しんしゅうおおたにはなごやべついん|真宗大谷派
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真宗大谷派名古屋別院の御由緒・歴史
歴史詳細情報
ご由緒
京都の東本願寺で法主をであった一如上人が1690年(元禄3年・江戸時代)に建立しました。その後も長きに渡って、尾張の真宗大谷派の中心地として、人々の篤い信仰を集めてきた寺院です。現在の本堂は、江戸時代の火災や戦時の空襲による二度の全焼の後、1966年に建て直されたものです。1692年に作られた梵鐘は戦時の金属の供出をまぬがれ、現在では名古屋市指定文化財に指定されています。
ご本尊 | 阿弥陀如来 | |
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創建時代 | 1690年(元禄3年) | |
開山・開基 | 一如上人 | |
ご由緒 | 京都の東本願寺で法主をであった一如上人が1690年(元禄3年・江戸時代)に建立しました。
現在の本堂は、江戸時代の火災や戦時の空襲による二度の全焼の後、1966年に建て直されたものです。
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