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なごやとうしょうぐう

名古屋東照宮の御由緒・歴史
公式愛知県 丸の内駅

ご祭神《主》徳川家康
【福】恵比寿・大黒
ご神体家康公彫像・恵比寿・大黒彫像
創建時代1619年
創始者初代尾張藩主 徳川義直
ご由緒

1619年久能山東照宮、日光東照宮に続いて徳川御三家筆頭にして尾張藩主徳川義直によって御創建される。御祭神は徳川家康公 毎年行われる東照宮祭(4月16日17日)に神幸行事が行われ
その時に、七間町が橋弁慶車を作り曳行したのをきっかけに各町内がからくり山車を作り総勢9台の山車が曳き回される山車祭りとなった。これを戦前は名古屋祭りと称したが、第二次世界大戦にてすべての山車が焼失し山車祭りは途絶えております。
現在は、毎年4月16日の夕刻より行われる舞楽奉納神事が江戸の頃より続く行事であります。

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