かくおうざんにったいじ|単立|覚王山
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楽しみ方覚王山 日泰寺のお参りの記録一覧

人が多いので行けるかな?と思いきやまだ早い時間だった(と言ってもお昼近く)ので、まぁまぁスーって流れるように行ってきました。
昨年や一昨年もご縁があったはずですが全く知らなかったです。

日・タイ文化フェスの御朱印

日泰寺の販売ブースで缶バッチ買ってきました。

当日の案内図

当日のイベント内容

当日のイベント内容

当日は残念ながら雨がしとしと☔

霧雨から本降りへ変わって撮影辛い

雨の割には人が多い



ちょうど読経が始まるところでした。


名古屋市千種区にございます覚王山日泰寺です。日本で唯一宗派に属さない寺院とのこと。ご本尊はタイから贈られた国宝釈迦牟尼如来。
覚王山は地下鉄東山線の駅名となっており、駅から日泰寺までの参道や周辺は、お洒落なカフェやグルメスポットが点在しています。
写真は12月のものです。。。

本堂

五重塔

山門






黒、赤、紺、紫の中から、季節的に藤色の紫を選択しました。シンプルで素敵なデザインです。

過去の御朱印

久しぶりに21日に参拝しました。
目指すところは、何ヶ所かありました。
今はお彼岸最中につき御朱印は珍しく書き置き対応。
御朱印帳も4色あって赤系の御朱印帳も初めて受けました。

御朱印帳は大判サイズです。

珍しく書き置き御朱印です。
理由は、彼岸で忙しいとの事。
いつも直書きでしたので、かえって新鮮でした。

ミニ八十八ヶ所霊場の四番札所です。
身玉不動尊と書かれます。
本来の寺院は愛知県某所

弘法大師のお言葉からお書き入れしていただける
ミニ八十八ケ所霊場の二番札所です。
春雷を秘することなかれ です。

いつもと違う場所での御朱印対応でした

高野まきの香花堂さんです

ミニ八十八ケ所霊場の二十二番札所で接待あり

記録として

境内地

鰻屋さん

三河四国八十八ヶ所霊場の遍照院さんの前にお店はあります。

人が増えてきました

商店街を歩いて通りまで出ましたよ。

虚空蔵菩薩が祀られています。

三番札所は無人ですね

オンメイ・キャシャニエ・ソワカ
うーん、🧐なんの真言だろうか?

夫婦白龍神でした。


ミニ八十八ケ所霊場の一番札所にて






思い出の地、名古屋市営地下鉄東山線
覚王山駅下車。地上にあがるとすぐに
参道にでられます。坂道を歩いて行くので
足元のお悪い方や弱い方には大変かと…
毎月の縁日にはずらりと縁日が並び賑わいます
昔もそうでしたが少しオシャレなお店が
あったりと今昔が混合する楽しい街です
シェ・シバタや紅茶の茶葉のお店、
お香のお店や昔ながらの骨董品店に、
見るだけで楽しい世界中のアンティークを
集めたお店とお詣りの後、参道巡りで
丸一日楽しめます
午前中なら大丈夫ですが午後なら予約必須の
名古屋の地元の和菓子鬼まんじゅうの
有名店「梅花堂」が駅のすぐそばにあります
駐車場完備、日持ちはしないのですが
蒸したての鬼まんじゅうは甘味もより感じられ
美味しいの一言!贈答用と少し形が崩れた
だけの自宅用があります。自宅用の方が
お値打ちなのでいつも自宅用を購入しますが
形が…といっても遜色ないので友人への
お土産もこちらを購入しています

力強い直書きがいただけました

おしゃれな街で人気の覚王山で日泰寺にお参り。参道はカフェが沢山ありどれも素敵で、土曜日で若い女性連れが多数いました。
日泰寺はネパールから出土しタイに贈られた釈尊遺骨を安置するために設置された超宗派寺院で、各宗派の輪番で住職を置く、日本仏教のラスボス的な存在とのことです。単立寺院を新たに建立することでブッダの遺骨安置が揉め事にならないよう平和解決したんですね。
日泰寺と日泰寺地蔵堂の間に札所があり、縁日の21日にここを起点に八十八箇所霊場巡礼ができるそうです。日泰寺とは関係がなく、今で言う縁日イベントとしてお寺のできた明治時代以降に巡礼地ができたようです。

白梅が咲き写真を撮る人が沢山いました。

山門

五重塔。周りがひらけていて全容をカメラにおさめやすいです。

本堂

象の像。瞳が蓮の花の蕾になっているなど、絵付けが凝っています

象の像。

澄んだ美しい瞳

日泰修好百周年記念のタイ国王チュラロンコン大王像と本堂

除幕式に皇太子ワジラロンコン王子が参列し除幕したと英語で書かれていました。

タイ国王の像の台にも象。

お地蔵様、庚申塔など。

東参道の階段脇の猫

『日・タイ文化フェス2023』に行きました!
日泰寺さんは、どちらの宗派にも属さない超宗派の寺院です。
1900年にタイ国王から下贈された御真骨(釈尊の遺骨)を安置する寺院として、1904年に創建されました。
『日泰』とは日本とタイ王国を表しています。
御本尊は、御真骨とともにタイ国王から下賜された釈尊金銅佛です。
御真骨は、本堂から横断歩道を渡った北東にある奉安塔に安置されています。
運営に当たっては、19宗派の管長が輪番制により3年交代でご住職をつとめ、各宗の代表が役員として日常の寺務に携わっているそうです。
この日は、飲食は勿論の事、物販やステージでも日本とタイの両方の文化を堪能することができて、タイ好きには堪りませんでした💕
(とても賑わっていて、どうしても人も写り込んでしまうので、写真が限定的ですみません🙏💦💦)
また今回のフェス限定の御朱印もいただきました。
二体あり、私は縦版(片面)のものをいただきました。
毎月21日の縁日や、通常の御朱印も興味があるので、是非また参拝したいです。

『日・タイ文化フェス2023』限定の御朱印







インドで発見され、タイ王室から分骨されたお釈迦様のお骨をお祀りするために1904年に建立された、超宗派の寺院です。
日本とタイの友好の証しとして、寺院の名前は日泰寺、お釈迦様を表わす覚王を山号とされています。
愛知県名古屋市のお寺で、地下鉄東山線 覚王山駅から参道を500m位です。境内はとても広く落ち着いた感じです。
毎月21日は縁日でお店がたくさん並んでいますし、覚王山88カ所めぐりもできます。




左 迦葉尊者

右 阿難尊者





覚王山88カ所 1番札所

覚王山88カ所は、お接待して頂けるところもありますが、お堂のみのところもあります。




こちらは令和2年にいただいた御朱印

仏舎利が安置されている日泰寺へ参拝🙏🏻

覚王山 日泰寺



山門と五重塔




鐘楼

五重塔

本堂


仏舎利が安置されている奉安塔へ向かいます








奥に見える奉安塔2階部分に仏舎利が安置されているそうです🙏🏻

本堂で法要中でしたが、受付でお伺いすると直書きして頂けました
愛知県のおすすめ2選❄️
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