を集めてきた寺院です。

現在の本堂は、江戸時代の火災や戦時の空襲による二度の全焼の後、1966年に建て直されたものです。
1692年に作られた梵鐘は戦時の金属の供出をまぬがれ、現在では名古屋市指定文化財に指定されています。

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