ふじせんげんじんじゃ
富士浅間神社のお参りの記録一覧

大須観音から東へ観音通商店街を100mちょっと進んだ右手に曲がったすぐのところに鎮座。
商店街から脇道へそれたところというのもありあまり人はいなかったものの、外国人観光客の方でしょうか、手水前やまねき稲荷の鳥居のところで写真を撮るカップルさんがいらっしゃいました。
関西人の私としては浅間神社にお参りする機会があまりない、というか初めての浅間神社さんへのお参りとなりました。
御祭神 木花開耶姫命
天照皇大神
瓊々杵命
大山祗命
彦火火出見命
明応4年(1495年)、 後土御門天皇の勅命により、駿河国の浅間神社から御分霊を勧請。
境内にはまねき稲荷と呼ばれる末社があり、社殿前にいる左側の狐さんが右手をあげています。
この写真を撮るつもりだったのに、撮り忘れるという失態😅
富士浅間神社鳥居
拝殿
まねき稲荷鳥居
左側の狐さんがちょうど隠れてる・・・

前回(16日の二の酉の日)は宮司さんと喋り倒していたので、あまり撮影
しなかったのですが、お話を踏まえて撮影してきましたよ。
右近の橘、左近の桜(神様側から見て)が通説ですが、ここの富士浅間さんは
左右が逆になっています。
右近の桜、左右の橘です。
今のご時世に合わせての様でして、
陽が当たりにくいとの事。
桜は日光が当たらないと成長しないので、よりよく日光が当たる位置に植えられています。一方橘は、多少日陰でも育つんですって、驚きですよねぇ
偶然宮司さんとお話しできたのが、賜物となりましたわ。
桜の後ろの建物と神社の間に立っている壁は防火壁です。
うだつが上がるというと、岐阜県内で有名ですが、あれと同じものがここでもみられます。
ただ、ところどころ補修が目立つので、近いうちに無くなるとの事でした。
この防火壁は名古屋空襲の火の手も防ぎ、本殿は戦前の建物です。
いつもは拝殿で参拝するので気が付かれないですね。

御朱印あるのかなぁ?
1日と15日には社務所は開くのかな?
河野重助翁の胸像
何かの御身体?
右寄り
出雲社
◯◯社
秋葉社
天神社
湊川社
まねき稲荷

過去参拝記録。大須観音お参り後すぐ近くの富士浅間神社に参拝しました。
バラの花が美しく咲いていました。
商店街の中にありこじんまりとした神社です。境内社にまねき稲荷がありお狐様がマスクをしていました。
富士山が見える場所ではないので、富士塚があるのかもと思いましたが見当たりません。
鳥居は境内社のまねき稲荷前と拝殿前にありました。これはお稲荷さん側です。拝殿正面の鳥居は写真を撮っていませんでした。
商店街沿いの玉垣に沿ってピンクのバラが咲いていました。日当たり水はけも良く、丹精込めて手入れされているのが分かる美しさです。
富士浅間神社の拝殿。
まねき稲荷のお狐様。マスクをしています。
まねき稲荷。
境内社の五社とその鳥居。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
1
0