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2017年4月25日に初めてお参りさせて頂きました。
名古屋市中区千代田3丁目4にあり、大須から東にまっすぐ伸びる大須通より少し南に入り、通りを挟んで中署の斜め向かいあたりにあります。都会の寺社特有のビルに周囲を囲まれています。
千代田は江戸時代は前津小林村でした。
江戸の元禄時代(1688~1704年)に造られた灌漑用溜池大池のほとりに鎮座していました。
水の関係から白龍大神を祀ったのではないかと思います。
明治まで150年くらい経っていますので、村民は氏神とも認識していたのではないでしょうか。
明治になって政府から正確な祭神を報告しなさいと命じられた時に、氏神社と報告したのではないかと思われます。さらに妄想するならば、役人が実際に検分に来た際、それまでの白龍社を氏神と名前を変えるのは恐れ多いと思い、新しく氏神様の祠を造って難を避けたのではないでしょうか。
でも村民は白龍様の信仰が厚く氏神=白龍となり奥まで幟が立つようになったのではないでしょうか。
明治42年(1909年)に大池町ができましたが、明治44年(1911年)に灌漑用溜池は埋め立てられました。
昭和52年(1977年)に大池町は千代田3丁目に編入されました。
今はここに大きな溜池があったことを示すのは大池白龍大神の幟の「大池」のみとなっているそうです。

2017年4月25日撮影
大池白龍大神の入口の鳥居です。氏神も祀っているので千代田氏神社とも呼ばれているようです。

2021年1月4日撮影
大池白龍大神の入口の鳥居です。正月のため、鳥居に提灯が掛かっています。
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