上知我麻神社（熱田神宮摂社）のお参りの記録一覧（3ページ目）

愛知県 神宮前駅

八剣宮と同じく、正門(南門)のすぐ近くです。

記録。

熱田神宮内　上知我麻神社の御朱印です

熱田神宮の摂社、かみちかまと読むのがなかなか難しく何度もお名前を間違える。
南鳥居のすぐ右側で、敷地内に八剣宮がある
商売繁盛、知恵授け

神社の両脇に、大国主（大黒天）と、事代主（恵比須様）が祀られていました。

熱田神宮の摂社

■参拝日■
2022/12/19

■参拝の理由■
・ヒトリ戦略会議途中

■行った内容■
・参拝
・御朱印/¥1000
・おみくじ/末吉

■感想■

1時間弱ほど豊川の方から走って到着。

初えびすで有名ですよねー。

資格勉強の時に、再訪したいな。

熱田神宮の摂社です。
御朱印は巫女さんが綺麗に書いていただけます。
こちらも熱田神宮の入り口にあります。

熱田神宮の敷地内にある摂社。
南門の近くにあります。毎年、1月5日は初えびすとして盛大な賑わいを見せるそうです。熱田神宮内ではしあわせ御神印めぐりとして、本宮の他にこちらと別宮のハ剣宮をめぐれます。お参りをして御朱印を頂きました。

南側の正門左側に別宮八剣宮と上知我麻神社２つの神社があるのでそちらも参拝へ

御朱印は「両方」「一番のみ」「二番のみ」を１つ選んで巫女さんに伝える
（￥300以上のお気持ちとな ）

やはり、参拝客が多いと神社のトイレは洋式が多く、綺麗と感じる

2回目

熱田神宮に来たら ここにも来るよね

えぇ はい…

熱田神宮をお参りした後こちらにもお参り。

7時ごろ、神職さんがみえ朝拝を行われているのを拝見することができました。

そのあと社務所に見えられたので、八剣宮のものと一緒に御朱印をいただきました。

仕事帰りに
遅くまで御朱印やってもらえるのでありがたい

参拝記録

熱田神宮の境内社であり、祭神の乎止與命（おとよのみこと）は古代の尾張国を支配した尾張国造で宮簀媛命（みやずひめのみこと＝日本武尊の妃）の父。つまり、日本武尊の死後に熱田に草薙神剣を祀った宮簀媛命の父君が祭神となっている。
かつては300mほど南にあった東海道と美濃路の分岐する追分に鎮座していたが、戦後復興の都市計画により昭和24年に現社地に遷座された。
上知我麻神社は両脇に、大国主社（おおくにぬししゃ・大黒様）、事代主社（ことしろぬししゃ・恵比須様）を従え、1月5日の『初えびす』は上知我麻神社と大国主社、事代主社の祭礼として盛大に齋行され、商売繁盛・家内安全を願う人々が福熊手を求める姿は、名古屋の正月の風物詩にもなっている。『初えびす』でお札を受けた後には福を逃がさないように、誰とも口をきかず寄り道もせず一目散に帰宅する奇習も残されている。

このお宮も、熱田神宮境内の、南門あたりに鎮座されております。
この界隈の参拝者はまばらで、落ち着いてお詣りできました。
関西圏や、中部圏の神社仏閣では、今時期、葉を落とす植物があるようです。住み慣れている北海道は、植物は秋にいっせいに葉を落とし、今の季節は雪の中なので、大変珍しいのです。
熱田神宮界隈では、あっちこっち神宮職員がホウキでお掃除をなさっております。
こちらのお宮の隣りに、境内社二社の授与所があり、御朱印も、まとめてこちらで頂戴できます。
こちらも、本宮と同じく書き置きの御朱印で、どちらかお宮か、それとも両方かお願いしますと、紙袋に入れて下さります。
受け取ったら、お志の初穂料を箱に入れる、というシステムです。
頂戴しましたら、そうそうに熱田神宮界隈を退散致しました。
何せ、フェリーはハジメテなので。早くターミナルまで行かないと。
また、名古屋市内で、フェリーターミナルまで道に迷う事は、目に見えていましたので。

熱田神宮内にある摂社の上知我麻神社にも参拝に行って来ました。この神社も非常に落ち着いてお参りをすることができました。御朱印も拝受しました。

熱田神宮の内にある上知我麻神社。

※参拝、御朱印記録用投稿。

こちらでも必勝祈願したんですけどね...

熱田神宮正門入ってすぐにある上知我麻神社の御朱印です。こちらは書き置きでした。

熱田神宮内にあります。
参拝記録

同僚とクリスマスに参拝させて頂きました。

初えびの御札をいただくる為に、当該日は多くの参拝客が訪れます。

ずっと気になっていたので参拝させて頂きました。
境内の御神木の根元に生えているきのこだけを撮影して、他は撮影し忘れました。

南門の左側、八劍宮と同じ所です

参拝したのは午前10時頃です

ご近所の方などが通りすがりにお参りにいらっしゃってました