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楽しみ方名古屋東照宮のお参りの記録一覧
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【授与品:初夢土鈴】
この日は、名古屋市内の授与品・縁起物を求めて神社仏閣を参拝しました。
続いて訪れたのは荘厳な佇まいの「名古屋東照宮」
東照宮は江戸幕府を開いた徳川家康公(東照大権現)をお祀りする神社で、全国に約130社も存在すると言われています。
名古屋東照宮もその一つであり、この地で深く信仰されています。
参拝後、社務所にて目に留まったのが可愛らしい「初夢土鈴」
この土鈴は「一富士、二鷹、三なすび」という縁起の良い組み合わせを象った三つの土鈴がセットになっています。
それぞれの土鈴は丁寧に彩色されていて、鈴の口には「東照宮」の文字が刻印されています。
土鈴に添えられた栞には、徳川家康公がこの三品(富士山・鷹・茄子)を好んでいたことが記されていました。
栞にはその理由も詳しく書かれていたのですが、明治17年に書かれたものということもあり、残念ながら私には少し難解で、その真意を完全に理解するには至りませんでした。
「一富士、二鷹、三なすび」は初夢に見ると特に縁起が良いとされる順番として広く知られています。
その解釈には諸説あり、一に富士山、二に鷹狩り、三に茄子とする説。
一に富士山、二に愛鷹(あしたか)山、三に茄子とする説も存在します。
ちなみに、私の地元である静岡県沼津市民にとっては、「二鷹」は駿河湾越しに雄大な富士山を望む愛鷹山であると信じられています。
しかし、なぜ正月に徳川家康公が好んだとされる物の夢を見ると縁起が良いのでしょうか?
特に「なすび」が縁起物とされるのは、一体どのような理由からなのでしょうか…。
う~ん、これは深遠な謎です。
新年の始まりに、この「初夢土鈴」を手に入れて良い一年を迎えてみませんか?
※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧下さい。
https://folktoys.blog.fc2.com/blog-entry-261.html
入手日:2005年8月22日
※掲載されている内容は当時のものです。
情報が古い場合がありますのでご了承下さい。

2017年4月28日に初めて参拝させて頂きました。
外堀通りの南側、那古野神社と並んで鎮座しています。
名古屋東照宮がたくさんの方々がお詣りされており、由緒や歴史もご存じだと思いますが、改めて確認するように読んでください。
名古屋市史社寺編(大正4年版)に拠りますと、
元和5年(1619年)、徳川家康の息子である徳川義直が三之丸の天王社の西隣りの地を占いで選定し、家臣の成瀬正成と竹腰正信を奉行として社殿を造営し、南光坊天海を導師として家康の神像を奉安しかつ神衣、甲冑、弓箭、太刀を納め、、日增院權僧正珍祐を別当としたそうです。
元禄元年(1688年)に藩主光友が改修し遷宮したとのことです。
東照宮は下記年度のごとく修繕が行われたようです。
寛文4年(1664年)、正徳4年(1714年)、元文5年(1740年)、天明7年(1787年)、寛政7年(1795年)、慶應元年(1865年)
明治8年(1875年)にもと明倫堂のあった跡地に仮遷座し、翌9年(1876年)に正式遷宮を行ないました。
名古屋市史社寺編は歴史としてはここまでしか記載されていませんでした。
あとウィキペディアに拠りますと、
東照宮を造営した時、神宮寺である天台宗尊寿院も建立されたそうなので、日增院權僧正珍祐は尊寿院の別当に任命されたのでしょう。ただし、明治3年(1870年)の神仏分離令によって尊寿院は廃寺となりました。
明治8年(1875年)に名古屋城内に名古屋鎮台を置くこととなり東照宮は隣りの亀尾天王社とともに旧藩校明倫堂の跡地に移築&遷宮されました。
昭和20年(1945年)、名古屋大空襲により焼失してしまいました。
昭和28年(1953年)に建中寺から高原院(藩祖義直の正室春姫)の御霊屋を移築して本殿として再興しました。
空襲により焼失した本殿は江戸時代の間、火事に遭っていないようなので元和5年(1619年)建造のものであったと思われます。
昭和28年(1953年)に新本殿として移築された御霊屋は慶安4年(1651年)に萬松寺に建てられ、大正3年(1914年)に建中寺に移築されたものです。



名古屋らしくモーニングを取ってからと朝早く行動しましたが、少し早く着きすぎたため、社務所の開く9時まで参拝しながら境内をぶらぶら。
9時ジャストに貰いに行くと、「あら〜、9時からって書いてるけど全然大丈夫だったんですよ、声掛ければ良かったわね〜、ごめんなさいね」と社務所の方に謝られてしまいました(笑)
開けている時間書いていたのは夜の八時半頃にやってきて社務所のチャイム鳴らされることもある為書いていたそうで、社務所に人がいたら書いていただけたそう。
夜の八時半とは何という強者…(笑)
前からチェックしていた素敵な御朱印帳。
その御朱印帳にかかれている山車は、東照宮祭(名古屋祭り)で曳かれていたもの。
この9両の山車は第二次世界大戦の折、名古屋城や社殿と共に焼失してしまったそうで実物はもう残っていませんが、9両の山車の版画が名古屋東照宮に残されていて、そちらを御朱印帳の表紙のデザインとしたそう。
錦織の凄く豪華な御朱印帳です。
初穂料は1800円でした。
御朱印は隣の福神社の方もお願いすると見開きで頂戴できます。
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