あつたじんぐう
熱田神宮のお参りの記録一覧(8ページ目)
名鉄御朱印巡り6社目は熱田神宮に参拝に行ってきました。私は実家は名古屋なので帰省した時は必ず参拝に行っています。
この日は刀鍛冶のイベントが開催されていました。参拝客も体験できると言う事で行列が出来てました。
駐車場からの入り口の鳥居
次の鳥居
本殿
刀鍛冶のイベントをやってました。
伺った日は、猛暑日に迫る気温の中での参拝でした。相変わらず参拝をされる方が絶えませんでした。
今回は、熱田神宮会館さんが運営の場所で一服しました。
私は、写真の「東門」から熱田神宮の敷地内に入りました。
高さ約10mぐらいある「日本三大灯籠」の一つ「佐久間灯籠」があります。
熱田神宮の「二十五丁橋」の近くにある「眼鏡之碑」です。
熱田神宮の中にある唯一の朱塗りのお社「南新宮社」です。
こちらは、熱田神宮の正門近くにある知恵の神様、1月5日の「初えびす」で知られている「上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)」です。
「上知我麻神社」の近くにある「別宮八剣宮(べつぐう はっけんぐう)」です。
こちらは、「くさなぎ広場」と呼ばれるエリアです。近くに「宮きしめん」さん、お土産の売店、剣の宝庫・草薙館があります。
樹齢1000年以上と言われている熱田神宮にある「大楠(おおくすのき)」です。
こちらは、西暦1560年に「桶狭間の戦い」で勝利を収めた織田信長が、御礼に奉納したとされる「信長塀(のぶながべい)」です。
熱田神宮本宮です。夏の日差しに照らされています。
熱田神宮本宮の横には、数えきれない絵馬が奉納されています。
熱田神宮本宮の授与所で無料で頂きました「神社新報」という新聞です。
こちらは、結婚式・お宮参り、参拝した証に写真や動画を撮る方が多いスポット、神楽殿の熱田神宮神紋「五七桐竹紋」のところです。
熱田神宮本宮から奥に進むとある「お清水」。ここは、おすすめしたいと思います。この「お清水」を肌や目の部分に浸透させると、美肌や眼病平癒になると言われています。
この日は、猛暑日に迫る気温でしたので、こちらの客殿(みなもカフェ)で、一服します。
中に入ると、庭園を見ながら、お茶を楽しめます。
伺った日に「みなもカフェ」に掲げられていた案内です。
私が、この日に頂きました「夏季限定 きよめの水羊羹セット お抹茶」です。
熱田大神をお祀りする、とてもパワーの強い神社とされています。
鳥居をくぐった瞬間から空気感が変わり、まっすぐ伸びた参道の向こうに見えてくるお社は荘厳な雰囲気が漂っていました。
境内にはガイドボランティアさんが何人か待機していらっしゃいました。
次回は時間を取ってぜひガイドをお願いしたいです。
なんと、織田信長が奉納した築地塀です。
桶狭間の戦勝祈願をして大勝し、そのお礼にと寄進されたとか。
教科書に出てくる歴史を間近で見られるなんて・・・と感動しました。
ご神木の大楠。
蛇が住んでいるそうですが、残念ながら姿を見かけることはできませんでした。
お社右手の奥に細い道「こころの小径」があり、ご本殿の裏をぐるっと通って元の境内に戻ってくることができます。
途中には湧水があって、その中の石に柄杓で3回水をかけると願いが叶うと言われています。
ご神鶏が現れると、周りには人だかりがしていました。
この日は結婚式のご一行をお見かけし、とても縁起が良かったです。
境内の木には、枝に別の植物がふさふさと生えていてびっくり。
神社の大木に苔などが生えているのはよく見ますが、こんなに全体にわさわさと茂っているのは初めて見ました。
この木だけではなく何本もあって、境内の気がすごいのかな?と思いました。
確かに、癒し系ではなく力強さを感じる神社でした。
健康診断ついでに熱田神宮へ参拝。
当然願いは健康について。
境内にはニワトリが放し飼いされており、コケコッコーが鳴り響いてました。
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