だいこういん|曹洞宗|興国山
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楽しみ方大光院のお参りの記録一覧

曹洞宗 興國山 大光院
大名古屋八十八ヶ所霊場 第5番札所
御本尊 釈迦牟尼仏坐像
名古屋市の大須にある赤門通り。
その赤門の名前の由来となっている大光院の山門・・・なのですが、写真を撮り忘れました😅
というか、この日は大須大道町人祭が行われており、大須の至るところで全国から集まった大道芸人の方たちがパフォーマンスを披露。
大光院さんを訪れたところ、ちょうど境内で大駱駝艦さんによる金粉ショウが行われるところで参拝どころではありませんでした😅
境内にも多くの見物客が入り、とても大盛況でしたが、結局参拝できずだったのでまた機会がありましたら参拝させていただきたいと思います。

大サービスでポーズも取っていただきました😆


とても不思議な世界観でした

毎月28日は烏枢沙摩明王の縁日との事で、マルシェ目的で参拝。

御朱印、今日も書き手さんが違った方です。
何人かいらっしゃるみたい!

マルシェのお客さんが絶妙な位置にいらっしゃるので、今日はここの立ち位置で撮影📸
もうマツタケ(海外産)が販売されていた。

1603年 尾張国春日井郡清須に清善寺として創建されました。
開山の明嶺理察は武蔵国埼玉郡忍の清善寺6世で、松平忠吉は清須城に移ると、城下で廃寺となっていた雲門寺を再興するにあたって明嶺を招き、寺号を清善寺とし、当寺も忍清善寺の末寺となりました。
忠吉が1607年に没すると明嶺が授けた忠吉の法名・大光院を取って寺号を改め、1610年の清洲越しで愛知郡日置村に移転し、山号を日置山としましたが、元禄年間(1688年 - 1704年)には興國山へと戻しています。
御朱印は土日祝のみ頂けます。
気さくな住職が直書きしてくださいました。




縁日以外の日に参拝。
閑散としていて参拝しやすいけれど、手水の水が出ていないのと同時にお地蔵さんに水を掛けて供養ができない事と、本堂が開いていないです。
でも、烏枢沙摩明王が祀ってある明王堂は開かれているので、毎月28日の縁日と同様お参りは可能です。
今日は、ちょこっとこちらの方に足を運んだので併せて参拝のご縁となりました。

いつもは、この辺りも屋台が出ています。

赤門 明王殿について 右半分

赤門 明王殿について 左半分と御真言

縁日では無かったけれど参拝です。
通常はこういう感じで静かな寺院でお祭りの時はマルシェが開かれます。
御朱印や御守、のぼり旗の奉納もできます。





手水は縁日の時以外は使えないのかな?

先月末にあった縁日にお供えしただろうというコウヤマキがまだ生き生きしていますね!

由来
大光院さんは曹洞宗の寺院です。
悲しいかな、本尊さんよりも明王殿にある烏枢沙摩明王が有名です。

御朱印受付日時

頒布物が少しだけあります。



本堂はガラス戸越しに見えます。







大須の縁日という事でこちらにも参拝を…
御本堂も開いていらしたのですが、メインは烏枢沙摩明王への参拝者が
圧倒的に多いですね。

大光院さんも常香炉はあります。


御朱印は一体300円になります。


明王殿にて


明王殿の御朱印
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